人気ブログランキング | 話題のタグを見る

いまのシャープはシャープというよりはシャブですナ:かつては大発明のシャープだった!?   

みなさん、こんにちは。

いやはやシャープはやっていることがまったくシャープではないが、そこはやはり大企業になった会社である。その昔の経営者には素晴らしい人材がいた。さもなくば大企業になれるはずもない。

そこで、今回は例の都市伝説の中に、このシャープの元副社長だった天才技術者の佐々木正さんの話があったから、それをメモしておこう。以下のものである。佐々木正さんの話は一番最初にある。
やりすぎ都市伝説 2016年6月24日 160624 2016夏・世界の様々な分野から禁断の都市伝説が紐解かれる!

いまのシャープはシャープというよりはシャブですナ:かつては大発明のシャープだった!?_a0348309_1723133.png


(やり過ぎここを見ているのか?速攻で消したナ。)



というわけで、この中田の説明によれば、シャープを大企業にまで成長させた貢献者の一人が現在101歳で健在という、
佐々木正さん
いまのシャープはシャープというよりはシャブですナ:かつては大発明のシャープだった!?_a0348309_1775988.png
だったのだが、その佐々木さんが

孫正義やスティーブ・ジョブズ

にチャンスを与えた人物だったという話である。

信じる信じないはアナタ次第ですヨ、というやつだが、どうやらこのネタがこれらしい。これを読んで話を作ったんですナ。
ジョブズが憧れた日本人――電卓生みの親・シャープ“ロケット佐々木”伝説 (1/5)

 パソコンやiPhoneにiPad、iPod…。誰もが世界のネットワークにアクセスできる時代が到来したその陰には、アップル創業者の一人、スティーブ・ジョブズ(1955~2011年)の計り知れない功績がある。彼の半生を描いた映画「スティーブ・ジョブズ」(ダニー・ボイル監督)が公開中だ。日本で知らない者がいない“伝説の男”。尊敬する歴史上の人物のアンケートをとると常に上位にランクされるが、彼が若い頃に憧れ、海を渡って会いに来た日本人がいたことを、どれほどの人が知っているだろうか? “電卓生みの親”と呼ばれ、シャープを世界的企業に育てた元副社長の佐々木正さん。間もなく101歳となるが、いまだ発明家として研究の日々を送る佐々木さんがジョブズとの出会いを振り返った。(戸津井康之)

アポなしで突然会いに来た眼光鋭きヒッピー、その正体は?

「髪の毛が伸び放題で、Tシャツにジーンズ姿。まるでヒッピーのようでしたね」

いまのシャープはシャープというよりはシャブですナ:かつては大発明のシャープだった!?_a0348309_17538100.jpg
この101才の佐々木さん、120才まで生きる、その方法知っているといっているわけだ。あと20年、シャープの社長になって貰えばいいじゃなかろうか?

 佐々木さんは、アポイントもなしに、突然、自分に会いに来たという米国人の若者を見たときの第一印象を笑いながらこう振り返った。当時、佐々木さんはシャープの東京支社長。どう見てもビジネスマンらしからぬ怪しいその姿に、「礼儀知らずの格好だな」と驚いたというが、佐々木さんは応接室へ若者を招き入れ、真剣に話を聞いた。


あれから60年。

今現在のシャープの社長がこの人物。
売国奴 高橋興三 シャープのゲス経営者 自分の保身のため 日本の技術を外国に売る
いまのシャープはシャープというよりはシャブですナ:かつては大発明のシャープだった!?_a0348309_1795531.jpg


まあ、ゲスなてげてげ人物のことはどうでも良いが、要するに、シャープが台湾の会社になりすました支那共産党の会社
鴻海(ほんはい)
いまのシャープはシャープというよりはシャブですナ:かつては大発明のシャープだった!?_a0348309_17134980.jpg
に勝つには、

大発明

をすればいい。

とまあ、実に単純明快なことなのである。

マンゴーとアップルの合体によるアップルマンゴーを発明したという、佐々木正さんの発明の才にあるように、まさにヘーゲルのアウフヘーベン的な、両極端の合一による新製品の開発であろう。

正攻法だけではだめなのである。両極端、相矛盾しているもの、そういうものに目をつける。

大型でしかできないものを小型化する。小型計算機、iPod、iPhoneなどもまさに、大型と小型の合体である。

例えば、

洗わないで洗える洗濯機

見ないのに見れるテレビ

使っているのに使っていない電気

食品を冷蔵していたのに、出すときは料理されている冷蔵庫

電線がないのにつく電気

などなどであろうか?

まあ、何が言いたいか少しは分かるだろう。

一番最後の「電線がないのにつく電気」は、もちろん、ニコラ・テスラが挑戦したものである。ワイヤレス送電技術である。

こういうふうに、二極合一の発想こそ、大発明を生むのである。それが佐々木正さんの主張である。

売国奴というのは、今あるものを横流ししてそれを社員や国民ではなく自分個人にだけ利益をもたらすというタイプのかなり朝鮮族的朝鮮脳を持つ人物のことである。

俺なんかは、

読まずに読める本

というようなものが欲しいところだ。

こんなものがあれば、一日数千冊を頭のなかに入れることができる。もはや学校は必要ない。


フラッシュ暗算やフラッシュ速読はそれに近いが、まだ読んでいる。

まったく本を見ずに文字を読まずに読む。

まさにこれこそ、イエスの活人術の故エスタニスラウ神父の口伝でしょうナア。

最初は何を言っているのかわからないが、聞いただけで後で写真に見たように全部が記憶されている。それを徐々に自分で引き出して使うだけ。

脳の引き出しにいっきに情報を目ではない別ルートを使って埋め込み、後で普通のルートで読む。


やはり頭をシャープに使わないといけませんナア。

いまのシャープはシャープというよりは、どちらかと言えば、シャブのほうですナ。
シャブ中の高知東生のようなものでしょうナア。

シャブ付けにされて、ハイポンと海に捨てられる。ホンハイっていう名前の意味は、「吸い取ったら海へぽんと投げ込む」っていう意味じゃね〜〜のか?


いやはや、実に怪しい名前の企業ですナ。

まあ、台湾には主に3種類の台湾人がいて、本土支那出身血筋の台湾人、朝鮮戦争時に逃げてきた韓国系血筋の台湾人、そしてもともといた高砂族系の台湾人。

ホンハイの社長は顔から見たら二番目の朝鮮族系でしょうナア。

台湾も除鮮あるのみ。


いやはや、世も末ですナ。




いまのシャープはシャープというよりはシャブですナ:かつては大発明のシャープだった!?_e0171614_11282166.gif

by kikidoblog2 | 2016-06-30 17:34 | 反日・在日の陰謀

<< ジョーク一発:タイ人「本を読む... 超能力者エド・デームスの「横浜... >>