ついに「アメリカ第一主義」トランプ大統領誕生!:「これは米軍事政権だ!」「日本も続け!」
2017年 01月 21日
いや〜〜、昨夜のトランプ大統領就任式典は実に興味深かった。
「アメリカ第一主義」
これが就任前の選挙戦からの主たるテーマだったが、就任演説
President Trump Inauguration full speech
でもまったく同じ主張をまとめていた。
日本のダマスゴミはさすがにここまで明確な主張だと騙すことが出来ずに困惑しているようであった。
が、一番大事な部分は「アメリカ第一主義」の下に巧妙にカットされたようである。
私が聞いていた中ではもっとも大事なことは「アメリカファースト」の中でも一番最初に上がった話
「政府を政治家から国民の手に移す」
という部分である。
この簡単な言葉の意味は実に深い。
我々陰謀論や陰謀暴露論の世界の常識中の常識は、
「米政府の中にもう一つの政府ができている」ということである。
これは、俗にMJ12(マジェスティック12)と呼ばれるが、軍人官僚のエリートから6人、政治家や学者から6人の「俗に言う」賢人が選ばれて、この12人が実質上の政府内政府を作る。
これが、戦後のアメリカの大統領制度の暗黙の了解とされてきた。これを暴露しようとしたJFKや、ニクソンはことごとく暗殺やスキャンダルで追い落とされた。
この12人をサポートするのが、CFR(外交問題評議会)と呼ばれるものであり、これが「影のアメリカ政府(議会)」と呼ばれ、実質上の政府の作戦を練っていたのである。
アメリカ議会はそれを表向き承認するだけ、後はロビー活動で内職するだけという名前だけの組織と変わっていたのである。
その結果、多額の献金や女や老後の地位などを餌に政治家に取り入り、自分の企業をグローバルに大きくしたいというユダヤ企業やら朝鮮企業やら支那企業やらばかりが成功し、米国民はあくまで邪魔者扱いされてきた。むしろ、裏組織の「闇資金」を絞り出すための格好の材料として、麻薬汚染で闇金を捻出させられるだけの存在と化してしまったのである。
ちなみに、我が国では「日米欧三極委員会」「経団連」が「影の日本政府」である。
かつてミルトン・クーパーは1989年に最初にそういうアメリカ政府の裏社会を暴露した。結果、冤罪をデッチあげ得られて銃撃戦で暗殺されたのである。
カテゴリ:クーパー( 16 )
・ウィリアム・クーパーとその死の真相:「彼は本当の愛国者だった」
・ウィリアム・クーパー講演パート6:「MJ−12」の登場
・ウィリアム・クーパー講演パート7:「ジェーソンスカラー」と「研究グループ」
など
同じ頃アメリカ人のディール・プラウディさんもまた我が国で今回のトランプさんとまったく同じような主張を行っていたのである。が、時期尚早。まだだれもその意味を理解しなかった。
1989年ディール・プラウディ講演:私がもっとも優れたと思う講演
宇野正美1989_(4/14)
今回のトランプ大統領およびその支援者たちというのは、ダマスゴミが言うように「声なき声を拾って当選」というより、実際には「四六時中いろんな人がさまざまな講演会で主張してきたのに大手メジャーからまったく無視されて押しつぶされてきたような意見を拾って当選」したにすぎないのである。
愛国者ミルトン・クーパー、博愛主義者ディール・プラウディなど、こういった本当の意味でリベラルな人たちの意見を組み上げて、初めて市民代表の大統領になったというわけである。(ちなみに、本当の意味でリベラルとは、理知的合理的という意味だが、今流通している偽の意味のリベラルとは左翼の意味、反政府という意味である)。
あまりアメリカのことを知らない人にはわからないだろうが、まして住んだことがないとまったく理解できないだろうが、我々東洋人である日本人が「白人=ホワイト」という場合、あまりに多くの人種を一纏めにしすぎているのである。
たとえば、
(あ)一番最初にメイフラワー号で渡った清教徒という時のイギリス移民の白人。
