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やっぱり東芝に「韓の法則」発動!:「韓の法則の恐ろしさ!」&ユダヤ資本の悪魔の金融エンジン!?   

みなさん、こんにちは。

我々中高年にとっては5年6年前と言ってもちょっと前のことにすぎない。下手をすれば40年前や30年前のことでもつい最近のことのように覚えていることも多い。かといって、忘れたことを思い出そうとして、まったく思い出せずに悲哀を感じて涙目になることも多い。

が、5年6年といえば、小学生の女子が立派な女へと成長したり、あの小学生サッカー選手がU18の日本代表クラスへと立派な戦士に成長するほどの長い年月でもある。

だから、我々がちょっと前に書いたからといって怠ければ、今成人になろうとしている若者や新成人や30台前の人たちには、「いったい何の話だ」という事になりかねないのである。

10年前に「韓の法則」「Kの法則」「法則発動」とさんざんメモしたからとって、それが今の若者たちに知れ渡るほど地球人は賢くはない。だから、繰り返す他ないのである。生きている限りにおいて。真実や事実は繰り返し語り継がねばならない。というのは、そういうわけだろう。

そこで、また今回典型的な「韓の法則」が発動されたので、それをメモしておこう。以下のものである。

「韓の法則」発動の数々!?:韓国人に関わると良いことは何もない!?
「法則発動」とは「韓の法則」のことだった!:「除鮮」あるのみか!?

“これはちまたでは「ネトウヨ」の表現の一つだと見られているものらしいが、よく「法則発動か」とか、「法則発動」というような言葉を目にするはずである。

私もあまりその定義は知らなかったので、「ああ韓国人の火病の発動か」くらいに考えていた。しかし、どうもそうではなく、もっと深い問題、そして、もっともっと面白い歴史的問題とも密接につながった法則だったということを知った。「ねずさん」こと、小名木善行さんの記事である。これは非常に重要な視点である。これをメモしておこう。以下のものである。本文は長いので、そちらで読んでもらって、ここには一部のみメモさせてもらおう。

(あ)南北朝鮮と同盟を組んだ国はことごとく敗れ去った歴史

南北朝鮮と同盟を組んだ国はことごとく敗れ去るというお話

元寇/対馬の虐殺
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元寇とは日本に敵対していた朝鮮人がモンゴルに滅ぼされる代わりにモンゴルの支配下に入り、その勢力を利用してモンゴル兵の名を語って起こされた日本侵略行為である。韓国人は朝鮮人が日本を襲ったことは一度もないなどという嘘をついているようだが、それこそ大嘘で、元寇の2回はみな朝鮮人がモンゴルをそそのかして起こした侵略戦争であった。対馬の漁民や農民は突然の襲撃で全員虐殺され、当時の食料現地調達のシステムのために朝鮮人の食料となったのである。それが対馬の虐殺という史実である。朝鮮人は対馬で女子供を死ぬまで陵辱し、死んだら煮て焼いて食ってさとやったのである。


不思議なことに、南北朝鮮と同盟を結んだ国は、ことごとく敗れさっています。
これは2010年にこのブログについたコメントからご紹介させていただいたものですが、たいへんおもしろいものなので、再掲してみたいと思います。
一部原文を修正しています。

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南北朝鮮と同盟を組んだ国は、ことごとく敗れ去っています。

【白村江の戦い】
唐・新羅(勝者) VS 日本・百済(敗者)

【タラス河畔の戦い】※注1
アッバース朝(勝者) VS 唐・高句麗(敗者)

【文永の役、弘安の役】
日本(勝者) VS 元・高麗(敗者)

【応永の外寇】
対馬・九州探題 (勝者)VS 李朝(敗者)

【サルフの戦い】
後金(清) (勝者)VS 明・李朝(敗者)

【シャンギャンハダの戦い】
後金(清)(勝者) VS 明・李朝(敗者)

【アブダリ・フチャの戦い】
後金(清)(勝者) VS 明・李朝(敗者)

【丁卯胡乱】
後金(清) (勝者)VS 李氏朝鮮(敗者)

【丙子胡乱】
後金(清)(勝者) VS 李氏朝鮮(敗者)

【日清戦争】
大日本帝国(勝者) VS 清・東学(敗者)

【大東亜戦争】
米英など(勝者) VS 日+台+朝鮮(敗者)

【朝鮮戦争】※注2
北朝鮮・中国(勝者) VS 米・韓等(敗者)

【ベトナム戦争】
越・中・露(勝者) VS 米・韓など(敗者)

※注1 当時、高句麗はすでに滅亡していますが、唐軍を指揮したのは高句麗出身である高仙芝である。
※注2 勝敗はついていないが、韓国は開城を北朝鮮に奪われてしまったため、事実上敗北と言えるでしょう。李承晩も停戦協定に不服として、協定に不参加。
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なぜ、不逞朝鮮族と組むと、戦いに負けるのでしょうか。
その答えは、責任感にあります。
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この後はどんどん続く。
【日韓ワールドカップ】
ブラジル+ドイツ(勝者)VS 韓国+日本(敗者)

【スマホ】
アップル(米)+ソフトバンク(在日)(勝者)VS サムスン(韓)+docomo(日本)(敗者)

【政治】
自民党(日本)+公明党(創価)(勝者)VS 民主党(在日)+民団(韓)(敗者)

【メディア】
ネット(勝者)vsテレビマスゴミ(日本+在日+韓国)(敗者)

【学校教育】
富山+秋田(勝者)VS 対馬+広島+静岡+滋賀+沖縄(朝鮮通信使祭り)(敗者)

