殺人鬼ヒラリー・クリントン説:ヒラリー「やつを殺せ!」→アサンジ死亡、スノーデン消息不明!?
2016年 10月 25日
さて久しぶりにここに相応しい陰謀論の話題が登場。
アメリカの大統領選挙はいよいよ最終段階になってきた。米大統領戦がいわゆる「ネガティブキャンペーン」になってきて久しいが、これが白人文化というものである。というよりユーラシア大陸の文化というべきかもしれない。
相手に対して脅威を感じた時、それは羨望でもあり、魅力でもあるのだが、それに対して最大限に悪く言うのである。
子供の頃、自分が大好きな相手に対してお前が嫌いだと正反対のこという。こういう子供の振る舞いに似ている。
相手がすごいとそれを悪魔や悪魔的というわけだ。
まあ、簡単に言えば屈折した褒め言葉である。
かつて第二次世界大戦中、わが国のゼロ戦に対して、英米は最大限の侮蔑の言葉を与えた。戦後も真珠湾攻撃に対して侮蔑の言葉を浴びせていくつも映画まで作る。映画や小説はそれが残って独り歩きするから問題なのだが、その根底には日本に対する愛情や脅威が根ざしている。
南朝鮮が1946年に8月13日米軍統治下から独立した後韓国になって、徐々にわが国に対して大中小さまざまの悪口を浴びせるのもまた、屈折した愛情なのである。言ってみれば、日本が大好きなのだが、そういっちゃ〜〜おしめ〜〜よというわけで、正反対のことをいうわけだ。
わが国の日本人の文化伝統からすれば、幼児並みの知性にすぎないのだが、それが実は海の向こうの人種の精神性なのである。知性と精神性は一体のものではない。知性の高いガキほど困った存在はないのだが、外人の大半はそういう成長をするのである。が、この部分はかつての日本人の旨味と同様に今後の研究を待つ他ない。彼ら自身が研究でそれを認識するのを待つしかないのだ。
さて、ちょっと前置きが長くなってしまったが、こういう側面をある程度理解していないと、いたずらに外人と結婚したがる日本女性も多いようだから、一応メモしたのと、以下の事件のような問題がなぜ起きるか理解不能になるからである。
最近ヒラリー・クリントンの電子メールがハッキングされてリークされたのは良いが、その中身を見たものは、「〜〜を殺せ、XXXを殺れ」とかそんなものばかりだったというので話題となっている。
ヒラリー・クリントンが今の地位を得るまでにさまざまな宿敵を葬り去ってきたというのは陰謀論や陰謀暴露論の世界、特に欧米のNWOやシオニストやNWOのことを知っているものなら誰もが知っている常識である。
その数少なくとも数十人と言われている。
この観点からすれば、ミスタートランプがまだ生きている事自体奇跡的なのである。
ビル・クリントンはもちろん百も承知である。
それがヒラリーなのだが、これまたもう一つの有名な話はヒラリーには影武者が少なくとも4人はいて、時にはダブルブッキングのように同時に同じ場所に二人いてみたり、逆にまったく別の州で同時に演説してみたりと話題にことかかなかった。
つまり、ヒラリーには本物が誰かわからないくらいにそっくりさんがいるということである。
はたして今現在のヒラリー・クリントンはどのヒラリーなのか?
殺人鬼ヒラリーと影武者ヒラリー、これがヒラリーの2大要素だと言われている。
それに比べたら、MR.トランプはバックツーザフューチャーのビフ・タネンのモデル以上ではない。若い頃エッチ男優でそれをきっかけにビジネスをはじめ、わが国の発明王ドクター中松がアメリカで講義をする度にその講義で勉強し、着実に実業家への道を進み、いつしかホテル不動産業で成功し大金持ちになった。ある意味、ごく普通のアメリカンドリームの成功者である。
ちなみに、トランプがドクター中松の講習会に必ず出ていたというのは、以下の本に出ている。
私は死んでる暇がないこれは意外に良い本である。一読をおすすめする。ドクター中松の自伝ですナ。中松博士の母親がいかに絶世の美人だったか。それがわかっただけでも興味深い。昔の日本女性はそれほど美形だったんですナ。戦後朝鮮人が入ってきてレベルが落ちちゃったんだナ。早く半島に戻るべきですナ。
サムライスピリッツで正々堂々とガンと闘う!23の頭脳を持つ超発明家からのメッセージ
さて、そんなヒラリー、ついにウィキリークスのアサンジを殺害したらしい。以下のものである。
confirmed: The NSA Was Feeding Wikileaks
ウィキリークスにヒラリーらのメールをリークしたのはNSA!
