ヒトラー予言GO!:「ポケモンGO 」は「家畜人間へGO」となるらしいヨ!?
2016年 07月 25日
いや〜〜正直痛い。もちろん「ポケモンGO」のことだが、これぞまさしく我が国の陰謀暴露の世界で超有名なかの「ヒトラー予言」
ヒトラーの終末予言 側近に語った2039年そのものではないか?ちなみに、他国ではヒトラーの「ヒ」の字でもアウトらしいから、このヒトラー予言のことを知っているのは日本人だけだ。
問題のヒトラー予言とはこれである。(ヒトラー予言でブログ1内検索)
ヒトラーの東方予言「東方は巨大な実験場になる」:「永遠の未成年者の誕生」
同志諸君。きたるべき未来社会の様相を教えよう。(と言っていろいろ恐るべき見通しを語ったあと)、そして東方にはある集団が現われる。そうだ諸君。わたしが生まれた100年後(1989年)までに、そこには永遠の未成年者の集団が現われるのだ。
日本は「東方の巨大な実験場」!?:ヒットラー予言の新人類誕生物語!
ヒトラーは、片腕の側近ブレーンであったハンス・フランクにこう言ったという。
「よろしい、では解説してやろうハンス。私が言った未来に現われる『永遠の未成年者集団』というのは、もちろん、死ぬまで大人になりきれない人間たち、ということだ。
そんなことは、厳しい正常な社会ではありえない。だからそうなる背景には、甘やかされた異常な社会が当然ある。その中で、同じように大人になりきれない親に、愛玩動物のように育てられるため、子どもも成人しても真の大人になれないのだ。」
「しかしハンス、じつはそれだけじゃない。私が本当に言いたかったのは、そのことではない。
未来社会には、そういう『永遠の未成年者集団』が現われる一方で、幼いときから大人の思考と感情を持った人間たちも現われるのだ。信じられないだろうが、彼らは胎児のときからさえ、そのように教育される。5つか6つで一人前の理屈と判断力を備え、13、4歳にもなれば、並の大人を指揮するほどの力を持つようになる。
つまり両極端ということだ。肉体が大人で感情が幼児のようなグループと、肉体はまだ青春期にまでいかないのに、思考と感情が大人を超えるグループ……」
「しかもハンス、それは人間の発育状況だけじゃないのだ。人類と社会のあらゆることが、未来には、そのように両極端に分かれてしまうのだ。
たとえばカネだ。一方には腐るほど大量のカネを持ち、広く高価な土地を持ち、労せずして限りなく肥っていく階級が現われる。貴族とか新しい中産階級とか言ったのはその意味だ。
だが少数の彼らが現われる一方、他方の極には、何をどうやっても絶対に浮かび上がれない連中も現われるのだ。
それはカネだけの問題でもない。より正確にいえば、精神の問題だ。限りなく心が豊かになっていく精神の貴族、精神の新しい中産階級が現われる半面、支配者が笑えと言えば笑い、戦えといえば戦う『無知の大衆』『新しい奴隷』も増えていくのだ。」
「人間だけではない。国もそうだ。恐ろしく豊かな、労せずして肥っていく国が現われる。他方、何百年かかっても絶対に払いきれないほどの借金をかかえ、水一杯すら容易に飲めない国も現われる。
気候もそうだ。とほうもない旱魃や熱波におそわれる国と、寒波や洪水におそわれる国が出る。災害におそわれつづける地域と、楽園のような地域、人っ子一人いなくなる荒地と、無数の人間が鼻をくっつけ合って生きる都会とが分かれる。
愛もそうだ。特定の男女にだけ、愛と肉体の快楽が集中する。一方、一生に一度の真の愛も快楽も得られない男女も増える。要するに、土地や金や支配力を得る者は、ますますそれを得、支配される者はますます支配されるだけになる。そうだハンス、それが未来なのだ。私の見た未来だ。未来はそうなるのだ……」
「それは1989年だ。そのころ実験は完成する。人間は完全に2つに分かれる。そこから引き返せなくなる。そうだハンス、その完成と更に新しいアプライゼ(スタート)の時期が1989年4月に来るのだ。」
いま全世界で見る「ポケモンGO」にはまる大人、成人の姿は、まさに
「永遠に大人になれない大人」の姿であろう。
「肉体が大人で感情が幼児のようなグループ」
「永遠の未成年者の集団」
私はそれがまんが喫茶やメイドカフェやコスプレにあるように日本だけで起こることだろうと思っていたら、なんと「ポケモンGO」で全世界に広がったのである。
まさにヒトラー予言そのものの不気味さを感じるわけですナ。
幼児やおこちゃまがやるならわかるが、大人がやっちゃおしめ〜〜ヨ!
