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スポーツマン選手が知らなければならない遺伝の法則:大きな女性が大選手を生む!   

みなさん、こんにちは。

スター気取りの長友佑都には困ったものである。別にサッカー選手は長友だけではない。たまたま自分のピークが南アW杯にあっただけのラッキーボーイにすぎない。それを執拗なまでにアモーレ騒動を引き伸ばす。他のJリーガーのように私的なことはひっそりとやってもらい、サッカーの技術をもっと伸ばすべきだろう。公私混同は日本人の悪い癖である。

さて、そんな長友選手だが、ここではすでに長友とアモーレ平の間の未来の破局まで占っていた。というより、とある占いの本で占ってみたわけだ。それがこれだった。
ジョーク一発:財務省のショック・ドクトリンと長友&愛梨ショック・ドクトリン!?
の中の一節。
(う)長友とアモーレ→金の切れ目が縁の切れ目とか!?

さて話はサッカーの長友佑都選手と彼のアモーレ
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の話題に移る。

まあ、スター気取りでサッカーを乗っ取るのはいいが、「僕達のサッカー」がいつの間にか、「僕と彼女のサッカー」に変わってしまっていたようだ。

まあ、だれしも幸せな家庭を作るのは結構なことであるが、それをサッカーに持ち込んで、邪魔だけはしないでもらいたい。

そうでなくとも我が国のサッカーは勢いがないからである。

いい話が出たと思えば、ことごとく怪我人だらけとなって選手生命の危機にすら陥っている。悪夢である。

まあ、韓流芸能界として、話題作って商売ができればそれでいい。サッカーは韓国が強ければいい。そういう感じだろう。

さてそこで我が家でこの二人の将来を占ってみた。

我が家には奥さんがだいぶ昔に見つけた誕生日占いの本があるのだが、それがどういうわけか非常によく当たるのである。これまで占った誰もがピッタリで、外れたことがない。

この本は市販された本だから、どこかにある本だろうが、絶版であることは確からしい。一応メモしておこう。この本である。
恋と運命の月(ルナ)暦 2002年―運命の人と出会う「発展の相性」別れを呼ぶ「破壊の相


そこで、長友佑都選手と平愛梨さんの生年月日を使って占ってみたのである。

長友佑都選手→1986年9月12日→21のルナ
平愛梨→1984年12月12日→8のルナ

8と21→あなたを壊す人→遠距離

加害者8のルナ被害者21のルナの関係。
8のルナは攻撃的に振る舞うため衝突しやすいが、21のルナの強さに8のルナは屈する。

恋人→強烈な愛憎劇を展開した果ての傷の深さは。。。
夫婦→最悪の場合は、互いの勇気を破る破壊作用が。。。
友達→近距離とほぼ同じながら、破壊作用は最も強く働く
家族→兄弟姉妹の関係においては破壊作用は弱まる
同僚、上司部下、取引先→近距離とほぼ同じながら、破壊作用は最も強く働く


いやはや、最悪の相性ですナ。

破壊作用マックス。

俺からの忠告!

長友、やめとけやめとけ!他にもっといい女がいるさ!

身長155cmしかない小娘だ。男の子が生まれても大きくはならないヨ。

ちなみに、男児の身長は母体の母親の卵子の大きさで決まっていて、卵子の大きさは母親の遺伝で決まっている。母親が大きければ卵子も大きく、したがって胎児は大きくなり、出産時の身長体重も大きくなる。

また、男児の大人になった時の大きさは出産時の身長体重でほぼ決まっている。だいたい出産時に5kgあれば、身長190cm以上、4kgなら身長180cm台、3kgなら170cm台、3kg以下なら160cm台とだいたい決まっている。

分子生物学的には男児の大きさは母親からくるX性染色体で決まっていることが分かっている。

まあ、我が国ではあまり知られていないがネ。

一方、女子の場合は、父親と母親からくる2つの性染色体Xによって決まるから、双方の身長の大体平均を越える程度にまで成長する。だから、母親が小さくても父親が高身長であれば、娘もまたかなり大きくなる。

