「トランプが戦うもの」:「トランプのNWO撲滅宣言」!いでよ、日本のトランプさん!
2016年 11月 18日
アメリカの新独立宣言 by ドナルド・トランプ
みなさん、こんにちは。
さて、このブログはすでにブログ2となり、今年から始まったが、その元のブログ1はそれより7年ほど前の2009年から書き始めたものである。
それより前にはdoblogというものをやっていて、さらに7年ほど前からやり始めたものである。その後半ではいわゆるこの世界の陰謀団、エリート、オリガルヒという連中の悪行の数々、およびその目的や意図などをずっとメモしてきた。
ブログ1ではその続きを人知れず始めたわけだ。
昨今では、そういう陰謀論や都市伝説、陰謀暴露論には、雑誌ムーやセキルバーグこと関暁夫の都市伝説番組やビート・たけしや所ジョージの番組などでも取り上げられるようになり、さらにはNHKのなんでも否定団番組などにも出てきたから、ある程度は一般人も知るようになった。だから、あえて私のブログ2でもう私自身が大分前に何度も何度もメモしたことはあまり取り上げてメモしなくなったのである。
巨大地震予報もそうで、すでにある程度私の本「ニコラ・テスラが本当に。。。」(下)を読めば、この世界にある観測データの公開情報から自分で予測できるからである。
そんなわけで、地震情報も特に大きな何かがありそうな場合を除いてメモしなくなったのである。
一方で、今回のヒラリー・クリントンとドナルド・トランプさんの米大統領選挙をなぜ何度も取り上げることになったかというと、やはりこの選挙のこれまでにない特色にあるわけだ。
つまり、私自身もう10数年前から言ってきたし、世界でも取り上げられてきた、いわゆる
KKKの創始者アルバート・パイク「3つの戦争計画」と
NWO(ニュー・ワールド・オーダー)や
シオニストの長老議定書や
「300人委員会」の「世界人類牧場化計画」や
「ビルダーバーグ」こと闇の世界政府の「アジェンダ」、などなど、
こうしたもので語られてきた世界支配層の計画をさらに推進して完成させようというのが、今回の米大統領選はこの代表が民主党のヒラリー・クリントン陣営であり、それに抗する勢力がドナルド・トランプ陣営という形で初めて総員結集したように見えたからである。
言い換えれば、
1%vs99%の戦い、あるいは、支配層の手下とシープルの代表との戦い
なのである。
もちろん、アメリカには我が国で電通が命名したような「A層」「B層」というような言葉はない。が、そのかわりに支配層とシープルという言葉がある。
シープルとはシープのような人たちという意味である。SheepとPeopleの合成語である。
我が国の悪名高き韓国不法渡来の朝鮮人
成田豊が終戦直後の闇市時代の混乱期に偽日本人を語り、米軍の威を借りて電通を乗っ取った。その電通が小泉純一郎を総理にする時に、この電通出身のやはり朝鮮人電通マンの飯島勲が、電通の配下の子会社に発注して調査させた結果、そのこれまた朝鮮人の社長が繰り出したプランに「A層」「B層」「C層」「D層」という言葉が初めて我が国内で登場し、これがネット世界を通じて我が国に広がったものである。
「天は人の上にA層を作り、人の下にB層を作りたもうた」:「B層のターゲット戦略」をお教えします!
要するに大学教授やインテリの富裕層は「A層」、一般の高齢者や年金生活者やサラリーマンなど考える力もなく余裕もなくテレビだけで情報を仕入れているのが「B層」。
この「B層」を支配すれば、
悪漢小泉純一郎でも総理大臣になれる。そういう手口を現ヒラリーにつながるジョージ・ブッシュ・子のネオコンから学んだわけである。たぶん、そういう指示が横田幕府に住むジャパンハンドラーからあったのだろう。
こうして『世の中は「A層」が「B層」を支配する』という考え方が我が国にもたらさせるようになった。これがいわゆる「格差社会」というものである。これを強力に実現するために行われたものが、ここで初めて法的に認可された「非正規社員」という雇用形態である。
「正規社員」は在日朝鮮人がつき、「非正規社員」は一般の日本人がなる。
彼ら朝鮮人はアメリカの「トップ1%が残り99%を支配する」という意味をそういうふうに解釈し直したわけである。
これを推進したのが、
竹中平蔵
である。人材派遣会社パソナのオーナーである。つまり、まさに「政商」によるインサイダー取引である。が法律上のインサイダー取引は金融にしかタッチしないから、それ以外のものは有罪、違法行為には法的にはならないわけである。が、そういう法律の空白地をうまく突いたわけだ。
もちろん、竹中平蔵も小泉純一郎も国籍上は日本人である。しかし彼らは遺伝的には朝鮮人である。
ここでは国籍が日本人とかそういうことに意味はない。支那人と朝鮮人は遺伝子が全て。人種的に根底が異なる。だから、国籍というよりは人種とDNAがすべてなのである。これが彼らの思考パターンを決定しているからだ。それ以上でもそれ以下でもない。もちろん、こういう事実は欧米人は知らない。
事実、彼は政治上でも党内政治でも伝統でも社会規範でも日本を叩き潰したのである。それが彼らのアジェンダだったからである。
出口王仁三郎の言ったように、我が国は世界の雛形である。我が国と世界は同時多発的に同じことが起こる。世界で起こっていることは我が国内でも起こる。
