あけましておめでとうございます:今年は「古豪復活再生の年」の予感あり!   

この酉は金鶏、赤色野鶏どっち?
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みなさん、こんにちは。

謹賀新年。
あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。

今年は酉年。私の干支です。

ニューイヤー駅伝は旭化成、天皇杯サッカーは鹿島アントラーズが優勝で幕を開けた2017年。

旭化成は双子ランナー宗兄弟などの時代の古豪、アントラーズはJリーグ創設時期からのジーコ、アルシンド、サントス、ビスマルク、レオナルド、ジョルジーニョなど、ワールカップ常連のブラジル人サッカー選手たちが生み出した古豪チーム。

昨年のクラブワールカップはそういう意味では、南米ブラジルサッカーvs欧州スペインサッカーの戦いだったとも言えます。

そんなわけで、今年はおそらく我が国は古豪復活の年となる予感がします。

復活、再生、回帰あるのみです。

この意味では、今年は回帰の時、日本人が日本を取り戻す年、アメリカが古き良きアメリカを取り戻す時、欧州が古き良きキリスト教の国々を取り戻す時、そういう年になるのではないでしょうか?

とまあ、こういうものが私の予感であります。
もちろん、私自身研究執筆において何らかの復活をしたいと考えています。

私個人に関して言えば、私はアメリカユタ大時代に博士論文として研究したテーマに関する物理学や数学に関するテーマの教科書をいつの日か書こうとこの20数年の間思ってきましたが、今年がその時だろうと思っています。

ところで、今年は鶏の年でもありますが、この鶏の進化系譜研究を地道にされた方こそ、
天皇家の秋篠宮
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であられるということはあまり一般には知られていないようです。参考までにメモしておきましょう。以下のものです。
鶏と人―民族生物学の視点から
秋篠宮 文仁 (著)
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DNAでみた鳥の世界 — 分類から文化史まで
鶏の系統と文化:秋篠宮文仁


鶏の系統樹
ミトコンドリアDNAの解析により明らかになった鶏の系統樹。インドネシアの家鶏(緑色で表記)、およびチャボやレグホーンなどの家鶏(青色)は、いずれもタイに生息している赤色野鶏(ガルス亜種とスパディケウス亜種、赤色)に近いことがわかる。つまり、現在人間に飼われている家禽化された鶏の祖先は、これらの赤色野鶏の仲間だという可能性が示された。インドネシアにも赤色野鶏(ガルス亜種とバンキヴァ亜種、ピンク色)はいるが、系統樹では上記の鶏たちとは別のところにあり、祖先とはならなかったと考えられる。
(Akishinonomiya, F. et al. Pro. Natl. Acad. Sci. USA, vol. 93, p6795の図を改変)
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分子生物学でノーベル賞の呼び声の高かった故大野乾(すすむ)博士のご指導の下共同研究者として長年秋篠宮がタイなどへ研究に出かけて完成されたもののようです。

鶏のご先祖様はタイの
金鶏(キンケイ)
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の一種、
赤色野鶏(セキショクヤケイ)
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という品種であるということです。

さて一方、同じ酉で一見金鶏かもと思うような鳥で、
金鵄(キンシ)
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という鳥もいます。神武天皇由来の金鵄。金色の鳶(とび)。
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金鶏、赤色野鶏、金鵄。

いずれも黄金に輝く酉。はたしてどの酉の年になるのでしょうか?

古豪復活、古豪が黄金に輝く年になるように思います。


皆さんにとって素晴らしい一年になることを祈念いたします。




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by kikidoblog2 | 2017-01-02 14:22 | ブログ主より

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