昨日の関西の地震について:やはり疫病神「掘削船地球」が関与した!?次は沖縄らしいナ!?
2016年 11月 20日
いや〜〜私のモニター予想
地震に関してちょっと気になったこと!:和歌山沖にHAARP照射か!?がまさにビンゴだったようだが、昨日近畿圏で結構大きな地震があった。私自身は全く気が付かなかった。
HAARPモニター観察:久しぶりの地震電磁波、ニュージーランドの次は日本の経験則がある!
まあ、一応既存の一般公開されている諸国の観測機器データという科学データから分析して予言しているわけだから、正しく解釈できれば当たらないはずがない。
そんなわけで、昨日の地震の我が国の観測データをメモしておこう。以下のものである。
2011年11月19日11時48分
今回の地震は11月19日11時48分である。
これはいわゆる「46分」説と結構近い。
「46分」の謎
・1995/01/17 5:46→阪神淡路大震災M7.3
・2001/09/11 8:46→米国同時多発テロ(WTCビル激突の時刻)
・2011/03/11 14:46→東日本大震災M9.0
・2014/04/01 20:46→チリ地震M8.2
また、2001年9月11日、2011年3月11日とか、いわゆるフリーメーソンナンバーの11が登場する日時でもある。
まあ、48分というのはきっと46分の間違いだったのではないかと思う。
と同時に、おそらくこれは巨大地震を引き起こそうとしたが、幸いにも失敗したのではないか。そんな気がするわけである。
ここでは何度もメモしてきたが、アメリカの軍産複合体というのは、日米の政権が交代するような場合に必ずその対応を測定するために、わざと大きな災いを起こすという習慣があることが知られているのである。これは陰謀論のイロハの1つである。
だから、今回米政権にこれまでとは異質の大統領が平和的クーデターにより誕生してしまったわけだから、既存の戦後レジームを標榜する軍産複合体の中の闇勢力は、トランプ政権に対して何がしかの警告や脅迫や災いを招いて、その出方を見たいわけである。
日本が民主党新政権になるとすぐに東日本大震災が引き起こされた。これは記憶に久しい。
この時のお馬鹿な対応を見て今度の民主党日本政府はお馬鹿政府だと確信できるわけだ。
問題は、彼らNWO、イルミナティー、偽ユダヤ人のエリートというのが、まったくこういう計略により多くの人命が失われ、多くの被災者が迷惑を被るということがまったく理解できないのである。というより、なんとも思わないのである。
なぜなら、彼らの経典であるタルムートにユダヤ人以外は家畜だから殺してOKと書いてるらしいが真面目にそれを信じているからである。
もちろん、アドフル・ヒトラーもそういうことは百も承知だった。だからユダヤ人嫌いになったわけだ。
というのも、第一世界大戦に敗戦したドイツでは経済がハイパーインフレでめちゃくちゃになり、ドイツ社会が完全に破壊されてしまったのだが、そんな大ピンチの時にも、ユダヤ人はそれを喜んでむしろ拍車を駆けるようなことをしていたからだった。もしドイツに住むユダヤ人が貧困のドイツ人といっしょになって再建にとり組んでいれば、ヒトラーのような人間は誕生しなかったのである。
ちょうど我が国の在日朝鮮人の今までやってきたことと同じようなことである。そして、これと同じことを今までピューリタンの国のアメリカでやってきたわけだ。だから、ついにトランプのような人間が登場する結果になった。
古代ではイエス・キリストが誕生した時代、当時のローマ帝国に侵入して最強の帝国の軍事力をコントロールしようとして、そこにユダヤ人が入植し、政経をコントロールして、ついにローマ帝国がそのユダヤ系ローマ人の腐敗政治のせいで滅びゆく時代にイエス・キリストが登場したわけだ。だから、ユダヤ出身のイエスはユダヤ人に貼り付けにされたわけだ。