「肉体が大人で感情が幼児のようなグループ」
もう一つが、
「肉体はまだ青春期にまでいかないのに、思考と感情が大人を超えるグループ」
であるという。
昨日見た、小学生なのにイカ焼きの店で大人顔負けで活躍する子供さんとか、後者のグループに入るのだろうか?
昔の大人の色恋の歌を大人の経験者のように歌う少女
こういうのも、後者のグループに入るのかもしれない。
が、問題はそういうふうに2極端に別れるというのが、ヒトラー予言の恐ろしさである。
そして、事実世界はその両極端に完全に分かれてきている最中にある。
ここまで予言があたっているとすれば、その後の予言もかなり当たりそうである。
ヒトラーの「超人ラストバタリオン予言」:それはUFO軍団か、超人軍団か?
私は若者たちを育てる。特別な若者たちを選んでユンカー学校へ入れる。彼らは、そこで新しくつくり変えられ、“支配する術”と“どんな敵にも勝つ術”、“死を克服する術”、また“人の心や未来を読む術”を学ぶ。そうすれば、彼らと彼女たち全員ではないが、その中から新しい世界を支配できる超人が現われてくる。そう……今世紀末にはその結果が見られるはずだ。
(山荘でラウシュニングヘ)
それは本当は、私が育てるようなものではない。放っておいても、人間はいずれそうなる。大多数の者は支配される感情の中に沈むが、一部の者は超人に変わっていくのだ。私はそれに手を貸して実現を早めるだけだ。そうでないと、他の民族の中からもそれが現われないとも限らないからな。
(ミュンヘンのナチス本部で、ハンス・フランクヘ)
前に、“永遠の未成年者の実験場は東方だ”と言ったが、超人類を生むことについても、東方が実験場になるかもしれない。近未来、天変地異が襲うヨーロッパ各国にも、大戦の舞台になる中東にも、米ソやインドにも同じことが起こるかもしれない。
しかし、なんといってもアーリアだ、われわれゲルマンだ。それが頭ひとつ抜いて超人類を創出する。それが創造されさえすれば、もはや我々に勝てる者はない。
考えてもみたまえ。世界中の猿が連合して人類に立ち向かってきたとしても、近代兵器を持ったほんの数人の人間に勝てまい。同じことが、これまでの人類と今度現われる超人類の間にも起こるのだ。
(ミュンヘンで、ラウシュニングとフランクヘ)
その証拠を明かそう。じつは私は、すでにその人間を見たことがあるのだ。恐れを知らぬ、目を合わせていられないような、苛烈で新しい人間をね。
(山荘で、ゲッベルスとラウシュニングヘ)
天地創造は終わっていない、特に人間については、終わっていない。人類は今、次の階段を昇り、新しい戸口に立っている。新しい種族が輪郭を示しはじめている。それが超人の種族だ。彼らと彼女たちは出来上がりつつある。完全に自然科学的な突然変異によってだ。
(ゲッベルス、フランク、ヒムラー、ラウシュニングヘ、山荘で)
そして大破局が起こる。近未来に起こる。しかし救いのイエス・キリストなんか来ない。別の救世主が来る。そのとき人類を救うのは人類を超えるもの……彼らと彼女たちが、新しい世界、新しい宗教を創る。
(アルプス山麓のデートで、レニ・リーフェンシュタールヘ)
ヒトラーによれば、「ポケモンGO」に従うような人間は、何も考えないで言われたとおりに行動する人種に進化するのだということである。
そういう新人類、というよりは、家畜人間へGOとなるらしい。
その前哨戦がいまである。
いや〜〜、いよいよヒトラーの終末予言の最終章にかなり近づきましたナア。
いやはや、世も末ですナ!
おまけ:
言うまでもないが、とっくの昔に「肉体が大人で感情が幼児のようなグループ」の人種に進化していたのが、朝鮮人である。精神が数才で成長を止めるのだ。せいぜい小学生以下の精神性のまま身体だけが大きくなる。チェホンマンを見れば分かるだろうヨ。その逆のグループが我々日本人だった。要するにヒトラーが言いたいことは、かつてアジアで起こったことが全世界でまた起こるという意味である。

by kikidoblog2 | 2016-07-25 12:35 | コンスピラシー