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ジョーク一発:「風に吹かれて」から「風が吹くとき」ヘ驀進中!?オーマイガー!   

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みなさん、こんにちは。

笑いは百薬の長。
笑う門には福来る。
あまりの恐怖で笑う他はない。
笑いは本物に限る。
偽笑いは吉本におまかせ。

以下は大人の辛ジョークである。決して信じないでくださいヨ。
本気にしないことが肝心。

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昨日は私の誕生日だったが、なんと私の名前と誕生日で入れると、いまでは、ウィキ情報やらからなんと情報を自動的に読んで、
1957年10月13日 (59歳)
と出て来る始末だ。個人情報保護法案など無力。

また、これまたグーグル検索しようとすると、そのグーグルにGoogleの代わりに
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となっていた。

ありがとうございます!Googleさん。

インターネットの検索ロボットの代わりに検索AIになれば、今度は私好みの若い美女の顔が出てきて音声で
井口和基博士、お誕生日おめでとうございます!
なんて話しかける日も近い。

末恐ろしい世界である。が、もう射程距離内のことだろう。


さて、Googleジョークはさておき、昨日で戦後平和フォークソング世代は終焉した。そのお勤めご苦労さん、ということで、米フォークソングの巨匠ボブ・デュランがノーベル文学賞を受賞したのだろう。ノーベル平和賞ではなかったから面白い。

また、ノーベル賞には音楽賞がない。だから、しょうがなく、歌詞の部分だけを詩と見て、文学賞を与えたのかもしれない。

この際、「ノーベル音楽賞」を作ったら良いのではなかろうか?

そうすれば、多くの音楽家も希望を持つに違いない。五嶋みどりさんとか、その実弟とか、バイオリニスト、指揮者、ピアニスト、オーケストラ、みな元気付くだろう。もっともこれまたユダヤ人だらけの受賞になってしまうだろうが。ちなみにボブ・デュランもまた偽ユダヤ人と聞く。

もしボブ・デュランの歌の歌詞がノーベル文学賞というのであれば、Def Techの歌詞だって負けてはいないのではなかろうか?
deftech bolero 高音質 歌詞付


【日本赤十字社】Def Tech-Bolero Full


非常に単純に言えば、ボブ・デュランの世代が「風に吹かれて」呑気にやりすぎた結果、今の若者たちの世界が「暗闇の世界」になってしまったわけだ。ここに反省が必要である。

その結果、我々が「子供時代に想像した輝かしい未来世界の21世紀」
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「明治時代の新聞が予想した100年後の未来」:結構あたっているナア!?
は、未だ遙かなる夢に終わり、場所によっては大地震や災害被災という名の秘密の核攻撃による瓦礫の街
GRASS VALLEY - 瓦礫の詩人
になってしまったのである。この意味では、ボブ・デュランよりも、グラスバレーの方が正確に予言していたと言えるかもしれない。


さて、ボブ・デュラン世代、いわゆる団塊の世代は社会から退場しつつある中、世界は新たなる世界大戦への準備に余念がない。

アメリカは70年代にはすでに核ミサイル攻撃のための地下都市を完成させ、最近ロシアもロシア人のための地下都市が完成したらしい。スイスに至っては、かの核攻撃アニメの時代
風が吹くとき
Wenn der Wind weht (1986) - (1 von 8)
に全世帯に地下シェルターが完備されたという。

つまり、米ロ欧州ではすでに核戦争のためのスタンバイオーケーとなっている。

いつでもこいや〜〜!

状態なのである。

わが国ではもちろんそんな準備はない。強いて言えば、ソフトバンクの孫正義の東京都内の秘密の地下ビル建設だけである。
元イーホームズの藤田東吾氏、孫不正義を告発!:都心に巨大な地下都市建設計画!
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この孫正義の地下都市が建設されたかどうかは定かではない。

ところで、最近、築地市場の移転問題で、地下に巨大な空洞があり、そこに水が溜まっていたことが発見されたが、私個人の印象では、あとからそこに地下都市を作る計画だったのだろうと見る。たまたま東京湾に近いために液状化現象で水が出てきたということだろう。

だから、最初から、確信犯で東京都の議員や都知事などの核戦争のための避難地下シェルターを作ろうとしていたのだろう。見つかってごめん!ご愁傷様でしたというところですナ。


さて、そんな第三次世界大戦の前夜、ドイツではヒトラーの
「我が闘争」
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が解禁復刻された。これぞヒトラーの未来預言書であったわけだから、ドイツ人が読みたくなるのも明らかだろう。聖書のヨブ記とか、ヨハネ記とか、そういう預言書の意味合いもあるわけだ。
「1999年以後」ヒットラーの最終予言:人類は放射能や天変地異で進化する!?
三島由紀夫「やつは人類の行く末を知っていた」:五島勉の「ヒトラー予言」への出発
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そして最近では、ドイツ行進曲の名作「戦車の歌」(パンツァーリード)も復活した。
Panzerlied. Battle of the Bulge.

これは人間の行進曲ではなくて、戦車の行進曲である。これである。
Original Panzerlied


もちろん、わが国陸上自衛隊でも伝統行進曲である。
パンツァーリート 陸上自衛隊 東部方面音楽隊 Panzerlied JSDF



つまり、きっと来る、きっと来る、きっと来る、その時がきっと来る。

核戦争がきっと来る。

というわけですナ。

北朝鮮の金正恩も「無慈悲なチャーハン」で言っている。アメリカが核ミサイルの火で無慈悲にチャーハンにされるだろうと。


いやはや、世も末ですナ。くわばら、くわばら。

まあ、ジョークですから、本気にしないことが肝心。


おまけ:
その北朝鮮も至って元気でセクシーですナ。
ワンジェサン軽音楽団 舞踊「フープダンス」
韓国の美形はみな北朝鮮系らしいですナ。

おまけ2:
鎖国すると独自の文化を発達させる。これは江戸時代、いまの北朝鮮を見ても正しいようですナ。北朝鮮人はコンスはしませんナア。コンスは世界中で韓国人と日本人だけですヨ。



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by kikidoblog2 | 2016-10-14 11:01 | ジョーク一発

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