というわけで、長友選手が身長155cmの平愛梨さんと結婚して男児を産めば、この場合には、せいぜい160cm台のサッカー選手しか誕生しないのだ。

小柄な長友の場合は、女子バレーとか、180cmくらいある綺麗な女性と結婚すべきである。いわゆる蚤の夫婦というやつだが、こうなれば、長友の低身長にかかわらず、息子は母親のXの遺伝によって非常に大きなガタイの良いサッカー選手になる。

野村監督、長嶋監督、イチロー選手などの大半のプロ野球選手や、大半のサッカー選手が、この厳格なる遺伝の法則を知らないために、運動音痴で小柄で顔だけが美人の女子アナやキャスターと結婚するから、子供がまったく父を越えるほどのスポーツ選手には育たないのである。

一言で言えば、全部女選びで失敗したんですナ。

自分の子をスポーツ選手にしたければ、健康で活発で大柄な女性と結婚しなければならない。

ただそれだけなんだヨ。

知性は種の方からやってくるってサ。

まあ、知る人ぞ知る遺伝の鉄則なんだがナ。


いや〜〜、平愛梨の破壊作用、これはものすごいらしいゾ。きっとこれでボスニアにやられたんですナ。

家族以外の場合でなければ、すべてだめのルナ。

最後に、もしそのままヒートアップして結婚した場合を予見しておこう。
結婚した途端に何かにつけ衝突し合い、それでも長友の強さに愛梨が惹かれて、それなりに収まる。ところが、長友が引退し、強烈なものが失われると、一気に愛梨の目が覚める。


というわけで、長友の引退=別離となる星なのだとか。


いやはや、なんとも悲しい宿命の二人である。


いや〜〜、平愛梨、早くどっかへ行ってくれ。このままじゃ〜、日本サッカーが破壊されてしまう。

デスブログの東原亜希以来の強者の「登場」ですナ。

くわばら、くわばら。

まあ、ルナ占いですから、信じる信じないはあんた次第ですゾってサ。ジョークと思ってチョ。

俺は姉より妹のほうがいいと思うが。広瀬すず姉妹の場合は、姉のほうが良さそうだ。

おまけ:
おい長友、お前このままじゃ〜〜、ファンキー加藤と「穴兄弟」の〜〜男になるぞ!
W不倫騒動のファンキー加藤と一緒に頭下げ…「元カレがお騒がせしました」平愛梨の“好アシスト”に大爆笑
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いや〜〜、ひで〜〜ふしだら女に目をつけられちまったナ。長友は。もう日本代表から落とすべきですナ。頭を冷やせってナ。


まあ、これはルナ占いっていうやつだから、当たるも八卦当たらぬも八卦。信じる者は救われる。

それより、どうして野球選手にしてもサッカー選手にしてもテレビタレントや女子アナのような体力的にも虚弱で背も低い、顔だけの女性と結婚したがるんでしょうナア。自分が普通の人ならともかく、自分が日本代表にもなるほどの運動能力を持つ人間であることを証明した以上、健康で活発で身体能力に富む大柄の女性と結婚すべきである。俺は日本代表クラスのスポーツ選手にはそういう義務があると思う。

だから、スポーツ選手はかわいこちゃんよりはバレーボールやバスケットボールの選手と結婚すべきなのである。

一言で極端に単純化して言えば、体力の基本は母親由来のミトコンドリアの性能がすべてである。知能は男性由来のY染色体の性能がすべてである。そして、父親由来のXと母親由来のX染色体の相性がすべてなのである。体内で父母のX同士で戦争する場合もあれば、共生する場合もある。ここにメンデルの法則に従わない遺伝子の妙がある。

私のこれまでの観察では、人間の(日本人の場合)成人男子の身長は生まれた時の大きさでほぼ決まっている。

新生児体重で2kg台はせいぜい160cm台以下。3kg程度は170cm前後。3キロ台後半は180cm台。4kg〜5kgは190cm台。5kg以上は2m級。私は3200gで172cmだった。あけぼの、武蔵丸は5kg台で190cm〜2m。

問題は身長の低い女性は大きな新生児を産めないのである。産めば死にかかるほど難しい出産になる。また、女性の卵子の大きさが新生児のサイズを決めているため、卵子の大きな女性はやはり大柄の女性なのである。だから、母親が大きくないと大きな子供は生まれない。特に男子。