世界が偽ユダヤ人の悪魔主義者によって政府機能や経済機能が徐々に乗っ取られてスゲ変わるのと同時に、我が国内では偽日本人の悪魔崇拝者によって政府機能や経済機能が徐々に乗っ取られてスゲ変わったのである。
これが、ミスター・トランプが登場する前の世界と日本の状況である。
その時の標語が「グローバリゼーション」である。
ところで、我が国でこの「グローバリゼーション」という言葉や概念を吹聴したのは、当時マッキンゼー日本支社にいた
大前研一
である。「平成維新の会」の創始者であり、その思想下にあるのが「大阪維新の会」である。だから、彼らは所詮大前研一の一派にすぎない。この大前研一も朝鮮人である。
このグローバリゼーションの名のもとに世界は国際的な大企業(実はオーナーや社長はみな偽ユダヤ人だった)のコングロマリットが形成されたのである。そして巨大な資金とその付加価値で集めた投資金を利用して世界中の資産を独占していったというわけである。
あれから30年。
そうして誕生した世界がこれだった。
金融支配構造と新世界秩序
まあ、美辞麗句で飾れば、エリートだとか聞こえはいいが、実際には、一言で言えば、
どんなバカでも上につけば勝ちの世界を作ったわけだ。
だから、バカのジョージ・ブッシュでも大企業のオーナーになって大富豪として君臨し、大統領にもなれたわけである。
ところが、ここに来て空気が一変した。
それがインターネットの登場である。パソコンの登場である。さらにi-Phoneに代表されるスマホの登場である。
こうした巨大金融エリートの起こしてきた陰謀の数々はこの拙ブログのようなインターネットサイトだけの話に過ぎなかったわけだ。大手メディアはダマスゴミになり、シープルやB層を相変わらず今持って騙し続けている。だから、最初はそういう事実も隠蔽できた。せいぜい我々陰謀暴露論者の間の常識でしかなかった。
ところが、時代が進み、大企業がスマートフォン=スマホを作るようになると、だれでもほぼ買えばすぐにインターネット情報を読むことができるようになった。
やはりこれが時代を変えたのである。
我々がインターネットをやり始めた1996年。我が国では1996年に初めてインターネットの電線網とプロバイダー網が誕生したのである。これ以前は国立研究機関や富士通のような大手企業しかインターネットは使えなかったのである。
それが1996年に我々一般人も使えるようになり、新規ビジネスとして、ネット通販の楽天、検索のヤフー、ソフトバンク、コーヒーのネット通販ブリックス、記事のネット配信のまぐまぐなどなどが登場したのである。
この当時はまだ掲示板=BBSの時代だった。
2000年代に入ってやっとブログがでてきて、それと同時にパソコンのインターネット接続がかなり簡単にできるようになった。1996年当時はインターネットとパソコンを連結し、インターネットでブラウザを開くまでには軽く一週間の勉強を要したものである。
またちょっとした論文のダウンロードに丸一日かかったり、すべてが遅かったのである。
そして光通信網ができてさらに高速化し、ついにエアー通信を使うマックエアの時代入り、スティーヴ・ジョブズがスマホを作り、スマホの時代が到来した。ちなみに私はまだ普通の携帯である。もっとも理論物理学者は電磁波の恐怖を知りすぎているから携帯電話すら持たない人が多い。
こうしていまでは小中学生でもスマホと同時にネットにつながり、どんなインターネット情報でも見ることができる。良かれ悪しかれ、そういう時代に入ったわけだ。
すると、これまでシープルという人はデジタルデバイドということでテレビ・ラジオしかニュースを聞かなかったものが、安いサムソンのスマホや台湾や支那のスマホを手に入れたら、電気代のかかるテレビは破棄してもスマホだけは持っているという貧困層が登場したわけだ。
だから、テレビの代わりにスマホがなるというわけで、テレビが売れないのである。
この貧困層のシープル、B層の人間がついにインターネット情報を日々見ることができる時代に入ったのである。つまり、大多数の普通の人たちが陰謀論や陰謀暴露論のリアル世界の情報を目にするようになったのである。
それが今である。
すると、ついにドナルド・トランプのように一般人の代表として世界の各国に取り付いている支配層というオリガルヒを取り払いたいという人間がでてきたわけである。
我が国では、「ジャパンファースト」の櫻井誠。米国では「アメリカファースト」のドナルド・トランプ。
その結果、ついにこれまでは裏のインテリ間におけるインターネット情報としての陰謀暴露だったものが、表の政治世界についに登場するようになったわけだ。それがこれだった。
桜井誠【魂のラスト演説!高画質完全版!】 東京都知事選挙最終日 秋葉原駅 日本第一党
残念ながら、我が国は東京都知事選挙でそれが行われたが、我が国の電通支配による日本人潰しの作戦が功を奏して桜井誠は落選した。
ところが、一方のアメリカではついにアメリカの櫻井誠ことドナルド・トランプがNWOの刺客ヒラリー・クリントンに勝利したわけである。その時のものがこれだった。
ドナルド・トランプ Make America Great Again 日本語字幕
翻って、我が国におけるポリティカル・エスタブリッシュメントは何か?
