坂井洋一「超古代は日本語によるワンワールドだった!」:太陽の国日本vs悪魔の国英国の戦い!?
2016年 05月 19日
久しぶりにヒカルランドにちょっと興味を引く本が出てきたので、それを見ていると、その著者の坂井洋一さんのYouTube番組を見つけたので、それをメモしておこう。
まずは、ヒカルランドの最新本がこれだった。
エンペラーコードが明かす《日本の始まりはシュメール》
第二波でバビロニア・エジプトが来た!
そこで、この著者は知らない人だったので、その方を調べたんだが、なかなか興味深いことを仰る人物だった。
結論からいうと、これまでここで超古代史を私がいろいろとメモしてきたが、それをほぼ100%真実だということをまた違った角度から証明している人だった。
つまり、超古代史研究家の高橋良典さんの本で主張されている内容がかなり確からしいということである。以下のものである。
「ひふみ歌が呼んだUFO」 坂井洋一
世界一古い国家である日本の日本語は言語としてごく普通に考えても2700年間いっしょだったわけだから、少なくとも2700年前の情報が言葉の中に残っている。
そうやってエジプトやシュメールの遺跡の言葉と比べたら、なんとシュメール語とエジプト語、さらにインドヨーロッパ語族の根源である古代インド語、サンスクリット語が、
日本語にそっくりだった!
ということである。
まさに高橋良典さんの本の内容と同一である。
したがって、現代エジプト人のフィーフィーさんが、
エジプトの古代遺跡の神々の顔は古いほど日本人にそっくりだ
ということが頷けるのである。
スフィンクスの顔を見れば一目瞭然。
今現在のエジプト語は数千年のうちにまったく似ても似つかぬイスラム教のアラブ語に変わってしまったが、超古代のエジプト文字は今のエジプト語ではなかったのである。
むしろシュメール語に近く、それよりもっと日本語に近かった。
というより、日本語そのものだった。文字は神代文字の一種だったのである。
超古代ミステリー1:超古代エジプト王はどうして日本人に似ているのか?
超古代ミステリー2:スフィンクスの鼻を壊したものはだれか?
超古代ミステリー3:スサダミコの長い旅路とティルムン=東日本国は関東日本王国か?
超古代ミステリー4:ヒエログリフの謎「神聖文字か神代文字か?」
「やすえくにお先生のごあいさつ」:国会で次元転移、愛魂道、ハトホルの秘儀を行う日が来るか?
その極めつけが、
ツタンカーメンの黄金前掛けにある超古代文字が、高橋良典さんによって神代文字を使って解読されたのであった。これである。ここでは何度もメモしてきた。(オリジナル)
(だれがみても日本人の顔ですナ。白人でも黒人でも支那人でもない。)
ツタンカーメンの首の金の前掛けの碑文
<頭上>
日経(ひふ)る天日(あむひ)とともに出る
トゥトアンクアムン
永遠(とわ)にあれ
<翼右下>
誓ひ トゥトアンクアムン
御身愛(おんみめ)で 死したるのち
あの世でも 朝な夕べに祈る
<翼左下>
ここに主(あるじ) 天日奉(あまひまつ)りて
絵師 イシスの宮の
日経(ひふ)る札(ふだ)つくる
まあ、だいたい大分前に私が以下のものなどでメモした内容と一致するんですナ。
「海幸彦と山幸彦」の神話は、10支族の北方ルートと南方ルートを意味したのか?(失われた10支族でブログ1内検索)
「日本人とは何者か?」:やっぱり古代イスラエルの失われた10支族の可能性大ですナ!
「へブル語と日本語の類似 秦氏」:古代ユダヤと現代ユダヤは敵同士!?
支那共産党の残虐行為にNO!:チベット族とウィグル族もまた「古代イスラエル10支族」の仲間だ!
「旅する遺伝子」のように「旅した日本人」:大和民族にはヨセフとアセナテ(イシス)の遺伝子があるのか?
ところで、この坂井洋一さんの講演会で
日本人は多神教だから世界統治するのに一番都合がいい。もともと世界は「和をもって尊しとなす」の日本語主流のワンワールドだった。2020年の東京五輪で、世界中の「五色人」が集結するから、ちょうど良い古代史が分かってきたと言っていたわけだが、
私の個人的認識では、
なぜいまイギリスが2020年東京五輪を潰そうとやっきになり、逆にロンドン五輪に変えようとしているか?
