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トランプの「お前は首だ!」:「Mr.サトウ、お前は首だ!」「ハリル、お前は首だ!」   

トランプ「ハリルホジッチ、お前は首だ!」
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みなさん、こんにちは。

いやはやいろいろなことが起きすぎてまたETの手も借りたいほどである。今回は、いくつかを多事争論のようにメモしておこう。

(あ)トランプ旋風
トランプ旋風はこれからまさに台風になって全世界を吹き荒れるはずである。このトランプ勝利の勝利宣言の時、トランプが米軍の司令官に謝辞を送っていたことはメモしておいた。
ジョーク一発:「Mr.トランプは世界を救ったのか!?」「我が国にもジャパンファーストがある!」

昨日のスピーチでは大半が仲間への感謝の言葉に終始したのだが、その中の一言にこんな言葉があった。
多くの米軍の将軍たちが協力してくれた。ありがとう!


これがどういう「意味」を持つかを如実に示したのがこれだった。
トランプ氏顧問 日米安保でさらなる負担求め交渉する
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これは安倍晋三に偽ユダヤの手先になった朝鮮人の手先をやめろって言っているんだよナ。つまり、公明党を解散させろっていう意味だヨ。


つまり、日系米人の元米軍将校さんがトランプ陣営の顧問になっているのである。

要するに、これまで民主党陣営のビル・クリントンーオバマ政権時代には、米シオニストのユダヤ系エリートが付いていたが、今回はユダヤ軍産複合体路線に嫌気のさした米軍エリートが反旗を翻したことを意味するのである。

この意味では、ある種の軍事クーデターのようなものだったと言えるかもしれないのである。

かつてから陰謀論、陰謀暴露論の世界では、ペンタゴンはネオコンNWO、シオニスト、米退役軍人会、米軍などの3つどもえ、4つどもえの戦いになっていると噂されてきた。

今回の選挙でこれが正しかったことを示したと言えるのである。

この観点からすると、今回の選挙は単に共和党がシオニストユダヤ系民主党からホワイトハウスを取り戻したという以上に、米軍がホワイトハウスを取り戻したと言えるのである。ブッシュ時代はネオコンだから、共和党といっても今のオバマ政権やヒラリーと同じNWOシオニストのネオコンだったわけである。いわば、偽保守=偽右翼だったわけだ。

この点も我が国の街頭右翼が偽右翼で朝鮮人の芝居だったこととよく似ている。

したがって、トランプ政権になると、初めてホワイトハウスの政権と米軍が一枚岩になって政権運営できるということになるのだろうと思う。

なぜならこれまではホワイトハウスの核兵器使用の軍事命令に対して米軍はいつも反対してきたからである。「ホワイトハウスへ核ミサイルをぶち込むぞ」といって阻止したのである。

というわけで、アメリカが意外や意外トランプ時代になれば、すこし「古き良きアメリカ」「ピューリタニズムのアメリカ」に戻るのかもしれないですナ。


(い)浅田真央の問題点

さて、次はいまだに引退せずに頑張る「永遠の氷上の少女」、浅田真央のこと。

25歳はお肌の曲がり角

と言われるように、日本女性は25歳が境目になる。ここから熟女への道、大人の女性へ変化するのである。つまり、出産準備に入るように身体が変化する。

だから、25歳以上でスポーツ界のトップアスリートでいるためには、それまでの練習内容とはまったく別メニューで行わなければならなくなるわけだ。

ところが、最近の浅田真央のコーチはあの老害佐藤コーチである。佐藤コーチ
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が、自分が老人になり自分の感性が老化していることに気づかないと、自分が見るスピード感と若い世代が見るスピード感にずれが生じるのである。

その結果、
浅田真央の演技にはスピードも切れもない。若さがない。
ということになる。これは大分前から見て取れたことである。コーチがロシア人から変わった辺りからスピードが落ちたのである。

ジャンプはスピードがすべて。スピードのある滑りができなければ、より高く、より遠くへのジャンプは物理的に不可能である。フィギュアのトップ選手男子の4回転ジャンプは走り幅跳びで言えば、世界記録のレベルである。女子の3回転半もそうである。

世界トップレベルの記録を出さなければ世界一にはなれないのだから、3回転半を封印とかいうのは、もはや現役を放棄したというに等しいわけだ。

これは今の浅田真央選手が3回転半ができない、不可能だというわけではない。要するにそれを行うだけのフィジカルが鍛えられていないということである。佐藤コーチの指導法では不可能だという意味である。

それが25歳はお肌の曲がり角の意味である。日本女性で25歳過ぎたら、ちゃんと筋トレして身体能力を鍛えてからフィギュアの練習しないと、まともに演技できなくなるという意味である。

今の浅田真央の体つきを見る限りでは、まったく若い頃自分がやっていた程度かそれ以下の練習しかしていないのは明白である。太り気味ぽっちゃりで、筋肉がない。浅田真央が尊敬する伊藤みどりのようにマッチョにならなければ、もう年齢的には3回転半は不可能なのである。

私が知る限りでは、女子で4回転できる可能性の唯一の選手が浅田真央だった。小学生時代にすでに3回転半を飛んでいたからだ。それを若干の自分の癖を佐藤コーチに強制的に直された辺りから演技が控えめになり調子を崩して、今のレベルへ崩壊したのである。