それがパチンコである。
在日朝鮮人、すなわち国言えば北朝鮮あるいは韓国=南朝鮮から不法移民した朝鮮人の子孫が支配するパチンコ企業、この師弟が民団を作り、朝鮮総連を作り、裏で日本支配のための学習会や研究会を作り、戦後70年間で我が国の表の政治を完全に乗っ取り完全支配したのである。
それが完成したのが「平成」である。
つまり、「平成」という言葉には、「平らげることに成功した」という意味が込められている。言い換えれば、いうまでもなく、
「平成」とは「朝鮮人による日本の完全支配が成就した」という意味にすぎない。
本当かどうかは知らないが、ベンジャミン・フルフォードによれば、戦後の日本の首相で人種的に日本人は田中角栄と小渕しかいなかったという話である。まあ、これは極端にしても、竹下、中曽根、森、小泉は明白に朝鮮人である。ここでは国籍は無意味。朝鮮人は遺伝がすべてだからだ。
というわけで、やはり我が国も自公政権などというふざけた政党、および、民進党(在日朝鮮人政党)、共産党(在日支那人政党)などは論外。まだ維新の会(同和政党)の方がマシ。そろそろ退場してもらうべきだろう。
自民党が組んでいる公明党は、朝鮮人ソン・テチャクが乗っ取った日蓮宗系の創価学会が生み出した政党である。この創価学会は北朝鮮人系である。南朝鮮には白丁という朝鮮人では奴隷の下の奴婢が住んでいた場所である。犯罪者や精神に問題のある朝鮮人が住まわされた場所が済州島である。
一方、北朝鮮が平壌があり、ここが正当な両班や貴族王族がいた場所である。だから、北朝鮮の方に古来からの新羅や百済などの経由の朝鮮人が住むのである。新羅の王は代々倭国の王子が付いたし、百済も人種的には日本と共通である。つまり、日本と共通の人種が住んでいた場所が北朝鮮の方であり、その人間が支配していた被支配層が南朝鮮であった。むろん、こういう歴史的事実は韓国や北朝鮮の教科書には載らない。
その南のチェジュ島経由で朝鮮戦争時に白丁が大量に大阪兵庫に入植した。これが戦後のヤクザの発祥であり、その一派の興行が吉本興行になったにすぎない。だから、芸術というより韓国伝統の病身舞芸なのである。
我が国で戦前には考えられなかったような凶悪犯罪ばかりとなったのは、すべて朝鮮人の起こした犯罪である。これは遺伝的犯罪である。酒鬼薔薇聖斗、バラバラ殺人、こういったものもすべて異常な遺伝子(我々から見れば異常なだけで、彼らにすればまったく正常なのである)のなせる技にすぎない。
我が国で異邦人である在日が起こしてきたこと、これと同じことが欧米で異邦人であるユダヤ系が起こしてきたことと見事に相似形になっているのである。
これが出口王仁三郎のいう「日本は世界の雛形である」なのである。
だとすれば、アメリカでトランプが出た以上、我が国にもトランプの雛形、相似形、対応物となる人間が登場しなければならないわけである。
つまり、大富豪の日本人が国のために政治家として登場しなければならないのである。朝鮮人や支那人ではだめなのだ。また櫻井誠でもだめ。桜井誠は貧乏人にすぎないからすぐにハニートラップやマネートラップにハマる。
というわけで、日本のエクソシストとなる大金持ちの日本人政治家が必須なのである。
いでよ、日本人のトランプさん!
ちょっといなさそうですナ。ちなみに俺は世界で一番貧乏な理論物理学者だからヨ。俺もだめ。ドクター中松が唯一その可能性があったんだが、まだ時代が早すぎたのと高齢が問題だった。
いやはや、世も末ですナ。

by kikidoblog2 | 2016-11-18 09:31 | トランプ・大統領選