ヒトラーもユダヤ系。マルクスもレーニンもスターリンもユダヤ系。推して知るべし。もちろんこういう事実は一般の欧米の歴史教科書には存在しない。自分で研究する他ない。
まあ、ちょっと話はずれたが、今世界で巨大地震ビジネスを行っているものは、そういう人種であるということをまずは理解しなければならないからである。血も涙もないようなクールな連中だということである。
さて、次の問題は、今回の和歌山の地震の時、ちょうどちょっと前まで、例の「掘削船地球号」が高知に停泊していたということである。これである。
国際深海科学掘削計画(IODP)第370次研究航海
「室戸沖限界生命圏掘削調査(T-リミット)」の終了について
1.調査概要
地球表層の約70%を占める海洋の下には、海水中の生物量に匹敵する量の微生物が生息する「海底下生命圏」の存在が確認されています。その広大な生命圏に存在する微生物生態系の活動は、炭素をはじめとする元素・エネルギー循環や、地球と生命の進化にとって重要な役割を果たしていると考えられています。しかし、海底下生命圏の空間的な広がりや微生物細胞の代謝機能・進化プロセスは未解明の部分が多く、特に海底下深部環境における生命生息環境の限界及びそれを規定する環境要因は未だ解明されていません。
本掘削調査では、高知県室戸岬沖から南東約120 kmに位置する南海トラフのプレート沈み込み帯先端部(図1、水深4775.5 m)において、生命が生息可能な温度範囲(約120°C)をカバーする、海底下189 mから基盤岩に達する1180 mの区間で112本のコア試料を採取しました(図2、3)。これは「ちきゅう」を用いたIODP航海で一つの孔から採取したコア試料として最多となる本数です。コア試料の総回収長は577.85m、平均回収率は75.9%でした。また、海底下約860 mまでの区間に孔内温度計を設置しました(図4、5)。なお、孔内温度計のデータは今後取得予定です。
本掘削調査では、船上研究チームと陸上研究チームの2チームを編成し、「ちきゅう」の船上と高知県南国市の高知コアセンター(※3)とで並行してコア試料の分析を行いました。同センターには、船上で迅速に処理された分析用コア試料が直ちにヘリコプターで搬送され、スーパークリーンルームにおいて外部汚染(コンタミネーション)の影響のない高品位なサンプル部位の採取を行った後、微生物細胞の検出と定量、現場温度・圧力における培養、DNA分析などを行っています(図6)。これまでの時点において、海底下約550 m(地層温度約65°C)までの地層から微生物細胞が検出されており、その深度より深い地層中においても、微生物活動の影響が示唆される現象が見つかっています。なお、同センターにおける分析は平成28年11月23日まで引き続き実施する予定です。
今後、本掘削調査で得られたコア試料を用いて、さらに詳細な微生物学的・生物地球化学的・物理化学的・鉱物学的な研究を進め、得られた発見や成果を科学論文として公表していきます。
つまり、この11月11日まで(メーソンの数字11の日であることに注目)室戸沖の海底で地層コアを数本採取して、それを地層研究の拠点の1つである高知大に提供したということである。
言い換えれば、すでに和歌山沖には20数本の10kmのストロー状の穴があるが、それに加えて今回は
室戸沖に地下10kmの穴を何本か開けたのである。
温度センサー孔内に計13個設置
孔内温度計頂部 ドリルパイプにつなげて降下、コア試料を採取した孔に設置した。
(これだけ大きな穴なわけだから、その中に小型シリンダー型中性子爆弾を入れることは実に簡単なことなのだ)
そして、今度はどこへ行こうとしているか?
