ジョーク一発：「もし空港や港にサンタクロースがいたら？」

サンタクロース

みなさん、こんにちは。

笑いは百薬の長。
笑う門には福来る。
あまりの恐怖で笑う他はない。
笑いは本物に限る。
偽笑いは吉本におまかせ。

以下は大人の辛ジョークである。決して信じないでくださいヨ。
本気にしないことが肝心。



毎年１２月上旬私自身阿南のとある会で恒例のサンタクロースになる。完全になりきるのだが、もう１０数年もサンタになっている。

そんな私が、もし昨今の支那中国人や朝鮮韓国人にプレゼントするとしたら、どんなものにするだろうか？

（あ）中国人へはこれだな→オムツ

というのも、もはやいうまでもないだろうが、我が国を訪れる中国人観光客は銀座であろうが、長崎の平和公園であろうが、気の赴くままにどこにでも座って尻をめくって大便をする。どうもそうやって糞するところを見られて興奮するらしい。

相手の目の前で糞して相手を馬鹿にする風習があるらしい。

ちょうど欧米人が、お尻出して

「キスマイアス（俺の尻にキスしろ）」

とバッドワードをいう形態の究極形であろうか。

長崎の平和公園の芝生で中国人観光客が排泄

我が国に入国する中国人旅行者にオムツを手渡すっていうのはどうだろうか？

そうすれば、電車の中でも平和公園でも飛行機の中でも船の中でもどこでも大便も小便もできるはず。

問題があるとすれば、支那人のことだ、帰る時に空港や港で突然糞したオムツを脱ぎ捨て、フルチンのまま帰国するのではなかろうか？あるいは、新しいやつに履き替えて遁走する。

そのため、関空には糞だらけのパンパースが散布されかねないということだろう。

痛し痒しですナ。

馬鹿に付ける薬はない。支那人につけるオムツはない。


（い）韓国人へはこれだな→嘘発見器

サンタクロースが朝鮮人にプレゼントするとしたら、これ。嘘発見器だろうナア。

警察型

バックツーザフューチャー型

装着型

ゲーム型

「息を吐くように嘘をつくミンジョク」である。

どうだろうか？一家に一台。常備薬。

空港で、韓国から来た朝鮮人には、額に嘘発見器をくっつけることを義務化する。

息を吐くように嘘つくたびに、額がウルトラマンの信号のように青から赤に変わる。黄色はない。

最近ではまたこんな嘘をついたとか。

本当の歴史


（目が細いだけで嬉しそうに笑っているのだがナ？）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
嘘の歴史

植民地時代の五輪金メダリスト像　太極旗に変えて再現

（う）欧米人へはこれだな→ヘルメット

背が高い欧米人へはこれをプレゼントすべきだろうナア。

頭上注意ヘルメット

さもなくば、せいぜい１７５ｃｍ程度しかない出入り口で確実に頭を打つ。

（え）イスラム教徒へはこれだな→コンパス（方位磁石）

我が国に来るイスラム系の人にはやはり方位磁石だろう。

方位磁石

これさえあれば、わざわざ建物に→を付けなくても一人ひとりが自分でメッカの方向を知ることができるから、建物の改築費が軽減できる。

いっそのこと、これを左手にウォッチのようにつけるように義務付けるべきかもしれない。


とまあ、もしサンタクロースが空港や港にいたとすれば、中国人への履かせるオムツ、韓国人には嘘発見器は必ずプレゼントしたいものだろう。


まあ、クリスマスイブイブのサンタジョークですから。笑うことが肝心。



いやはや、世も末ですナ。