新たなる都市伝説登場!?:初代レナウン娘はシルビー・バルタンではなかった!?
2016年 12月 14日
最近はどういうわけか俺のところに世界中の重要情報が自然に集まってくるようになった。俺のオフィスはたったの5畳一間しかないが、まるでペンタゴンさながらである。
そうなると引き寄せの法則のちょっと別バージョンで、俺の着眼点が引き寄せられるんだがナ、この世の情報が如実に真実を見極められるようになったというわけである。
とまあ、これは冗談はよしこさんだが、
かつて戦後復興してまだ間もないころ、レナウン娘というものが出てきた。
この中でも、初代レナウン娘。ここに謎が含まれていたとは?
この主題歌の「わんさか娘」というのは、ムッシュ・かまやつの作品らしいが、これである。
なつかしのCM 「レナウン ワンサカ娘」
巷では、この女性は外人女性、それもフランス人。有名な、シルビー・バルタンということになっている。
知らぬは日本人ばかりなり!
実はこの女性はどうやら謎の日本女性であるとか、そういう情報が飛び込んだ。
そういうわけで、この仮説が本当かどうか検証してみたわけである。
まずはワンサカ娘を歌っているフランス人形のような女性の顔がこれだ。
この女性がシルビー・バルタンとされてきたわけですナ。
ところが、シルビー・バルタンの若かりし頃の歌声も今では見ることができるようになった。これである。
誰をも虜にした、60年代、70年代に見るシルヴィ・ヴァルタン
シルヴィ・バルタン(SYLVIE VARTAN) - アイドルを探せ(LA PLUS BELLE POUR ALLER DANSER)
ヒラリー・クリントンの影武者疑惑の時に登場したが、人物の顔を見分ける決めては、両目の水平位置から口の中心までの距離と両目のそれぞれの中心を結んだ距離の比であるという。人が変わればこの比も変わる。
というわけで、この本物のシルビー・バルタンと日本のシルビー・バルタンはどうやら別人らしいということになる。
いずれにせよ、今と違って、昔は天皇の顔も見たことがなければ、社長の顔すら拝見できなかったという時代だったから、入れ替わっていたとしてもだれにもわからないんですナ。
真実はいかに?
まあ、信じる信じないはあんたの心がけ次第というやつですナ。
それにしても本物のシルビー・バルタンは可愛い女性ですナ。恋人にしたい。
ちなみに今も健在である。
また、当のレナウンは今や支那人の手に落ちているんだとか。はあ〜〜???
いやはや、世も末ですナ。

by kikidoblog2 | 2016-12-14 14:30 | マスゴミ・ダマスゴミ