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JCETIグレゴリー・サリバンさん、阿南訪問!:昨日はどうもありがとうございました!   

みなさん、こんにちは。

いや〜〜、残念でした。世見の照さん。「幸福のへの近道」の松原照子予言大外れ!。

11月23日には巨大地震は来なかった。ますます偽預言者の典型的なパターンに陥ってきた感じである。何度もすでにメモしてきたように、彼女のは予言でも預言でもなく、霊界やらあちらの方という形をとったある種の心配性でしかない。毎日毎日心配になっていろんなことがおこるんじゃね?ってやっていれば、たまには当たる。

あの2011年の3月11日に関することだけがどういうわけか非常に具体的で詳細に語られ、しかも因果関係もきちんとハマっていたから私も取り上げたのだが、それ以後のものは、曖昧でかつ時系列もあやふやで、未来を預言というのだが、過去を予言してみたりとすでに自己矛盾も激しくなっている。

ちなみに我々がすでに調べて本にしたり、ちょんとした過去の歴史が分かっていてよく知っているものまで、じつはあの世のじっちゃんがこう言っていたといかいって歴史を世見するというのは、新手の歴史捏造や歴史の書き換えでしかない。大変困ったチャンなのである。

というわけで、11月23日は特に地震が来ないと私は思っていたから、昨日はある方が徳島に来るということから、その人とお昼をいっしょに食べることになっていた。

当日の昨日は大分前から雨予想がお天気予報で出ていたのだが、すっかり天気は回復し、日まで照るほど明るくなった。が、我々がいっしょに過ごした時間だけだった。すぐにまた3時間ほどの会食と会談が終わって家に帰ると、途端に天気が天気予報通りの雨になったのである。実に不思議だ。

さて、その昨日会って話した方とは、JCETIのグレゴリー・サリバンさんという若い米人青年である。その筋ではよく知られた有名人で、身長197cmの大男である。米人の中ではそれでもちょっと背が高い程度なのかもしれないが、日本では超人的身長である。以下のものに写真がある。
JCETI代表 グレゴリー・サリバン
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プロフィール

1977年、ニューヨーク生まれ、2003年から日本に在住。
2007年にアメリカの隠れた聖地アダムス山で宇宙とのコンタクトのスイッチが起動された体験を持つ。2010年にJCETI(日本地球外知的生命体センター)を設立。
日本のこれまでの常識的な「宇宙人・UFO」という概念を書き換える、全く新しい宇宙観を根づかせる市民運動を展開。
その一つがディスクロージャー映画「シリウス」の上映会、そして世界共通のETコンタクトワーク「CE-5コンタクト」を全国的にリードしている。
一人ひとりが宇宙意識とつながり、地球でも宇宙的ライフスタイルが実現できると伝えている。

サリバンさんのご著は以下のものがあるようだ。
宇宙意識で生きる地球人のためのスピリチュアルガイド」(KIRASIENNE)
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だいじょうぶ!」グレゴリー・サリバン、中野宗次郎共著(ナチュラルスピリット)
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あなたもETとコンタクトできる](ヒカルランド)
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あなたの前に宇宙人が現れます](ヒカルランド)
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実は私自身はまだこれらの本を読んではいない。

ちなみに、このJCETIのサリバンさんの師匠はこの方。
スティーブン・グリア博士「この宇宙の現実を語る」:いや〜〜グリア博士頑張っていますナ!
「ザ・シリウス」:スティーブン・グリア博士が語る”真実”とは!?1

The Sirius Documentary
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シリウス 予告編(フルバーション)


さて、最後にいっしょに写真を撮ったのだが、どういうわけか、私は写真写りが悪い。自分の声を録音して聞くと自分が聞いている声と違って聞こえるように、どうも写真に写った自分と日頃自分が鏡で見ている自分と違って見えるというわけだ。奥さんに言わせれば、そんなもんだよということらしいが、というわけで、いっしょの写真はパス。スルーしておこう。

サリバンさん曰く「阿南の淡島海岸の沖合にもたくさんUFOが飛んでいました」とのこと。「私がいつも走っている場所じゃないか?」というわけで、エイリアンには何でもお見通し。さらには、この宇宙のハイアーセルフたちにはすべてお見通しのようである。


JCETIのサリバンさんのご活躍を心から期待しています。ご幸運をお祈りいたします。


おまけ:
シリウス
SIRIUS: from Dr. Steven Greer - Original Full-Length Documentary Film (FREE!)





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by kikidoblog2 | 2016-11-24 09:09 | グリア・ディスクロージャー

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