オーパーツ:ルーマニアで25万年前のアルミ製物体が出土!「ハンガリー人宇宙人説」
2016年 11月 02日
久しぶりにオーパーツの話が出てきたからここにもメモしておこう。以下のものである。
古代に地球に飛来したUFOの部品?25万年前のアルミニウム製の物体が出土!
古代UFOの部品か? 25万年前のアルミニウム金属物体が出土…ルーマニア
ルーマニアで、約25万年前のものとみられる、アルミニウム製の謎の物体が見つかっていたことが分かった。物体の形状は人工的に加工されているように見えるが、人類がアルミニウム精錬に成功したのはたかだか200年程前のことであり、常識では説明がつかない。このため古代に地球に飛来したUFOの部品である可能性が指摘されている。
問題の物体は1973年、アイウドの町に程近いムルシュ川岸の地中から出土した。発見後、長期にわたって機密扱いとされ、最近になってようやくその存在が明らかになったという。
発見時の状況は、川岸で土木工事中だった作業員が、地下10メートルの深さに埋まっていた奇妙な物体3つを掘り出したと伝えられている。ある考古学者がこれらの物体を買い付けて調べたところ、3つの物体のうち2つは、1万年~8万年前に死んだ大型絶滅哺乳類の化石であることが判明した。残る1つの物体は、非常に軽い金属製で、斧の一部のような形状をしていた。
問題の金属体は、2つの化石といっしょにルーマニアの都市クルジュ=ナポカに送られ、専門家によって分析された。物体の大きさは、長さ20センチ、幅12.5センチ、厚さ7センチ。何かもっと大きな機械の部品であることを想起させる人工的な凹凸があった。
クルジュ=ナポカでの分析の結果、物体は12種類の金属から組成されており、このうち90%の成分がアルミニウムであることが分かった。また年代は約25万年前のものであることが確認された。
当時の分析結果が正しかったことは、後にスイス・ローザンヌの研究所の調査で確認されている。人類がアルミニウムの精錬に成功したのは、英国の化学者デービーが1807年に明ばん石(アルミナ)を電気化学的方法で分離したのが最初とされており、アルミニウム製の人工物が25万年前(ホモ・サピエンスの出現とほぼ同時期)に存在していたとすると、これまでの考古学では説明がつかない。
一方、この物体について郷土史家ミハイ・ウィッテンバーガー氏は、第2次大戦時のドイツ空軍の戦闘機メッサーシュミットMe262の部品であると主張している。しかし、25万年前のものとした年代測定結果とは矛盾する説明であり、いまも結論は出ていない。
この謎の物体は現在、クルジュ=ナポカ歴史博物館に展示されている。説明プレートには「由来不明」と書かれているという。
ルーマニアの辺りは西にハンガリー、東にモルドバ、北にウクライナ、南にブルガリア、南西にセルビアがあり、昔からこのあたりがコーカソイドのルーツの1つではないかと見られてきた場所である。
中でもハンガリーには謎の伝説があるらしい。それが「ハンガリー人宇宙人説」である。
まずその説の起こりとは、これである。
説の誕生[編集]
この説が生まれたのは、第二次世界大戦中のロスアラモスだと考えられている[3]。当時ロスアラモスには、エドワード・テラー、ユージン・ウィグナー、レオ・シラード、ジョン・フォン・ノイマンといった、ハンガリー生まれの優秀な科学者が多数存在した[4](上記4名は、ブダペストの同じ街区の生まれである[5])。そのため、彼らの人並み外れた知能から、ブダペストが異星人の住む土地だという説が広まるようになったと考えられている[5]。伝説の冒頭を「はるか昔」ではなく「19世紀末から20世紀のはじめ頃」とし、ヨーロッパの山奥あるいは森の奥に墜落した宇宙船に乗っていた宇宙人が人類に擬装し、人間社会に紛れ込んだのがこれらの天才たちである、とするバージョンもある。
アイザック・アシモフは、「我々の間で、地球には2種の知的生命体が存在するといわれている。人間と、ハンガリー人である」と語っている[6][7]。
またこの説は、フェルミのパラドックスに対する回答としても知られている。フェルミのパラドックスとは物理学者エンリコ・フェルミが1950年に投げかけた疑問で、宇宙には幾多の星があり、その中には生命が誕生してもおかしくない星も相当数あるはずなのに、未だに地球に異星人が来訪しないのは不思議だ、というものである。フェルミがこの問いを発したとき、昼食仲間のレオ・シラードは、回答としてハンガリー人宇宙人説を挙げた。すなわち、異星人はすでに地球に来ていて、自分はハンガリー人だと名乗っているというのである[1]。シラードのこの回答は、フェルミのパラドックスに対して最初に出された回答であった[8]。
この根拠なるものがこれだとか。
説によれば、ハンガリー人は自分が宇宙人だということを隠しているが、それでも隠しきれない3つの特徴があるという。その特徴が本説の根拠となっている。
