武田鉄矢の「三枚おろし」:3年B組金八先生と古代「殷」、宗像教授と昴の古代ロマン!?   

殷(Yin=イン)
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みなさん、こんにちは。

ご存知の通り、最近私は武田鉄矢さんの「今朝の三枚おろし」に結構ハマっている。その中でも超古代支那の文明、殷(=商)文明の話に非常に興味を持つのである。

また、その話の大本を生み出し、作り出した、故白川静博士にも非常に興味がある。まさに「学者」とはこうあるべし、の典型である。最近は、学者社会が金が周りが良くなるのと反比例してあまりに世知辛くなったようで、今では白川静博士のような研究者はなかなか存在できない。私のようにフリーでやるほかはないから、研究資金面から言っても大変な時代に突入したといえるだろう。

さて、その白川静博士の話は、武田鉄矢さんが十二分に三枚おろしの中で語っているからそれを参考にして欲しい。以下のものである。
今朝の三枚おろし、まな板の上は『はるかなる白川静』2週間まとめ


この中で、武田鉄矢さんが「金八先生」のときに、生徒の名前に使われいる漢字をその意味を説明する場面の話が出てくる。37分後半あたりである。

この金八先生の時代までは、日本では藤堂先生の説が一世風靡していた。書店でその筋の本を探すと藤堂先生の本しかなかったというのである。だから、藤堂先生の本を読んで金八先生のウンチクにしたのであるという。

その場面をYouTubeで探すと、どうやら見つかった。これだろうか?

3年B組金八先生 SS8 第22話


ところで、今ブレーク中の
高畑充希さん(25)
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は金八先生にも出ていたんですナ。
田口彩華 - 高畑充希
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さて、殷文明
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のことに戻ると、ほんとこの殷文明は興味深い何かを持っている。

(あ)まずは、殷という文字の歴史。
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確かに一番左の最初の文字は、左側が妊婦で右側が斧か剣を持つ男のように見える。

しかし私個人の疑問は、こういう風習を持った商の人たちをあえて「殷」と呼んだのはその周りにいた支那人の方である。

はたして商の人達自身があえて自分が生み出した文字を使って自分たち自身を「殷」と名付けるべき文字を作る必要があったのかどうか?

こういう疑問である。

つまり、商=殷の人たちは、甲骨文字に使ったようなあくまで基本的な骨格だけを作り出したのであって、そういう文字を構成するアルファベットのような部首をだけを生み出したのであって、そういうものを組み合わせてまた別の文字を生み出すというのは、商の人たちや他の人達がやったのではなかろうか?

とまあ、そういう感じがするわけである。

あるいは、よくあるように、「自分がやったことを他人がやったことにした」という側面である。

南京で支那人の一般人を大量虐殺したのは蒋介石率いた当時のテロリスト集団である国民党パルチザンであった。その騒動を鎮めるために旧日本陸軍が重い腰を上げて討伐した。それにより南京に平和が訪れ人口は2倍に増えた。ところが、終戦後、自分たちの悪行を悟られてはまずいと思った支那共産党や蒋介石国民党は、南京事件を日本軍がやったことにした。

これと同じように、本当は妊婦の腸を切って中の幼児を取り出して食っていたのは支那人の方だったかも知れず、それをその場にはいなくなった商の人たちの風習であるかのようにみなして、後世に捏造話として残した。こういう可能性も否定できない。

大陸には実によくある話である。

死人に口なし。いないものに反論はできない。

自分たちがやったこともいなくなったナチスヒトラーのせいにする。実際には、ナチスに入ったユダヤ人のジョージ・ソロスがナチスドイツとしてユダヤ人たちから金品を没収したというのはよく知られた事実である。つまりユダヤ商人は戦時中はドイツ人になりすまし、ユダヤの同胞から搾取したが、戦後になってユダヤ人として自分がやられた方を名乗って社会で這い上がった。

こういう「なりすまし」「捏造」「嘘の歴史」。こういうことは大陸の歴史文書を扱う場合にはいつも注意しなければならないところである。

人種やその性格が数千年で変わることはない。白人はいつまでたっても白人であり、黒人もいつまでたっても黒人であり、支那人はいつまでたっても支那人。日本人はいつまでたっても日本人なのである。

先住民であった殷の人たちに対して、後から来た北方系のモンゴル人の支那人が殷の文明を収奪し、それになりすまし、歴史を自分たちの都合いいように書き換える。

これはいまもって毎日のように支那、韓国で行われていることだ。在日朝鮮人はまさに超古代の夏や周の民族が殷に対してやったことと同じことを今現在リアルタイムでやっているのである。