この人達が入植してから、
(い)一攫千金を夢見て欲望のままに渡ってきた欧州の白人。
(う)欧州が嫌になって逃げ出したユダヤ系の白人。
(え)石油ラッシュやゴールドラッシュで渡った白人。
(お)最初からアメリカを植民地とする目的で渡った英国王族貴族の子孫の白人。
(か)イギリス以外の欧州から渡った白人。
などなどさまざまである。
我々がアメリカの白人という言い方はこういうものを全部味噌糞にする。(逆に西洋人は我々アジア系を味噌糞にするわけである。東洋人と言えば一種類だと思っているが、実際には、支那人、朝鮮人、日本人、東南アジア人、ベトナム人など全部まったく歴史的にも文化的にも人種的にも違うわけである。)
いわゆる「古き良きアメリカ」の白人は、最初のピューリタニズムの白人たちである。バックツーザフューチャーの1855の世界である。
今はその後の歴史家やジャーナリズムや小説などが流布されて真実の歴史を知ることは、我が国同様非常に理解しにくくなっているが、意外なことに、俗にアメリカ・インディアンを虐殺した時の米兵の指揮官は大抵がユダヤ人だったのである。
ユダヤ人は他民族を殺す時にまったく躊躇しないのである。今のアラブ世界を見れば理解できるだろう。アラブ人を装ってISISとなって本当のアラブ人を洗脳して自爆テロを指揮しているのもユダヤ人エージェントである。
こういうことを昔からずっとやってきたのである。
ギリシャ・ローマの時代もそうだったし、戦後の欧米でもそうである。おそらく、ユダヤ人の文化伝統上、普通に生きていればそういうことをするようになるようである。
これは、朝鮮人として生まれてその文化伝統に即して生きると、ごく自然にアウトサイダーの犯罪者に成長するというのとよく似ているわけである。
こうして、アメリカも終戦後70年経つと、古き良きアメリカは事ごとく消え、ユダヤ人が作ったハリウッド映画音楽の価値観である、「自由の国アメリカ」「アメリカンドリーム」のイメージで上書きされてしまったのである。
その結果、メディアは全部ユダヤ系の所有物、銀行もユダヤ系、政治家も学者もほとんどがユダヤ系、実業界もユダヤ系がさまさに牛耳る社会になったのである。そしてついにユダヤ学者が理論的に予測していたように、
1%が99%の財産を所有できるアメリカになった。
どこが清教徒の国だ?どこがキリスト教の国だ?どこが正義の国だ?
とあいなった。
アメリカインディアンは学費も生活費もすべてわずかであろうが補助されている。しかし、インディアンを大昔に殺めたという方の白人アメリカ人たちは、まったく経済的なマイノリティーにすらなったのである。まあ、これはある程度史実だから逃げようはないが、20世紀に生まれた人にその責任はない。にも関わらず永久にその責任を負わされる。
同様にドイツ人はユダヤ人に対してそういう責任をユダヤ人のハリウッドは背負わし続けている。
これまたちょうど我が国では、本当は支那朝鮮を白人支配から開放し、自民族の文化言語伝統を復活させるべく解放戦争として支那朝鮮出兵した方の日本人が、戦後はまるで逆の戦争責任を負わされるというのと実に似ているのである。これまた、戦後生まれの日本人や戦争に行ったことのない日本人にはまったく何の責任もない。
これは朝鮮人として生まれると自動的に遺伝子異常が蓄積した形で生まれるという民族特有の定めとはまったく違うのである。朝鮮人として生まれたからにはその遺伝子を防御しなければならない責任がある。火病、犯罪、詐欺、嘘つき、凶悪化、こういう生来の形質異常と自分で戦わければならない。さもなくば文明人として存在できない。
日本人の責任とはそういう責任とは異質のものである。かつての正義のために行ったことが、今の不正義とされたわけだ。
さて、トランプ大統領は、こうしたこれまでのアメリカ政府やアメリカ政治からの回帰を宣言したわけだ。まさに「アメリカ革命」である。あのJFKですらできなかったことを宣言したわけである。
