甘い日本vs辛い欧米:「日本の警官はパンチを食らい、欧米の警官はカラシスプレーを食らわす」!?
2016年 10月 22日
いや〜〜まさに朝鮮人気質ですナ。
沖縄の左翼に成りすました在日朝鮮人による警察官への暴力。
要するに相手が手を出せないとわかっているから、調子にのるという気質だ。まさに放射脳、朝鮮脳。
今現在の世界がどういう状況にあるのか、まったく理解できていないヒトモドキなんですナ。
まあ、アメリカなら催涙弾や現行犯で銃殺ですナ。
【動画】平和活動家のパンチにひたすら耐える若い機動隊 テレビが流さないヘリパッド建設反対派の暴力行為が酷すぎる(閲覧注意)
そんなわけで、これが土井博士の有名な「甘えの構造」というやつだろう。実はこの問題は在日朝鮮人のことだったのである。日本人のことではなかった。それがこの甘えの構造を読んでもどこかしっくりいかなかった理由である。
さて、アメリカではどういう感じかというのネット世界ではよく知られているが、邪悪な韓流反日のNHKやら電通博報堂では知らされない。
そこでリアルアメリカ警察の映像もメモしておこう。日本の左翼は必見である。いかに日本の警察が甘いか分かるだろうナア。
アメリカの場合
Charlotte Riots: Protester shot & tear gas deployed during clashes with police
Riot Police Shoot Pepper Spray at Keene State Students
Alex Moushey
ドイツの場合
Germany: Riot police unleash batons on anti-PEGIDA protesters in Leipzig
英国の場合
PEGIDA Get Chased Out Of Dublin.
とまあ、これが世界の現実ヨ。
まあ、オレ個人の印象ではいわゆる朝鮮左翼は、日本政府と裏で結託していて、欧米のようなこういう重装備の警察国家にするために韓国民団や朝鮮総連を利用している「偽旗作戦」だろうと考えるわけですナ。
左翼が逮捕されたら、
チャリ〜〜ン、日当に+5000円増し
テレビに映れば、
チャリ〜〜ン、日当に+5000円増し
いったいだれがその日当を出しているのかいな?
ということになる。
もちろん、表向きは日本共産党。しかし中国共産党が日本共産党に200億円も出しているという話である。
いずれにせよ、わが国の警察も欧米のような重装備の警察になり、問答無用でペッパースプレーを食らわすのも時間の問題だろうヨ。
いやはや、世も末ですナ。

by kikidoblog2 | 2016-10-22 22:23 | 反日・在日の陰謀