特徴の1つは、ハンガリー人には放浪癖があることである。
2つ目はその言語で、ハンガリー語は周辺諸国のどの言語とも類似性が無い。
3つ目はハンガリー人の並はずれた知能である[1][5]。
こうした特徴は、諸外国で活躍するハンガリー人によって裏付けられている。
特筆すべきは初期のハリウッドで、パラマウント映画創設者のアドルフ・ズーカー(英語版)、20世紀フォックス創設者のウィリアム・フォックス、監督ではマイケル・カーティスやアンドリュー・G・ヴァイナ、俳優ではベラ・ルゴシやザ・ザ・ガボールなどがいる[9]。さらには、トニー・カーティスやポール・ニューマンといったハンガリー人2世も活躍している。あまりにハンガリー人が多いため、ズーカーの事務所の壁には「ハンガリー人であることだけでは十分でない」と書かれていたことがある[9][10]。
フォン・ノイマン。その明晰な頭脳から、火星人と噂されたこともあった。
科学界においても、国際会議で世界各地から集まった科学者が皆ハンガリー語で話していた、という逸話がまことしやかに伝えられているほど、一時期は多くの人材を輩出した[11]。そのため宇宙人とうわさされた人物も多い。レオ・シラードは、「貴方がたハンガリー人は本当に異星人なのですか」と問われたとき、「多分ね」と答えている[12]。さらには、「1900年頃、確かに火星人の乗った宇宙船はブダペストに降り立った。そして出発するとき、重量オーバーのために、あまり才能の無い火星人たちをそこに置いてこなければならなかったんだ」とも述べている[6]。
また、セオドア・フォン・カルマンについては、火星に彼の名がついた「フォン・カルマン・クレーター(en:Von Kármán (Martian crater))」が存在する[6]。エドワード・テラーに至っては、そもそも名前からしてE.T.であるし[6]、それに彼の話す英語には「強い火星訛り」があったという[4]。
そのエドワード・テラーはハンガリー人宇宙人説について尋ねられたとき、「まずいな、ばれちまったか。さてはフォン・カルマンさんが言いふらしたんだな」と答えている[6][13]。
こうしたハンガリー人科学者の中で最も優秀とされているのが、フォン・ノイマンであった[14]。ハンス・ベーテも1950年代、「フォン・ノイマンの頭は常軌を逸している。人間より進んだ生物じゃなかろうか」と述べている[15]。プリンストンでは、ノイマンは普通の人間ではなくて人と神の間に生まれた者なのであるが、人間というものをよく研究しているため、人間そっくりにふるまうことができるのだ、という話が伝えられていた[15][16]。また、ノイマンの娘のマリーナ・フォン・ノイマン・ホイットマンは、『火星人の娘』というタイトルの自伝を出版している[17]。
まあ普通の歴史的に考えれば、このあたりは7、8世紀の
ハザール帝国
とか、19世紀の
ハンガリー帝国とかの末裔が住んでいる地方である。
だから、人種的にはいわゆる偽ユダヤ人ということでくくったほうがわかりやすい。ノイマンもテラーもみんな偽ユダヤという分類にはいる人たちである。通称、アシュケナージ系ユダヤ人と呼ばれているが、知的になればなるほど伝統的なユダヤの伝統を無視して無宗教になる。ファインマンもそういう一人だった。
このハザール人はもともとカエサルの時代のローマ帝国では当時の武将や傭兵などのインテリ層だったものが、ローマ帝国の滅亡によって東に逃げてきた民族だと推測されている。だから、ルーマニアにはローマが残るし、ハンガリーにはハザールが残る。
だから、ギリシャ・ローマ時代のインテリ層がずっと残ってきているから、しかも比較的民族間内部での結婚を繰り返してきたから血筋が純化され、知性の面では非常に優秀な民族になったと考えられる。
しかしながら、
頭の良すぎる少年というだけでは困るが、そういう面がある。
たとえば、フォン・ノイマンはわが国で言えば森繁久彌
SHACHOU YOUKOUKI 1962のような人物だったという話である。
朝出勤すれば研究室の秘書のお尻をムギュッとタッチ、「きゃ〜〜」といったその反応を見て今日の天気を占う。
さらには、このフォン・ノイマンこそ、日本が終戦した矢先に
もし、誰かが、なぜ明日攻撃しないのか、と問えば、私はなぜ今日にしないのか、と問う。もし、 今日の5時だと答えれば、私はなぜ1時にしないのか、と尋ねる。といって、ソ連への先制核攻撃を主張したのである。
ストレンジラブ博士の祟り?:米軍の対中国核戦争対策?
これを機にノイマンはあまりに危険すぎるということで失脚していくのである。
つまり、ハンガリー人には知性はあるが、逆に精神性や人間性が低いのである。
あれっ?これって、宇宙人ていうことか?
人間性ゼロ=宇宙人
やっぱり、ハンガリー人は宇宙人なんですナ?