(い)殷(商)の文化

殷文明の遺産も最近では結構インターネットでも探索できるようである。いくつかそういうものをメモしておこう。たとえば、以下の様なものが見つかった。興味のある人は自分で探索して欲しい。

人面
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ツボのような入れ物の類
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いずれにせよ、基本的にはいわゆる「青銅器文明」であるようだ。

それに対して、後に支那の秦氏となるハッタイト(=ヒッタイト)系の人種が、夏王朝を築いた文明らしい。こちらは「鉄器文明」である。

この鉄器文明に関しては、これまた武田鉄矢さんの超古代ロマンシリーズの宗像教授シリーズの話が興味深い。

【武田鉄矢今朝の三枚おろし】神話・伝説には根拠があった!


この宗像教授こと、著者の星野之宣さんの考え方によれば、超古代ヒッタイトが出来始める前、つまり鉄器文明が地球上にできる前、その直前までプレアデス星団=すばる
スバルは7つ星だった!
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それがその頃超新星の大爆発があり、スバルが6つの星になった。

そしてその当時彗星か隕石の激突があり、そこから隕鉄が飛び散った。その隕鉄の落ち場所にヒッタイトの民族がいて、そのヒッタイトがその隕鉄を使って青銅器の代わりに鉄器を生み出した。だから、世界最初の鉄器はどの民族も隕鉄を使っていた。

とまあ、そういうのが宗像教授の仮設であるという。ひょっとしたらスバルことプレアデス星団が人類の鉄器文明発祥に直接関わっていたというのである。

このメソポタミアの東方にいたヒッタイトが、鉄器文明を持って南方のシュメール文明を滅ぼし、東方に行って殷王朝を滅ぼし、夏王朝、周王朝、そして秦王朝を築いていった。それが秦氏となってわが国へも鳥取の鑪(たたら)文明=鉄器文明をもたらした。
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殷の人面はどうみてもギョロ目でアジア人ではない。目が大きく、鼻も大きく高い。一方、置物の側面にある人面はアジア人的、東洋人的であるが、インカの面の人面にも似ている。

殷というのとインカという発音も似ているし、入れ物の周りの模様もインカ帝国のものに似ているようにも見える。

というわけで、ひょっとしたら、殷の子孫がアメリカ大陸に移ってインカ帝国につながったという可能性もあるのかもしれないですナ。

このあたりは骨からDNA研究して比較すれば分かるに違いない。


いずれにせよ、殷文明というのは実に興味深い文明であることは間違いない。

今後の研究を期待したい・


おまけ:
白川静VS藤堂明保:漢字の語源を巡って

これに関して、私個人は、超古代エジプト文明の歴史を殷文明にも重ねたい。超古代エジプトのヒエログリフの初期のものほど、文字の絵の意味を重視した。それがクレオパトラ時代の3000年前あたりから文字の絵の意味ではなく、西洋語のようなアルファベットとして使われるようになった。つまり、ここで元々の先住民族のエジプト人とあとから来た白人系のエジプト人と入れ替わったのである。

これと同じことがおそらく東洋でも起こったとみる。初期の殷王朝が超古代のエジプト人のように文字に意味を見る使い方をしたが、あとから来た夏王朝、周王朝、秦王朝を築くことになった民族は同じ文字を音によって使うようになった。つまり、ここに文字を創始した先住民と文字を奪って使うようになった後続民族で入れ替わったのである。

つまり、わが国で後からきた漢字を実際の発音の当て字にしたように、支配民族にとって先住民の文字を当て字に変えたのである。こういうドラスチックな変化がユーラシア大陸では3000年前にアーリア人の侵入の時代に起こっているのである。殷の場合にもアーリア人、後の漢人(あやひとと読む)の侵入があったと見るのが自然だろう。

いまわが国で西洋人が大量に入り、ハーフを生み、ジャパニーズではなく、新たなる日本人=ジャパニッシュを生みつつある。こうした人種が後に生み出す文化文明は、漢字を単にその意味ではなく音だけで使うようになるはずである。日本風の雰囲気は欲しいが、意味は理解できないから、その音だけは都合よく拝借する。こういう変化が3000年前のアジア大陸でも起こったのである。

はたしてハッタイト=ヒッタイトの起源、西洋白人の起源が知りたいところである。いったい連中はどこから来たのか?本当にレプなのか?

いずれにせよ、こういう意味では、白川説も藤堂説も3000年前の前と後の別の時代を見ているだけで、どちらも正しいのであろうというのが私個人の見方というわけですナ。



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by kikidoblog2 | 2016-10-11 10:37 | 武田鉄矢・三枚おろし

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