「和気清麻呂伝説」vs「道鏡伝説」:いや〜朝鮮人はいつの時代も朝鮮人だった!?
2016年 11月 07日
我々がネット世界でいう「Kの法則」ないしは「韓の法則」というものがある。これは、ブログ1に詳しい。(拙ブログ1内検索)
「法則発動」とは「韓の法則」のことだった!:「除鮮」あるのみか!?
要するに、天然の反逆遺伝子を持つ放射脳や朝鮮脳の朝鮮人と関わった者や組織は、個人集団組織を選ばず、すべて崩壊して滅ぶ宿命になる。これが「韓の法則」と呼ばれる事実である。100%の歴史的事実である。
南北朝鮮と同盟を組んだ国はことごとく敗れ去るというお話
元寇/対馬の虐殺
(兵士は朝鮮人、司令官がモンゴル人だった)
不思議なことに、南北朝鮮と同盟を結んだ国は、ことごとく敗れさっています。
これは2010年にこのブログについたコメントからご紹介させていただいたものですが、たいへんおもしろいものなので、再掲してみたいと思います。
一部原文を修正しています。
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南北朝鮮と同盟を組んだ国は、ことごとく敗れ去っています。
【白村江の戦い】
唐・新羅(勝者) VS 日本・百済(敗者)
【タラス河畔の戦い】※注1
アッバース朝(勝者) VS 唐・高句麗(敗者)
【文永の役、弘安の役】
日本(勝者) VS 元・高麗(敗者)
【応永の外寇】
対馬・九州探題 (勝者)VS 李朝(敗者)
【サルフの戦い】
後金(清) (勝者)VS 明・李朝(敗者)
【シャンギャンハダの戦い】
後金(清)(勝者) VS 明・李朝(敗者)
【アブダリ・フチャの戦い】
後金(清)(勝者) VS 明・李朝(敗者)
【丁卯胡乱】
後金(清) (勝者)VS 李氏朝鮮(敗者)
【丙子胡乱】
後金(清)(勝者) VS 李氏朝鮮(敗者)
【日清戦争】
大日本帝国(勝者) VS 清・東学(敗者)
【大東亜戦争】
米英など(勝者) VS 日+台+朝鮮(敗者)
【朝鮮戦争】※注2
北朝鮮・中国(勝者) VS 米・韓等(敗者)
【ベトナム戦争】
越・中・露(勝者) VS 米・韓など(敗者)
※注1 当時、高句麗はすでに滅亡していますが、唐軍を指揮したのは高句麗出身である高仙芝である。
※注2 勝敗はついていないが、韓国は開城を北朝鮮に奪われてしまったため、事実上敗北と言えるでしょう。李承晩も停戦協定に不服として、協定に不参加。
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なぜ、不逞朝鮮族と組むと、戦いに負けるのでしょうか。
その答えは、責任感にあります。
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例えば、早稲田大学が韓国人留学生や在日朝鮮人の入学を認めた途端、スーパーフリーの集団強姦事件が起こり、大学が傾いた。その後、明治大学、そして天下の東大、そして最近の特アからの絶縁を命じた福沢諭吉の慶応大学でも同じことが起こった。
企業でも同じである。韓国企業の金女接待に負けて韓国企業に入った日本人企業者、技術者、および韓国企業と業務提携した企業、個人、団体はすべて滅んでしまった。
「韓の法則」発動の数々!?:韓国人に関わると良いことは何もない!?
したがって、朝鮮人だけの国、南北朝鮮はどうか?
そりゃ〜〜言うまでもなく、100%滅ぶ。
どうやって?どのように滅ぶのか?