私のこれまでの観察では、男子の身長は母親由来のX染色体で決まるために、母親より10cm〜20cm程度大きい成人になる。だから母親が大きくないといくら父親が大きくても父を超える大きさにはならない。

逆に女性の場合は、父母のX染色体で決まるために、双方の平均よりすこし大きい程度になる。だから、女性の場合は父親が大きければ、母親が小さくてもその平均以上になるために、比較的大きく育つ。

というわけで、長友選手が170cm程度でアモーレ平が152cmの場合。男子が生まれたとすると、出産時に2700g程度であり、成人してもせいぜい160cm台のサッカー選手しか生まれない可能性が高いのである。まあ、サッカーは身長だけではないからメッシみたいに上手ければいいが、あるいはずっと走り回れる選手であればいいが、そうなる率は減る。

なぜなら、女性タレントの場合はたいてい走るのが嫌いだからタレントになったのであって、動き回るのが好きな女性は駅伝やサッカー選手や陸上選手になっているはずだからである。

というわけで、もしサッカー選手が小柄のタレントや女子アナと結婚した場合には、小柄で走るのが苦手なサッカー選手しか誕生しない。というわけで、日本代表は無理。高校サッカーレベルで終了となる。

まあ、一つの才能がその一家で独占されないように神様が人の好みをうまいこと分散させてくれているわけである。

イチローがいくら打率がよくても女性タレントと結婚したばかりに子作りの生涯打率は0%になった。この点俺のほうが高打率である。

落合もタレントと、野村監督もモデルと結婚、長嶋監督もタレントと結婚した。だから、一茂しか生まれなかった。

もしこういう優秀なスポーツ選手たちが、女子柔道や女子レスリングの選手やバレーボールやバスケの選手と結婚していたらどうなっただろうか?全部息子のほうが親父よりずっと体格のいいスポーツマン一家に育ったはずである。

ちなみにこういうのはアメリカ大リーガーでは鉄則の経験則になっている。結婚する時は、健康でとにかく大柄の女性と結婚しなさいと息子に忠告するのである。そういう黒人大リーガー家庭では、2代、3代続くメジャーリーガーのスポーツ一家がたくさんあるわけである。

逆に、科学者の場合はどうか?

これはまだあまり知られていないが、どうも母親の脳にその秘密があるという説がある。母親が賢いほど息子が賢くなるのであって、必ずしも父親ではない。そういう説である。

しかしながら、隔世遺伝というものがあり、祖父祖母の遺伝子が孫の世代に発現するという法則である。これも事実であることから、こういったものを総合してみると、どうやら、人には2組の祖父母の計4人がいるが、そのすべてが優秀な科学者というような場合に、その孫もまた優秀な科学者になるらしい。この中のだれかが普通ではたいがい普通の人になるのである。

素地としてはそういうことになるが、それを制御するのが実の両親ということになりそうである。だから、祖父母の4人+実の両親の2人の計6人がそこそこ優秀でないと、子が優秀な科学者には育たないらしいということになる。

こうしていわゆる有名なユダヤ学者の家系を見てみると、だいだいそうなっているのである。またそれ以上に代々に渡って科学者という家系も多いのである。

こういうことから考えると、やはりその家庭の先祖代々の家業というのがやはりその本人には一番合っているのである。軍人家系はやはり軍人向き。商売家系はやはり商人向き。政治家家系は政治家向き。学者家系はやはり学者向きなのである。そういうふうに素地ができている。

しかしながら、実際にはそこに何かの邪魔が入ってなかなかそういうのを継続するのが難しくなっているわけである。だから、学者になるには3代掛り、初代が築いた財産は3代でなくなる。こういう言い伝えが遺るのである。

いずれにせよ、偉大なスポーツマンでも1代限りというのは、単に結婚相手が貧弱な体のためというのだから、これはかなり分かりやすい例と言えるだろう。

止めるなら今だよ、長友選手。

これでは一向に釜本のようなワールドクラスが登場しない。


いやはや、世も末ですナ。




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by kikidoblog2 | 2016-12-26 15:09 | サッカー&スポーツ

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