これと似たことをしたがゴルフの石川遼である。いまの石川遼は昔の尾崎や幾多の日本人選手と同じ間違いを犯した。その結果、腰痛が持病になり、若い頃の力が発揮できないという悪循環に陥ったのである。

それは、幼少期から身につけて若くしてプロ入りできた時の自分のフォームや癖を、後に海外挑戦するようになって海外の白人選手やタイガー・ウッズのような黒人選手の身体能力や飛距離に圧倒されて、自己改造という無謀なフォームチェンジに取り込んで、飛距離を伸ばそうと考えるようになったからである。

その結果、自分の体型に合わない無理なフォームで打つことになり、腰に負担がかかり腰痛になる。この繰り返しでダメになる。

これが今現在の石川遼だと思う。

まあ、石川遼の場合は、腰痛手術をして、腰を完治させ、それからちゃんとリハビリして、そして昔のデビュー当時の自分のフォームに戻すべきなのである。

このように、良いコーチにつかないと石川遼のように失敗するのである。

このプロ野球版が、高校野球のトップ投手だった「荒木大輔」や「斎藤佑樹」である。自分に合わない筋トレをしたばかりに筋肉が固くなり、可動域が減って、スピードが落ちてしまったのである。斎藤は大学に行ったのが失敗だった。

浅田真央も本気で現役復帰するのであれば、体操の内村航平に弟子入りして、どういう練習が良いのかよく勉強するべきである。

おまけ:
浅田真央、自己最低9位に涙あふれ「自信を失った」

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<フィギュアスケート:GP第4戦フランス杯>◇第2日◇12日◇フランス・パリ◇女子フリー

 真央が「自信を失った」と涙をこぼした。ショートプログラム(SP)で8位と出遅れていた浅田真央(26=中京大)は、フリーでもジャンプにことごとく精彩を欠き、100・10点(技術点39・64+演技構成点60・46点)、合計161・39点で9位に終わった。シニアデビューした05-06年シーズン以降の試合では自己最低順位となった。

 トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を回避している冒頭のダブルアクセル(2回転半)こそ何とか降りたが、以降は3回転ジャンプのほとんどが2回転に。最後のループではなんとか3回転回ったが、着氷が乱れて加点を稼ぐジャンプとはならなかった。

コーチが悪いんだから当たり前。ご愁傷様です。

おまけ2:
松山英樹と石川遼は「王と長嶋」のようなライバル?

 アマチュアゴルフに詳しい関係者たちは、ひと足先に国民的スターになった石川遼と同じかそれ以上の才能を秘めた逸材がいるのを知っていた。が、一般の人々は松山英樹の名前をほとんど知らなかった。それから約8年。二人の立場は大きく入れ替わった。11日現在、世界ランキング7位の松山に対し、石川は96位。なぜこの逆転が起こり、差がついたのか。

(中略)

一般に筋トレはケガを予防すると吹聴されているが、実際には筋トレを熱心に重ねた選手に大きなケガが多いという皮肉な現実が、野球や相撲など、他の競技でも目立っている。石川遼のもまた、パワーアップとともにケガ防止の意味も込めて筋トレを日常的に取り入れながら、腰痛でしばらくグリーンを離れた。



(う)ハリルの偽高笑い

さて、先日のハリルジャパンがオマーンに4−0で勝利したという試合。私も見たが、得点こそ4−0で日本が圧勝したように見えるが、内容ではほぼ互角だった。

特に、本田圭佑はオマーンの守備にことごとく粉砕されまくっていた。キープもできなかった。

このオマーン、世界ランク120番台である。日本が50番台。

世界ランク50番台と120番台の草サッカーのような試合を有料で放映する?入場料とるの?

ナンセンスである。

相手がアルゼンチンとか世界ランク6位と戦って負けた日本ラグビーとは違うのである。

ゴミクズのような日本のアマチュアといい勝負のようなチームを相手に選び、そこになんとか4−0で勝って大喜びしている。それも、セルジオ越後もいうように、6人も交代しているわけだ。

なにやらU33日本代表はもはやドツボである。この試合はまったく参考にならない。

ところで、結局、6人も交代させるまでもなく、この試合で有効に仕事していた選手たちは、ロンドン五輪の時、U23日本代表として世界4位になった選手たちである。いま25〜26歳になった。

大迫勇也(26)、斎藤学(26)、清武弘嗣(26)、山口蛍(26)、
原口元気(26)、酒井高徳(25)、酒井宏樹(26)、

これに

俊足永井謙佑(26)、大津祐樹(26)、宇佐美貴史(26)、杉本健勇(26)、東慶悟(26)、権田修一(26)

などが加われば、ほぼ世界ランク4位のU26日本代表が構成されるわけである。

このチームがワールドカップ日本代表チームになるべきなのである。言い換えれば、
ワールドカップ日本代表はU27に確定させるべき
なのである。


要するに、ザッケローニの残党である、川島、長谷部、長友、本田、香川、吉田、森重、槙野などは日本代表からは引退させるべきなのである。

さもなくば、世代交代が進まない。

トランプなら
「お前は首だ!」 You are fired! ユー アー ファイアード!
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ユー アー ファイアード!

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というだろうナア。


いやはや、世も末ですナ。



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by kikidoblog2 | 2016-11-13 12:52 | サッカー日本代表

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