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ついにトランプ大統領就任!?:アメリカを自由の国から正義の国に変えちゃってチョ!   



アメリカ国歌《星条旗》(日本語字幕付き) 《The Star-Spangled Banner》(With Japanese subtitles)


みなさん、こんにちは。

いよいよ今日米国に
トランプ大統領
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が誕生する。おそらく歴史上初めてのごく普通の市民大統領の誕生だろう。いわゆる大英帝国出身の貴族の家系とは無縁の大統領。一説ではこれまでの米国大統領で英国貴族の血筋のない大統領は1人もいないということである。オバマ大統領でも母方先祖に英国貴族が入っているという。

我々からすれば英国貴族の血筋がなんぼももんじゃ〜〜ということになるが、どうも英国の元植民地だったアメリカ、それも英国の東インド会社の持ち物だった、インドとアメリカなどの英連邦のアメリカであるからして、英国貴族の子孫がトップにつかないと落ち着かないのであろう。

ところで、アメリカ国旗が、英国の東インド会社の社旗から派生して誕生したということは、もう今のアメリカ人の何人がご存知なのだろうか?

むしろ、我々日本人の方がよく知っているのかもしれないですナ。

東インド会社の社旗とはこれだった!
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この左上のイングランド王室旗の部分を最初は13個の星、今は50個の星に変えたのが、いわゆる星条旗である。

星条旗
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【吹奏楽】 星条旗よ永遠なれ


大英帝国王室が委託した、世界最初のエンタープライズ(株式会社)が東インド会社だったが、これこそ諸悪の根源、フリーメーソン悪魔主義者の運営する悪徳会社だったわけである。

だから、アメリカがイギリスに独立戦争を行って、独立したわけだが、これも偽旗作戦というやつで、一見イギリスに対しての独立に見えながら、気がつくと裏で東インド会社が画策し、終わってみれば結局英国貴族が運営する東インド会社管轄の自由の国アメリカ誕生と支配権が王室から企業に変わっただけのことだった。

とまあ、これはすべてかのアメリカ人建築家バンクミンスター・フラーの調査研究に基づく話である。
クリティカル・パス―宇宙船地球号のデザインサイエンス革命
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フラーは20世紀最高の建築家デザイナーとして全世界を旅する内に、インドで東インド会社の社旗を初めてみて、アメリカの国旗のルーツを認識したのである。


さて、戦後特に1950年代になり、第二次世界大戦前までにアメリカに移民したアインシュタインに代表されるたくさんのドイツ系ユダヤ人がいた。あるいは、フォン・ノイマンに代表されるハンガリー系ユダヤ人がいた。

こうしたユダヤ系アメリカ人は、自由の国アメリカ神話とハリウッド神話を生み出した。

あれから70年。

ついにアメリカの上部1%はすべてユダヤ系。99%がそれ以外という実に見事な古代ローマ帝国のようなユダヤ人支配が完成してしまったわけである。

かつては欧州ドイツでもそうなった。だから、貧困にあえぐドイツの中にヒトラーが登場し、ヒトラー総統になったのである。

そして、いまやアメリカでも一介のビジネスマン成功者のミスタートランプが大統領就任ということになったわけである。


いつも思うことだが、ずっと昔から過度のユダヤ支配は民衆の反発を招き、結局また自分たちに跳ね返る。何度も同じことを経験してきたはずであるのにどうして学ばないのだろうか?

これが俺には理解不能なのである。

第一次世界大戦後のドイツでは、超絶なるインフレで喘ぎ、女という女は日銭を稼ぐために外人と売春する他なかった。方や金貸し屋銀行業を営むユダヤ人は贅沢の限りを貪っていた。だれしもこの悲惨な現実を直視できなかったはずである。そんな中で出てきたのが若きヒトラーである。だれしもこんな現実を見れば、反ユダヤにならざるを得なかったはずであろう。

なぜ学ばないのか?

この21世紀の現在、大多数の貧困者のアメリカ人と1%の銀行家師弟がいる。こうなれば、一般人からの反発を食らうのは目に見えていたはずである。

やはりタルムートのどこかに間違いがあるということではなかろうか?

まあ、ユダヤ人以外はゴイム(=家畜)だという観点自体が間違いなのだろうナア。


はたしてトランプ氏は無事に大統領就任できるのだろうか?

ミスタートランプの師匠の1人が我が国のドクター中松であるという話である。
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自分の国が嫌になったから他国に移住する。

どうも白人にはこの傾向が強い。移住する前にどうして自国をもっと良くしようとしないのだろうか?

どうやらこの感覚がいわゆる放牧民、肉食民、狩猟民族の感覚らしい。日本が素晴らしいから日本に移住したい。まるで小学生。自分の欲望のまま動くだけ。これでは来られたほうがたまったものではない。

かつては新大陸アメリカが母国英国よりもずっと良いから現地人のネイティヴアメリカンの意向や歴史や文化などそっちのけで移住したわけだ。

これが我々日本人の定住民族、草食民、農耕民族との違いだろうか。

もうアメリカ人はアメリカに定住し、ドイツ人はドイツに定住し、ロシア人はロシアに定住し、アフリカ人はアフリカに定住し、アラブ人はアラブに定住し、まずはそれぞれの母国を発展継承すべきであろう。

ミスタートランプは単に自分の母国アメリカ合衆国を再建し、古き良きアメリカに戻そうとしているだけにしか見えないのだが。

まあ、そうなると困る連中が巣食ってしまったわけですナ。

最後に、そういうアメリカのマスメディアの奴隷組織となった我が国のメディア=ダマスゴミは、超絶なる「反日」「反トランプ」である。そういう反日朝鮮メディアに対して武田邦彦教授の意見が興味深いから、一応ここにもメモしておこう。以下のものである。

【武田邦彦】変なんですよ〜アメリカ大統領選挙でメディアが仕掛けた洗脳


まあ、いずれにせよ、いわゆる「偽ユダヤ人」ことアシュケナージユダヤ人(=血筋ではなく宗教としてユダヤ教を選んだ斜め思考の白人民族)のイルミナティーの思い描いた世界支配、これはトランプ大統領の手により風前の灯となるのか、あるいは、さらに強化されるのか、このあたりが見ものですナ。

一説では、アメリカが嫌いになったユダヤ人がことごとく日本の東京や軽井沢など大挙して押しかけているとか。今度は我々日本人を日本から追い出すことに全精力を傾けるんちゃうか?


トランプさん、米大統領就任おめでとうございます!
ご活躍心より期待しています。


いやはや、世も末ですナ。





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by kikidoblog2 | 2017-01-20 09:14 | コンスピラシー

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