というと、実はこの問題が絡んでいるのだと私は見ているのである。
つまり、多神教の日本人の良さが世界に知られて、世界が日本主流の
太陽神(日ノ本)ワンワールドになるのを恐れているのである。
逆にむしろ白人偽ユダヤ主体の
悪魔主義一色の悪魔ワンワールドにしたいというわけだ。実際、英王室はユダヤ金融王のロスチャイルド家と結婚を繰り返してきたわけだ。
だから、
2020年神の国日本の東京五輪を中止して、悪魔の国ロンドン五輪にしたい。
多神教の神が勝つか?悪魔一神教の悪魔が勝つか?
まさに正念場なのである。
これが俺の見方である。
どうしても、是が非でも、世界のために
2020年東京五輪を大成功させなければならない!
これだ!
これが実現できれば、世界は変る。良い方向に変わる。
これが、大本教「日本は世界の雛形」の出口王仁三郎や「日月神示」の岡本天明の予言にある
石屋(メーソン)との戦い
なのである。俺はそう思う。
さて、最後に「ひふみ祝詞」の威力をメモしておこう。
どうやら、坂井洋一さんも九州神道のこの祝詞の威力を知って驚いたとか。
なにせUFO空飛ぶ円盤が寄ってくる!
やすえくにお博士は、ハワイのハワイ島の海で、この祝詞を唱えると、イルカがすぐに寄ってきたという。
そればかりか、金槌だったやすえ博士がシュノーケルで呼吸し水中カメラを両手に握っていた時に案の定沈んでいったその時に、これまた運悪く足ひれがはずれかけ、そのままどんどん深海に落ちていって息ができなくなり、
もうだめだ〜〜!
と思ったその瞬間に、何者か足ひれを付けてくれたというのである。両手が塞がった状態でにっちもさっちもいかなくなり、足ひれに手で触れない、触れたとしてもむしろ脱落させかねないという時に、保江博士に変わって何者かがきちんと装着したというのである。
これも祝詞の力だと。
そんな祝詞の中でも最大の効力を持つのが「ひふみ祝詞」である。
ガンをも直す!
末期がん患者がいてもう手を尽くせないという時には、ただひたすら家族が「一二三祝詞」を歌う。ただそれだけだ。
そんな謎の超古代からの教えの言霊を持つ祝詞、それが我が国しかない「ひふみ祝詞」だというのである。これである。
ひふみ祝詞
2014/10/20 に公開
ひふみ祝詞は古えより伝わる最強の祝文
神代文字言霊治療のしくみ(筆)片野貴夫さんの本によると健康を維持するための教えだと。
ひらがなやカタカナでは効果は無いが、ホツマ文字をイメージしながら発声すると癌の予防に使えるそうです。
私自身、ホツマ文字を意識しながら発声すると、自分自身の体の波動が精妙になり健康になる感じがします。
中心から螺旋状にお読み下さい。
フリーハンドのホツマ文字ですが、知り合いが急に入院ということで急遽ユーチューブにアップすることにしました。
我が国の祝詞を唱えると、なんとなく独特の鼻に共鳴する感じがある。これはトゥーバの音楽とか、北方系アジア人やアメリカインディアンやチベット宗教の発声法にもそんなものがある。
XIV "Nihon-no kokoro" in Moscow. 9.09.2012
たぶんこれが縄文人の発声だったのだろうと私は考えている。
また、最近の日本の若者の歌い方にもなんとなくこれに似た歌い方をするものが多い。鼻にかかった声というのか、口の中でこもるような発声法である。ガクトや、グレイや、グラスバレーなんかがそんな歌い方である。
GRASS VALLEY - 原始と未来~プロローグ~, THE VOICES OF FATHER(血を流さない神の声), 灰色のオリオン
実はこの鼻にかかった口篭もる発声というのが、祝詞の力を発揮するのかもしれないですナ。
いや〜〜、この坂井洋一さんの話は今後を期待できるものですナ。
ところで、このグラスバレーは私の奥さんが昔コンサートに行ったことのあるバンドとか。そのとあるコンサートで同じように追っかけていた若い高校生の女の子がいた。その子が会場内で気絶し、たまたま居合わせた看護師ととして介抱したのが私の奥さんだった。そしてその気絶した子が無名時代の常盤貴子さんだったとか。
今は昔の物語。

by kikidoblog2 | 2016-05-19 17:57 | オカルト