ジョーク一発:「当ブログ今年の流行語大賞は、1位桜井誠、2位ジャパンファーストだった!」
2016年 12月 04日
「ジャパンファースト!7月30日は日本人にとって”魂”の独立記念日である!」
みなさん、こんにちは。
笑いは百薬の長。
笑う門には福来る。
あまりの恐怖で笑う他はない。
笑いは本物に限る。
偽笑いは吉本におまかせ。
以下は大人の辛ジョークである。決して信じないでくださいヨ。
本気にしないことが肝心。
さて、ユーキャン提供の2016年日本語流行語大賞が公表されたらしいが、そこで、これに対抗して、当ブログ内の2016年流行語大賞をメモしておこう。
1位: 桜井誠
「ジャパンファースト!7月30日は日本人にとって”魂”の独立記念日である!」
やはり今年の流行語大賞は「桜井誠」だろうナア。東京都知事選における無所属候補、泡沫候補とマスゴミで一括りにされてしまったが、にも関わらず連日大盛況の街頭演説を行った。7月30日の最終演説は歴史的名演説となった。
2位:ジャパンファースト
これは、桜井誠の東京都知事選の選挙公約「日本第1」である。
「日の丸が一番似合う男」桜井誠街頭演説13:桜井誠の「グランドフィナーレ」来た〜〜!
3位: 日本人の”魂”の独立記念日
これは、桜井誠の神演説における大和魂の叫びである。
今日は都知事選「選挙に行こう!」:2016年7月30日は「日本人の”魂”の独立記念日」だ〜〜!!!
4位:神演説
これは、桜井誠の東京都知事選におけるさまざまな場所の名街頭演説を称して言ったものである。特に、最終演説がまさに神演説だった。
「日の丸が一番似合う男」桜井誠街頭演説12:桜井誠の「神演説」来た〜〜!
5位:日の丸が一番似合う男
これもまた東京都知事選における桜井誠の名街頭演説で出てきた言葉である。
「日の丸が一番似合う男」桜井誠街頭演説11:東京都知事選桜井誠の握手会!
6位:日本のこころ
【日本のこころを大切にする党】参議院比例区 やすえくにお【政権放送】
これは参院選比例代表として保江邦夫博士と矢作直樹医師の出馬の際に話題となった「日本のこころを大切にする党」のことである。日本の真正保守の代表格である。
政見放送「日本のこころを大切にする党」:やすえ博士と矢作医師がついに全国に向かって話す!
7位:ブーメラン
これは旧民主党という在日政党が名前変えした民死ん党こと民進党の国会議員が、やることなすこと言うことがすべてかつての自分のやったことしたこと言ったことを痛烈に批判することになり、見事に自分が放ったブーメランが自分に戻ってきて頭に突き刺さるという「ブーメラン現象」のことをいう。
ジョーク一発:「ブーメラン女王蓮舫」vs「おとぼけ女王蓮舫」、一度けじめつけたほうが。。。!?
この代表格には、支那スパイ蓮舫、ガソリーヌ山尾しおり、バイブ辻元清美などがいる。
8位:君が代の祝詞効果
これは、スポーツなどにおいて試合前、あるいは表彰式で君が代をちゃんと歌った選手と歌わなかった選手との間でその後のタイムラインがまったく変わるという珍現象のこと。君が代には祝詞効果があり、ちゃんと歌うものにはその歌う人の望むタイムラインが訪れる。
タイムラインを変える「君が代の祝詞効果」:君が代熱唱内村航平金2個vs君が代無視の塩谷司哀れ!
9位:今朝の三枚おろし
これはもちろん、武田鉄矢さんのラジオ放送「今朝の三枚おろし」のYouTube番組である。これは毎週1冊の本を読んで、その内容を三枚おろしするというものである。
武田鉄矢・三枚おろし
10位:杉田元宜
もちろん、これはこの4月以降私が今年もっとも本格的に研究した、戦前、戦中、戦後を代表する日本人の理論物理学者であった故杉田元宜博士のことである。わが国で最初に「不可逆過程の熱力学」を研究した熱力学理論の大家である。戦後、わが国に「生物物理学会」を立ち上げ、精力的に研究したが、1990年没後はほとんど顧みられなくなった。そこで、なんとかこの重要な理論物理学者の研究の経歴、内容、重要性などをだれにも分かるようにその著書を再版し、論文を解説したというわけである。
この意味で、今年私にもっとも影響を与えたのがこの杉田元宜博士であった。
とまあ、そんなわけで、当ブログの今年の流行語大賞の第一位は、桜井誠だったというわけですナ。
by kikidoblog2 | 2016-12-04 11:23 | ジョーク一発