そりゃ〜〜、言うまでもなく今の朴槿恵大統領のようになって滅ぶのである。北朝鮮然り。むろん共産支那しかり。上に韓支那人がつけば、その途端に滅びの運命に陥る。
「韓の法則」は別にわが国天皇家においても例外はない。誰に対しても成立するのである。
そこで、実はわが国の天皇家においても、西暦700年代の8世紀、いまから1200年ほど前の時代にまったく今の韓国の朴槿恵大統領と同じことが起こっていたというのである。そこでこれが実に興味深い歴史だから、メモしておこう。以下のものである。
(あ)ねずさんの「和気清麻呂物語」
まずは、この時期、つまり、みかんの季節になると決まってねずさんにより語られる「和気清麻呂」の弓削道鏡討伐の話からメモしておこう。
つまり、
「橘→みかん→田道間守→垂仁天皇→和気清麻呂」伝説があるからである。
第11代垂仁天皇(すいにんてんのう、御在位紀元前1世紀頃)が、田道間守(たぢまもり)に命じて、当時の華やかりし頃のインドへ不老不死の薬、すなわち妙薬の非時香菓(ときじくのかぐのこのみ)を探してくるように命じた。
ところが、10年の遣印使の末に日本へ帰ってきたが、そのときには垂仁天皇はお亡くなりであられた。その時に持ち帰ったインドのお菓子が和菓子の始まりになり、その時に持ち帰った橘という柑橘類があり、それを人が食べられるように品種改良した結果、わが国のさまざまなミカン類、柑橘類へと花開いた。
その垂仁天皇の子孫が和気清麻呂だった。
だから、この季節にミカンをみるとすぐに和気清麻呂の話が思い浮かんでしまう。
とまあ、そういう話である。以下のものである。
和気清麻呂に学ぶ
「歴史上、数多(あまた)の英雄豪傑偉人がいる中で、
皇居周辺に銅像が建っているのは二人だけです。
貴族文官からひとり。
武将からひとりです。
貴族文官のひとりは和気清麻呂(わけのきよまろ)です。
和気清麻呂は戦後、歴史からまったく消されてしまった人物ですが、
戦前戦中の日本人なら学歴居住地に関わりなく、
誰でも知っていた人物です。
ところがいまでは東大を卒業していても和気清麻呂を知らない」
和気清麻呂(わけのきよまろ)は、簡単にまとめれば、
「道鏡が天皇の地位を狙ったときに、
これに抗して天朝を守り、
そのため別部穢麻呂(わけべのきたなまろ)という
ひどい名前に改名させられた挙句、
大隅国(現在の鹿児島県)に流罪となり、
後に赦されたからは、
広大な土木工事を行って民の暮らしの安寧を測り、
またいまの京都である平安京への遷都を進言して、
その造営を図った、我が国の歴史上の人物」
となります。
(以下省略)
要するにわが国天皇史上最悪の危機だったにもかかわらず、この和気清麻呂の歴史がなぜかわが国の歴史教科書はおろか、書籍から抜け落ちている。それはおかしなことで大問題だというのが、この著者たちの主張である。
なぜか?
そう、道鏡がそのもう一人の主人公だからである。大阪の仏教僧の道鏡が和気清麻呂によって、鬼ヶ島の鬼を退治した桃太郎のようにして退治されたからである。
この場合は鬼ヶ島ではなく、驚くべきことに「エロが島」だったんだナ。これが。
つまり、簡単に言えば、道鏡の邪教、エロ僧のせいで、天皇家がぼろぼろに腐敗しきってしまったのである。
そこに垂仁天皇の末裔の和気清麻呂が入って、征伐したわけである。
この物語は、俺に言わせれば、大阪出身の僧侶が天皇をうまくたぶらかして信用を得て、寝込んでいる天皇の代わりにそのお妃やら何やら手当たり次第に女とやりまくってすべてを自分の方につかせてしまったという、まさに「韓の法則」発動の歴史だと見るわけだ。
結論から言えば、道鏡は朝鮮人だったわけだ。
要するに、今風にいえば、下ネタ国の大阪からやってきた生臭坊主の道鏡が天皇家であやしい宗教でたまたまそれがうまくあたり天皇の信用を得たために、そのチャンスに天皇に成り代わって天皇の口を通じて自分の思い通りにどんどん勢力を増していったというストーリーなわけである。
どうだい?まさに今現在南朝鮮=韓国=Republic of Coliaで起こっていることそのものである。朴槿恵の信用を得たカルト教団のボスが朴槿恵大統領を指図し裏から院政を敷く。
これとまったく同じことが8世紀の日本でそれも天皇家で起こったのである。
はたしてどうしてこんなことが?
というと、どうやらこのエロ坊主は巨根の持ち主の床上手。女という女がその道鏡のペニスに相こがれてしまったのだ。今で言えば、ドナルド・トランプやAV男優のような生臭坊主だったようである。
挙句の果てには、道鏡のエロ技が病みつきになってしまった天皇家の奥方には日本初の一人Hまでしてしまう。それも大人のおもちゃの代わりにキュウリではなく山芋を使ってしまった。それは道鏡のいち持つが黒黒とした山芋のようなやつだったからにちがいないが、それが災いした。天皇家のお嬢さんの陰部が山芋でかぶれて大惨事になってしまったというのである。
道鏡恐るべし。
こういう話をメモしている人がいたので、それもメモしておこう。以下のものである。
(い)「道鏡か否か?愛に揺れた女帝」
「道鏡か否か?愛に揺れた女帝」
熊本市龍田町にある弓削神宮には、奈良時代の女帝・称徳天皇が祀られています。
夫婦円満・子宝・子授けの神様として祀られています。
どうして??