以下の記事によると、どうやらウィキリークスが破壊されてしまったようです。アサンジ氏も殺害されたと伝えています。主要メディアでは一切報道しなかったのですが、ほんの数日前にエクアドル大使館が襲撃にあったようです。その時にアサンジ氏が捕らえられたのでしょうか??
また、クリントン財団、ヒラリー、民主党全国委員会関連のメールをハッキングして入手しウィキリークスに提供したのはロシアではなくNSAだったことがわかりました。その理由は、同じイルミ・グローバリスト集団のNSAがヒラリーをひどく嫌っているからだそうです。
すごい情報です。NSAならハッキングはお手のもの。。。
ただし、ウィキリークスの主要メンバーが殺害されたということは、ウィキリークスはもはや機能しなくなっているということです。
主要メディアは今でもヒラリーが優勢であるかのように報道していますが、ヒラリー陣営の不正選挙が成功しない限り、難しいでしょう。ヒラリーが大統領に選ばれても、ヒラリーの病状が悪化しオバマが大統領で居続ける可能性もあるようです。或いは、似非保守で極左のポール・ライアン(ヒラリーよりもひどい)が大統領になるとも言われています。
ウィキリークスの関係者を殺害したのはヒラリー陣営とオバマ政権だというのは察しがつきますが、それと、先日、アメリカがサイバー攻撃を受け、ツイッターなど、インターネットが使えなくなった事件がありましたが、それはロシアではなくオバマ政権の自作自演テロだったと伝える記事も目にしました。
10月23日付け
NSAがウィキリークスにヒラリーのヒラリーや民主党全国委員会関連のメールを漏洩しいたのがわかりました。
以下の通り、FOXニュースにてナポリターノ判事がこの事実を暴露しました。
本日、ウィキリークスに情報を漏洩していたのはロシアではなくNSAだったことが明らかになりました。
NSAは情報がどこから漏れていたのかを知っていました。なぜなら、彼等が漏らしていたからです。
米諜報機関(複数)はヒラリーがひどく嫌っています。NSAはヒラリーに我慢できず行動に出たのです。NSAもヒラリーをひどく嫌っています。
彼等は絶対にヒラリーを大統領にしたくありません。そのためハッキングを行い彼等のメールを漏洩したのです。
ウィキリークスのディレクターが殺害されたことが確認されました。
主要メディアもアルターナティブ・メディアも、アサンジ氏が死亡したと報道しましたが、それは。。。(アサンジ氏はプロ意識が高くメッセージを書くときにスペルを間違えるようなことは決してしませんが)ウィキリークスの名で投稿されたツイッターのメッセージには、スペル間違いがあっただけでなく、昨日のサイバー攻撃(アメリカでツイッターなどが一時的に使えなくなった)は自分たち(ウィキリークス)がやったと伝えていたからです。しかしアサンジ氏はそのようなことは決してやりません。つまりこのメッセージは偽物が投稿したものでした。
また、ウィキリークスのディレクター、マックフェイデン氏も死亡しています。彼は毒殺されたことが確認されています。このようなことから、彼等はアサンジ氏も殺害したと言えます。
これまでに、以下のウィキリークス関係者が殺害されたことが確認されています。
1.アサンジ氏の弁護士
2. ウィキリークスのディレクター
3. ウィキリークスの主な情報提供者、セス・リッチ氏
4. そして。。。ジュリアン・アサンジ氏。。。
音声模倣ソフトウェアは1990年代の中ごろから使われている洗練されたテクノロジーです。今では最先端の顔模倣ソフトウェアまで使われています。このようなテクノロジーが使われていますので、我々は何も信用できなくなっているということです。真実を知るには他の方面からも観察すべきです。
非常に健康だったウィキリークスのディレクターが突然具合が悪くなりその日のうちに死亡したということは、彼は毒殺されたということです。また、アサンジ氏も強く殴打されて急死しました。これがボリシェビク(ロシア共産党員)の任務なのです。彼等は毒殺のエキスパートです。ただ、彼等は十分に注意を払っていませんでした。
私は今でもNSAが嫌いですが、彼等がヒラリーや民主党全国委員会のメールをリークしたことは称賛に価すると思います。
彼等はウィキリークスを1週間で破壊してしまいました。なぜなら、ウィキリークスは自分たちの身を守る方法を知らなかったからです。彼等はオルターナティブ・メディア関係者を毒殺しています。しかし私はそれを阻止する方法を知っています。
