リオ五輪サッカー:藤春というよりは「売春」だな!あれほど藤春塩谷興梠はないって言ったのにヨ!
2016年 08月 08日
なあ、俺の予言通り、俺のメモしたとおりだろ!
リオ五輪サッカー:まだ間に合う!興梠、藤春、塩谷は首だ。帰国させろ!
俺の言ったとおりに8月2日のブラジル戦直後に藤春と塩谷と興梠を日本に帰していれば、ここまでの苦戦はしなかったはずである。
いまや上の私の記事は全世界を駆け巡っている。
藤春、塩谷で検索すれば、即座に上の記事が出る。
今日行われたコロンビアとの第二戦。性懲りもなく、藤春、塩谷、興梠の先発だった。
これまた日本サッカー狂会の差金である。キリンやアディダスなどの創価学会系企業の金に支配された、サッカー協会の田嶋幸三会長のゴリ押しだろう。
まあ、一人でも多く、日本代表で活躍を見せて海外組に加えて移籍マネーや宣伝費を儲けたい。
だから、サッカーを知らない創価学会系の企業のお偉方は、五輪サッカーはU23の若手の大会だから、塩谷や藤春でも通用する。だから、会長に
はやく出せや
と圧力をかける。
まあ、そんな感じだろうヨ。
おめでたい。実におめでたい。
五輪代表はU23代表が核になるが、どこの国でもU17~U20そしてU23あたりのサッカーが一番スピードがあって、一番過酷なのである。
若いから走り回れるからだ。
西洋人は日本人よりだいたい5歳成長が早い。アフリカ黒人系はさらに成長が早い。だから、年齢が同じ23歳だからといって、身体も同じように若いかというとそういうことはない。
17歳位で黒人系の選手はもう大人になっているわけだ。西洋人も23歳と言えば、もう熟練選手並みの身体に成長しているわけだ。
まだ完成していない日本人選手たちとはかなり異なる。
どうも日本サッカー協会の関係者はこういうことを理解していないように見える。
年代別でもっとも走り回り、もっとも軽快で、もっともスピードのある世代が五輪代表のU23世代である。
しかもこの世代がこれから数年の各国の代表の核になる。そういう才能ある選手が登場する世界サッカーへの登竜門。売り手市場。それが五輪サッカーである。
そこへ、日本代表にも定着しない藤春、塩谷、興梠を入れる。
まさに害悪以外の何物でもない。
とまあ、そういうことをわかりやすくメモしたのが、上の8月2日のメモだった。
そして今日第二戦のコロンビア戦が終わり、強豪コロンビアと2−2で引き分け、首の皮一枚でつながった。
言うまでもなく、戦犯は、藤春と塩谷である。特に藤春。藤春はいまや全世界でもっとも有名な選手になっただろう。もはやどこからもオファーなど来ようはずがない。もう終わったのである。可哀想に。これもキリンやアディダスや日本サッカー協会のせいだろう。田舎のガンバ大阪でやっていれば、井の中の蛙でいられたものを、全世界に醜態プレーをさらしてしまったわけだ。それがこれだ。意味不明のオウンゴール。
オリンピック 藤春オウンゴール
いまや伝説の「意味不明」のジェスチャー。(人のせいにしてんじゃね〜〜ヨ!藤春)
まあ、言うまでもなく、俺なら絶対に使わない選手。
なぜなら藤春の顔が悪い。いわゆる朝鮮人顔である。100%遺伝的には朝鮮人だろうナア。
この藤春の顔とこの顔を見比べたら分かるはずだろう。
【長浜浩明】韓国人のルーツ・民族歴史!日本人の遺伝子とは全く違う
日本代表に帰化韓国人朝鮮人をいれるとかならずこういう後味の悪い結果を残す。
これが「韓の法則」というものである。
実際、藤春をアウトにした瞬間から別チームになり、2点できたわけだ。
藤春自身は選ばれたわけだから、選んだ奴に責任がある。
最初から、オーバーエイジなしで行けば順調に予選突破できたはずなんだがナア。
予選敗退したら、田嶋幸三と手倉森は辞任すべきだろうナア。
いやはや、世も末ですナ。
全世界が愕然とし、失意と失望に落とし込み、そして嘲笑に変わった藤春。
日本の恥、日本の疫病神。
もう日本に帰ってくるな!
おまけ:
サッカーしか興味ないというおバカ層B層のみなさんのために俺からのプレゼント
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by kikidoblog2 | 2016-08-08 15:06 | サッカー・リオ五輪