そこには、弓削道鏡が関係しています。
(以下省略)
つまり、朝鮮人は常に「上か下か」しかない。常に上に行こうと画策する。そして上につくと、独裁的行為や犯罪行為やエロ行為で組織を潰す。そしてゼロになる。これを繰り返す。
要するに、コンピュータウィルスのような連中なんですナ。人間社会のウィルスである。「朝鮮人=人間社会のウィルス説」である。
さて、この結果。時代が江戸時代まで下って、江戸時代の浮世絵師たちはこぞって弓削道鏡を当時の春画のモチーフにしたようである。巨根の弓削道鏡が女性を襲うの図。
葛飾北斎 浮世絵春画「艶本拾遺 道鏡伝説」
だいたい坊さんというのは一生独身のはずだが、いまでは結婚もできるし、税金も収めなくてもいいし、お布施は高いし、高級車に乗れるし。。。。。
まあ、俺の研究では、日本の仏教こそ、実は「在日特権」の第一号、初代「在日特権」だったんですナ。
事実、わが国に仏教も持ち込んだ人種は全部朝鮮人だったからである。当時の東アジアの共通語はシナ語。当時のアジアの共通の宗教がインドから来た仏教。つまり、漢文と仏教。これらを持ち込んでエリートヅラ出来た連中が百済の人たち。つまり朝鮮人。
百済の朝鮮人は今の在日朝鮮人と同じことを望んだし、同じことをしたのである。その結果、仏教僧は特別待遇を得たのである。
その子孫が山口に住み着いた。どうして?
まだ分からんのかいな?
そりゃ〜〜、朝鮮に一番近いからだ。
というわけで、山口出身の安倍晋三首相と在日朝鮮人のカルト宗教である創価学会出の公明党の山口那津男議員
は非常に仲がいいのである。山口組っていうのもあるしナ。みんな朝鮮系である。
(ふたりともタレ目で顔が似ているだろ。)
朝鮮人でも北朝鮮人は「細身長身」「細面」「タレ目」。南朝鮮人は「がっちり長身」「エラ張り」「ツリ目」である。大まかに言うとそういう傾向が強い。だから、百済はいまの北朝鮮の方だから、当然民族的にはタレ目の系統なのである。それに対して倭人は小粒である。
8世紀の日本は朝鮮人の怖さを思い知った時代であった。しかしながら、すぐに人はそういう危機をわすれてしまう。そうして1200年経った今、まさに同じことが天皇家においても国家においても起こっているというわけだ。
まあ、おれにはどうでもいいがヨ。
いやはや、世も末ですナ。
おまけ:
終戦後に在日帰化朝鮮人が乗っ取った天下の電通と言えども、日本人の東大生を自殺に追い込めば、そりゃ〜〜東大閥が黙っているはずがない。東大には「君は何期生?」という問いかけがあるように、歴代の東大生が先輩後輩の中で、東大卒同胞意識が高いのである。
電通を書類送検へ 社員自殺、違法な長時間労働で名古屋、大阪など3支社も捜索悪の総合商社、電通、は解体解散あるのみ。
大手広告代理店の電通に勤めていた高橋まつりさん=当時(24)=が過労自殺した問題で、厚生労働省の東京労働局などは7日、複数の社員に違法な長時間労働を強制させたとして、労働基準法違反容疑で電通を書類送検する方針を固めた。同日、強制捜査に切り替え、電通の東京本社(東京都港区)や3支社を一斉に家宅捜索した。
厚労省によると、労務管理については、自殺した高橋さんが、労働組合と取り決めた労使協定で決められた残業時間(所定外70時間)内に収まるように、勤務時間を勤務表に過少申告するよう指導された疑いがある。高橋さんだけでなく、他の複数の社員にも長時間労働をさせていたと見て調べている。
厚労省は過去に是正勧告を2度受けながら、社員の自殺を防げず労務管理が改善されなかったことを悪質と判断。違法な長時間労働が常態化していたとみて、勤務記録などの資料を押収して、刑事事件化を進めている。
(この中にだれも日本人いね〜〜じゃん!)

by kikidoblog2 | 2016-11-07 08:49 | 韓国・ウリナラ・法則