2011年の911のときのツインタワーの所有者だった偽ユダヤ人のラリー・シルバースタインもハンガリー系ハザールユダヤ人である。
また、大分前から世界人口を5億人まで下げろっていっている連中ものきなみハンガリー系の偽ユダヤ人である。
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そして今回これまたアメリカに渡った偽ユダ人の子孫であるトム・ハンクスの「インフェルノ」のメインテーマが人口削減である。
が、こういうのは大分前からいわれてきた、ジョージアガイドストーンに書かれたアジェンダの一貫である。
S2#6「宇宙人による破壊」:「太古の宇宙飛行士説」
人類を5億人に削減するという宣言モニュメント。作成者不明。
こういうことからしても確かにハンガリー人宇宙人説にはそれなりに根拠もありそうである。
一方、デービッド・アイクに言わせれば、それこそ「レプティリアン」である。火星人と言っても、火星のイギギの方だろう。イギギとは火星にいる地球の見張り役のことである。これはレプティリアン系のグレイであると考らえる。(イギギで拙ブログ1内検索)
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というように、ハンガリーの辺りは昔から怪しい場所だったのである。となりのルーマニアはいわゆるバンパイヤ伝説の走りである吸血鬼ドラキュラ伝説の発祥地である。
非人間的なクリーチャーの出自の場所なのである。
というわけで、俺はハンガリー宇宙人説、それもかなり知的だが精神性の低い方の邪悪な宇宙人説を取りたい。
さもなければ、うら若き日本女性が、日本で知り合ったルーマニア人に勧められてわざわざルーマニア人に日本語を教えるためにルーマニアへ行ったのに、空港に降り立ったその日の内にルーマニア人に陵辱されて殺害されたというような人間性のかけらもない冷酷な事件は起こらないはずであろう。
美人日本女性、ルーマニアにいったそばから凌辱殺害される!
世界は人種差別の時代に回帰中!?:「白人は人間ではない」の時代へ逆戻りなのか?
ところで、むしろ、私個人はその手口などからして、この血筋はアジアの北方ルートを通じて朝鮮人に受け継がれたと考えている。だから、偽ユダヤ朝鮮人同祖論を予想しているわけである。日猶同祖論はまったくの間違いであると考える。日本と古代イスラエルが同祖なのではなく同一なのである。つまり、日イ同一説であるべきなのである。あるいは日本=倭が古代イスラエルとユダヤの祖なのである。
このあたりは非常に誤解が蔓延しているようである。クリスチャンの久保有政氏や天下泰平氏や他の人により、もう日ユ同祖論が独り歩きしているが、そこは一考に値するところである。
ハン、フン、カン、韓、漢というような音でくくられる名前の方からの由来の方が、より適切なのではないかと私個人は見るのである。古代中国で匈奴といった民族はその実態はまったく分かっていない。コーカソイドなのかモンゴロイドなのかもわかっていない。文字も持っていなかった。しかし非常に恐れられた。
この辺りの歴史は古代の匈奴を知ることから解き明かされるのではないかと私個人は感じているのである。これはまたいつか。
とまあ、そういうわけで、「高知能低人間性」からすれば、やはりハンガリー人はエイリアン起源だったのかもしれないですナ。
ちなみに、ハンガリー人には放浪グセがあるという第一条件にはこの方もどんぴしゃりのようである。
ピーター・フランクル
そこで最初の発見に戻れば、このあたりには古代においてエイリアンが降り立っていたとしてもまったく不思議ではない。そういう場所なのである。
いやはや、世も末ですナ。
おまけ:
このハンガリーやルーマニアのあたりは、ボヘミア地方の一部である。このボヘミアから発生したボヘミアンという言葉はコスモポリタンのような放浪の民のことである。もちろん、ユダヤ人こと偽ユダヤ人にも放浪癖がある。だからわが国へもたくさんの偽ユダヤ人たちが放浪してきた。種子島に鉄砲伝来した時のメンゼス・ピントもキリスト教徒になりすましたユダヤ人だった。武器商人である。
そういうわけで、現在もアメリカのカリフォルニアにはボヘミアン・グローブという秘密の会合の場所があり、ヘンリー・キッシンジャーなどに代表されるアメリカの上層部となったボヘミア出身者つまり偽ユダヤ人がそこに集う。そこで真夜中に巨大なフクロウの前で悪魔儀式を行い、世界支配を祈る。ビル・クリントンやアル・ゴアもそこへ行って、はだかの美女をレイプし、森で少年刈りをして楽しんだり、少女の生き血を飲んでアドレナリン中毒にかかっているという話である。デービッド・アイクの調査ではそういうこことらしいですナ。本当は放浪グセだけじゃね〜〜んじゃね〜〜の?人喰いもあるんちゃうか?
くわばら、くわばら。いや〜〜早く本国じゃなかった元の星の火星に帰ってくれ。アメリカNASAが火星にこだわるのもそんなことも理由の一つかもしれませんナ。

by kikidoblog2 | 2016-11-02 11:38 | ミステリー