米トランプ政権は、実際には退役軍人や現軍人の司令官たちがアメリカ憲法の精神を復活させるべくした、合法的なクーデターである。まあ、我が国のダマスゴミは黙って「報道しない自由」を享受しているが、要するにトランプ政権というのは、アメリカの核兵器やペンタゴンの最新兵器で、ユダヤ人金融家や事業家をシャラップさせてできた(実際にヒラリークリントンの犯罪リークに反発し、ヒラリーの手先化したCIAの本拠地に対して、歯向かえば核ミサイルをラングレーやデンバーに打ち込むぞと脅迫してヒラリーメール事件を追求できたのである。)
アメリカ軍事政権
である。これを忘れてはならない。
トランプ大統領がアメリカを世界一強くすると言った意味とはそういう意味である。
CIAやNSAやFBIというのは、元々FRBを守るために出来た組織である。FBIはロックフェラーの民兵、NSAはロスチャイルドの民兵、CIAは米ユダヤ人の民兵のようなものである。だから、治外法権のあるアメリカの中の治外法権を享受できたわけである。CIA, FBI, NSAは米人を守るのではない。米富豪(ユダヤ系)を守るのである。
彼らにとって米兵は使い捨ての駒でしかなかった。事実、ユダヤ人のブレジンスキーはそう言って本まで書いている。今回のトランプ政権で、米軍人たちが「それは違う、ノーだ」と反撃したのである。
日本もこれに続くべきである。グローバリゼーション推進派の安倍晋三自公民や、支那朝鮮ワンワールド推進派の民主党=明清党や、支那共産党日本支部の日本共産党から、
日本第一主義=ジャパンファースト
の政権に移行すべきである。
日本に巣食ったパチンコ、アダルト、闇金、詐欺組織、麻薬組織などの不遜悪徳朝鮮人をこの日本から叩き出し、日本を古来からの神仏融合したジャポニズムの日本に回帰させるべきである。
とまあ、俺個人はそう思うのである。
というわけで、我が国でも自衛隊出身者、そういう人たちの中から、トランプのような大富豪を見つけてサポートし、合法的クーデターを起こして、いわゆる政商やら族議員やら世襲議員から日本の政治を取り戻すべきなのではなかろうか?
だいたい日本の政治家と言ってもせいぜい明治維新以降に登場した家系にすぎないから、2700年以上前からの家系もたくさん存在するわけである。こういう古代からの正当なルーツを持つ日本人が我が国を取り戻すべきときなのである。
さもなくば、NWOやらシオニストのめざす世界崩壊した統一世界の地球になってしまうだろう。いくらワンワールドになったからと言って、一部のユダヤ系特権階級と後は貧乏人だけの地球という世界観はごめんである。
さて、唯一我が国で「ジャパンファースト」を主張する政党「日本第一党」が昨年夏以降に初めて登場したが、その日本第一党が今年早々から沖縄で大活躍中とか。
というわけで、これもトランプ大統領の「アメリカファースト」と絡めてここにメモしておこう。以下のものである。
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(どうして警察官が朝鮮人を警護するのかね?Policeとついた帽子かぶっているが、どうせ成りすましの朝鮮人だろうナア。ポリス帽かぶってサングラスしてマスクして顔隠している警察官なんて見たことないんだがナ。沖縄県警は偽警官を逮捕すべきじゃないのか?警察庁は成りすまし警官は現行犯で逮捕すべきであろう。こんなことがまかり通れば、いくらでも犯罪できるんちゃうか?)
頑張れ、ジャパンファースト!
Justice moves slowly!
正義はゆっくりと動く!
ちなみに、俺個人は
一度世界全面核戦争で大ドボンゲーム(大貧民ゲーム)をやって新たなる人類進化にかけるという荒業に期待しているのだがナ。まあ、これも結構面白いんちゃうか?まあ、俺は理論家だからヨ。
いやはや、世も末ですナ。

by kikidoblog2 | 2017-01-21 12:48 | マスゴミ・ダマスゴミ