【テレビ】
テレビ東京+TBS(勝者) VS フジテレビ(韓)+NHK(韓)(敗者)
最近は
テレビ東京 VS フジテレビ(韓)+NHK(韓)+TBS(韓)(敗者)

【新聞】
産経+東京(勝者)VS 朝日(韓)+毎日(韓)(敗者)

最近は
産経VS 朝日(韓)+毎日(韓)+東京(韓)+日刊ゲンダイ(敗者)

【大学】
慶応(勝者) VS 早稲田(韓)(敗者)
東大(勝者) VS 京大(韓)(敗者)

【鉄道】
JR東京+JR九州 (勝者)VS JR西日本+JR北海道+組合(韓)(敗者)

【航空会社】
ANA(勝者) VS JAL+大韓航空(敗者)
最近は
JAL+ANA(勝者) VS 大韓航空+アシアナ(敗者)

【電機メーカー】
ソニー+松下(勝者)VS サンヨー+シャープ+サムソン(韓)(敗者)

【パソコン】
アップル(米)+富士通(勝者) VS シャープ+サムソン(韓)(敗者)

永遠に続く。”


そして今回の名門東芝と来た。
【電機メーカー】
ソニー+松下(勝者)VS サンヨー+シャープ+東芝+サムソン(韓)(敗者)


「東芝サムスンストレージ・テクノロジー韓国」に破産宣告

東芝の非連結子会社「東芝サムスンストレージ・テクノロジー韓国」(韓国・水原市)は、10月12日付でソウル中央地方裁判所より破産宣告および破産手続開始決定を受けたことが明らかになりました。

同子会社は、東芝とサムスン電子(韓国)の合弁会社「東芝サムスンストレージ・テクノロジー」の子会社として2004年に設立。コンピューター機器向け光ディスク装置の開発・販売を手掛けていたものの、市場縮小や単価下落で業績が悪化したため、5月11日付で回生手続(日本の民事再生法に相当)の開始を申請し再建を目指していました。

しかし、ソウル中央地裁は回生手続を継続しないことを決定したため、同子会社はスウォン地方裁判所へ新たな回生手続の開始を申請しているものの、今後はスウォン地裁の判断如何で破産が確定する可能性があります。

負債総額は約90億円です。


韓国と提携した企業は傾く ー 東芝

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ところで東芝も「法則発動」という記事を読んで、なんのこと?と思ったら、やはり東芝も韓国のサムソンと提携していた。

ソニーもパナソニックもシャープもサムソンと提携して没落していった。「Kの法則」発動続きだ。

しかし東芝はKの法則よりも歴代社長が「チャレンジ」などというきれいごとの言葉、つまり「ノルマ」を社員に課してつぶしたようなもの。田中社長がシレッとして逃げの発言をしていたのには怒りを覚える。


まあ、「壊し屋、潰し屋、崩壊屋、疫病神」これが韓国人についている名称である。

いわゆるワールド支配層の白人のヤクザ、ユダヤマフィアの連中は、朝鮮人がこういう特質を持っているということをよく知っているわけである。

だから、やっつけたいと思っている企業に対して仲間の株主を使ってわざと韓国企業と提携させる。すると、数年で傾く。そうなって株価が低迷しておバカ素人が放棄する時に一気に買って乗っ取り、自分の資産に加える。

とまあ、私が考える「金融エンジン」「金融のカルノーサイクル」である。

熱力学エンジンには、等温過程と断熱過程の二種類が存在する。
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ところで、下図の人、間違っていますよ。反対周りにすると冷蔵庫になりますよ。冷却過程になる。
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そして熱と温度というものが存在する。

熱→金
温度→価格
体積→経済
仕事→利益

と対応させると、等温とは価格一定ということになる。断熱とは、断金つまり金しぶりとなる。

つまり、等温過程は価格一定過程となり、断熱過程とは断金過程に相当するわけだ。

熱力学的エンジンとは、一定の熱を供給しながら高い温度のままで膨張させ、一旦断熱にして温度を下げる。今度は一定の熱を放散させならがら低い温度のままで圧縮させ、一旦断熱にして温度を上げてもとへ戻す。

これを金融の言葉に変えると、経済学的エンジンとは、一定の金を供給しながら高い価格のままで経済成長させ、一旦断金して価格を下げる。今後は一定の金を引き締めながら低い価格のままで経済破綻させ、一旦断金して価格を元へ戻す。

この1サイクルで熱力学エンジンは外部に仕事をすることができる。同様にこの1サイクルで金融エンジンは外部に金をもたらすことができる。つまり、このシステムから金を吸い取ることができるのである。

まあ、これはカルノーサイクルという無限時間かかる理想的な可逆サイクルの熱力学理論に基づく話だから、現実のエンジンにはそのまま適用できない。同じく、現実の金融エンジンは時々刻々と変動するものだから、そのままでは通用するはずもない。が、原理できなエッセンスは正しい。

というわけで、この金融サイクルを起こす場合、価格を高く維持する場合は日本企業にやらせ、価格を下げて破綻させる場合には韓国企業と組ませる。これを繰り返せば、ユダヤ株主は未来永劫この日本企業エンジンから金を抜き続けることができるのである。

まさに悪魔の金融エンジンですナ。


まあ、経済理論なんてこんな程度のものにすぎないのサ。命かけるには値しないナ。


いやはや、世も末ですナ。



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by kikidoblog2 | 2017-01-24 09:58 | ねずさん、小名木善行

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