2.今後の「ちきゅう」の予定
・11月11日 高知新港入港
・11月12日~13日 高知新港において船舶一般公開
・11月14日~15日 荷役作業
・11月16日~12月15日 SIP沖縄トラフ熱水性堆積物掘削Ⅲの実施
沖縄北方の沖合である。以下の場所らしい。
地球深部探査船「ちきゅう」による「沖縄トラフ熱水性堆積物掘削Ⅲ」の実施について
ブログ1でも何度かメモしてきたように、別に彼ら日本人研究者が核爆弾設置するわけではない。彼らは自分は純粋に地震の科学研究に従事していると思っているわけだ。しかしながら、実際に掘削をする技術者は大手ユダヤ人所有の海外の元メジャー(石油関連)企業の技術者たちである。彼らのボスはNWOであり、CIAであり、NSAである。
だから、命令次第では日本人研究者の目を盗んでいつでも小型核爆弾を投入できるのである。あるいは、米潜水艦がやってきて、いつでも海底で爆弾設置することが可能なのである。
というわけで、この掘削船ビジネスというのは、巨大人工地震ビジネスの格好の隠れ蓑になるわけだ。
それを物語るのは、彼ら日本人研究者のいる組織JAMSTECが文科省からいつの間にか、海外の国際深海科学掘削計画(IODP)の配下に収まってしまったことである。
これにより、我が国のJAMSTECが我々の貴重な税金から金や装置を出すが、何をするかという命令は国際深海科学掘削計画(IODP)が出す、乗組員も提供する、という由々しき事態に陥ったわけである。
まあ、こういうことを知る日本人は皆無だろうがナ。
「ちきゅう」を拿捕せよ:そこら中に地震兵器を埋め込まれる可能性あり!?
「人工地震」のふるさと:「地下深部掘削船ちきゅう」の開けた「墓穴」の数々
ついでに教えてやると(もちろん上から目線でだ)、この組織を作ったのも東京電力など日本の電力会社に原子力発電所を作れと命じた通産省(現経済産業省)官僚たちである。
原子力では天下り先が停滞してしまったから、その新しい矛先にこの掘削ビジネスを選んだのである。あとは、地震研究の大義名分で湯水のように税金が垂れ流され、この組織があれば自分は安泰だ。自分の家来の研究者だけに研究させる。そこへ欧米シオニストのもっと悪が目をつけて入り込んでくる。こういう連中が世界中に巨大地震の震源地を穴ぼこだらけにし、そのストロー状の穴の口に巨大なロートのようなキャップをおいて、軍隊がすぐに見つけやすいように目印を置いているわけだ。このロートは空いたままである。だから、いつでもシリンダー爆弾を入れることができるわけですナ。
まあ、その民族を殺すためにその民族の税金を使う。これが彼ら悪魔主義者のマナーである。
馬鹿は死ななきゃ分からないどころか、馬鹿は死んでも分からないのである。
というわけで、いよいよ沖縄の北方、九州の南部や西部を襲いかねない一番危ない地点の掘削に入るのである。
肝が冷えたか?沖縄や九州の人?
前からここでは何度かメモしたように、このまま沖縄が反日を続け、支那朝鮮の軍事経済圏に入るつもりであれば、タイのプーケットを襲ったスマトラ大地震のようにして沖縄を一掃できるわけである。
まあ、そうなっても翁長知事のせいだからしょうがない。自分たちで選んだわけだ。その責任は自分で取るほかはない。
在日朝鮮人、韓国人、支那人を沖縄に集結させ、そういう時を見計らって一気に津波で一掃するわけである。
実際にスマトラ地震はタイのプーケットを中心に麻薬密売を軍資金にしたイスラム教徒の根城になっていたからである。あの地震であの地域に一気に米軍が入ってイスラムへの資金ルートを一掃した。それが本来の軍事作戦計画だったのである。
ちなみに、長州山口出身の安倍晋三はかなり冷酷である。仮にそういう計画があったとしても沖縄の反日分子を救うことはないだろう。
八重の桜の話にもあったとおり、薩摩の軍隊が八重の福島の軍隊に生存者がいたにもかかわらずそれを置き去りにして見殺しにさせたという作戦の命令者は、長州のエリートだったという。もともと長州は朝鮮ルートだから血筋からして朝鮮人が一番多いのである。今の韓国人や我が国在日を見ても分かるように、基本的に放射脳朝鮮脳で冷酷である。
まあ、俺からのアドバイスはそんなところですナ。くわばら、くわばら。
沖縄の改心を期待したいところですナ。
いやはや、世も末ですナ。
おまけ:
カナダのデータなどをみると、ここ最近は特に地震電磁波は出ていない。だから、たぶんこのまま行けば、11月26日は平穏無事でいられるのではなかろうか。

by kikidoblog2 | 2016-11-20 18:46 | 地震・地震予知・噴火