いや〜〜、ヒラリーはNSAやCIAを自分の駒のように使っているんでしょうかナア?困ったものである。
まあ、全員地獄行きですナ。くわばら、くわばら。
私に理解できないことはアメリカのインテリ層を代表する大学教授たちが殺人鬼ヒラリー・クリントンを支持しているということである。逆にトランプは悪魔だといってバカにしているのである。
民主党のオバマ政権およびヒラリー政権になれば、アメリカのインテリ層が安泰だと呑気に考えているわけである。
私の印象では、どうして大学人からトランプが嫌われたかというと、その正直な比喩を使った人種的偏見にあるようだ。なぜそうなるか?というと、大学人にはアファーマティブアクションという人種差別禁止法があるからである。エスニック差別をしてはいけない。したら職を奪われるというこの法律が出来ておよそ20数年。これに完全に調教されてしまったのが今現在の米大学人である。
実際、この人種差別禁止法を世界に広めることを進めてきたわけだ。私もかつてはこれが正しいものだと信じていた。しかしながら、例外のない法律はない。かならず同時にその裏で何がしかの抜け道や抜け穴が作られる。このファイヤーウォールにも抜け穴ループホールがあったわけだ。
つまり、違法移民でもひとたびアメリカ国内にいれば、この法律が適用されて、凶悪犯罪者ですら一般市民といっしょに住むことができるようになったわけである。
韓国ではもっとひどく、ある候補が大統領選挙で当選すれば、新大統領が恩赦と称して殺人死刑囚でも野に放つのである。だから韓国は危なくてしょうがないし、そうやって野に放たれた犯罪者の大半が後にわが国に渡来し住み着いてきたのである。だから、日本が危ない国になっているのである。
トランプが問題視したのはそういう側面であって、別に歯に衣着せぬ発言だからといって言っていることの意味は特に問題ではない。
問題はいまのアメリカの大学教授たちにとって、そうした人種めいた発言者に対して「あいつは差別主義者だ」と言わなくてはいけないような大学システムに変わリ果ててしまったことにあると俺は思う。
まさにわが国でこれと同じことを計略しているのが在日朝鮮人韓国人のヒトモドキである。もちろん、アメリカや欧州でそれを行ったのが偽ユダヤ人であった。
だから、私は日ユ同祖論ではなく、これは本当は韓ユ同祖なのだと考えるわけである。在日偽ユ同祖論と言っても良いかもしれない。
いずれにせよ、事実ではなかった歴史的事象を捏造することで主導権を握るという古典的手法を駆使して、宿主国家を滅ぼしてしまうというやり方を用いるからである。
宿主である国を崩壊させたら寄生種自体に住む場所がなくなるのだが、そこが国家というものを持ったことがない歴史が長いからまったくいかにして国家を運営すべきかということにたいする文化も文明もないのである。だから、常にお上に歯向かい反対だけをしていればことがすむという短絡的思考に陥るわけである。
しかしながら、長い目でみれば、多少の不満は我慢しなければ、寄生種である人間も長く存在することは出来ないのである。これがうまく言った場合を共生というわけである。結局は寄生虫が宿主に反発して宿主を食いちぎって殺して寄生虫も死ぬか、あるいは、寄生虫が宿主の中で共生するかのいずれかになる。
ところが、わが国もアメリカも寄生種であるはずの寄生虫の方が社会のトップについてしまった。これが悲劇を生み出すのである。民死ん党。自公の公明党。共産党。国会議員の大半が在日。アメリカの場合はそれがユダヤ人。キリスト教徒ならまだまし。悪魔主義者の無宗教の白人種ほど危ないものはない。
というわけで、今のアメリカがある。
昔のアメリカは良かった。古き良きアメリカは1970年代で終焉した。古き良き英国は第二次世界大戦で終焉したのである。だから、逆に英米の若者が日本に来ると昔の自分の国の歴史が残る日本に憧れるのである。英国紳士のような日本人はまだ存在する。昔の古き良きアメリカ人のような素朴なクリスチャンは日本人には存在する。こういう日本人に出会うとどこか郷愁に誘われるからである。
さて、ロシアに逃げ延びたスノーデン。こちらもすでに消息がなくなって久しい。すでに殺害されているという噂である。
裏切り者には死を
というのがメーソンの死の掟の1つらしいですナ。だからフリーメーソンになるなと言っているわけだ。
いやはや、世も末ですナ。

by kikidoblog2 | 2016-10-25 11:36 | トランプ・大統領選