テーマは「ミイラ」:「生きていたミイラ」「エイリアンのミイラ」から「ミイラになった柴崎岳」まで
2017年 02月 22日
昨日は久しぶりでYouTubeの最近の怪しいUFO情報などを見ていたのだが、結構面白いものが多い。
こういうのを見てもすでにテレビの時代は終り、YouTubeとPCの時代だろう。
あとはソーティング技術だけを発達させられたらテレビはモニターにしか過ぎないことになる。
実際、テレビ局のバラエティーの大半はそのネタそのものがYouTubeから勝手に拝借したものである。だから、日々直接YouTube見ている我々のほうが先に見て知っているわけである。実際、テレビ局や電通や博報堂のスタッフがここのようなブログを徘徊してネタ探ししているのである。
ところで、いまの韓犬エッチKの「ためしてガッテン」という番組があるが、これはもはやかつての「あるある大辞典」のようになっていて、やらせの吊り込み番組のようである。事実、司会の二人はこれほどいろいろ試してはガッテンしているはずで、もしそうならもっと老けがゆっくりして健康的なはずなのだが、あまりに老け込み方が早い。まったく「ためしてガッテン」していないにちがいない。あるいは、そもそも大した効果がない。
というのも、あまり科学や化学を知らない人はご存知ないはずだが、どんなことをやっても最初の2〜3週間では成果が出たように見える、すなわち、反応するのである。しかし、その後すぐに元へ戻る。本当に効果のあるものなら、半年1年とやっても効果が出て、その後5年10年とやってみて初めて本当の効果のあり方がわかるのである。
例えば、こういうのが本物である。
(あ)256年生きた支那人
【衝撃】中国には256歳まで生きた男が実在した!
心を落ち着けて亀のように座り、鳩のように歩き、そして犬のように寝ること
これが長生きの秘訣だという。
さらに驚くべきことは、この人が若い頃あったという気功の達人の仙人がいて、500歳まで生きていたというのである。5世紀を生きるのである。
昨年の11月に我が家に来られた支那からの訪問者によると、どうやらそういう仙人は今も存在するらしい。遠く秦の始皇帝のあたりの血筋の人で、山で仙人のようにして生きているという。たまに外界に降りて、ひょこっとそのあたりに亀のように座っているとか。そして、めぼしい人物を見つけると、
おい、そこのキミ。ちょっと話をしないか。良いことを教えてやる。というような調子で知恵を授けてくれるらしい。残念ながら、我が国にはこういう仙人はいない。むろん、朝鮮にもいない。眠っている犬を見たら取って食ってしまうような蛮族鮮人には仙人は向かない。
(い)CERNとLHCのワープ実験
実はこれが一番恐ろしいのだが、やはりCERNやLHCのスーパー・コライダー実験で、ミニブラックホールを作るとか、ミニワームホールを作るというような実験には副残物があって、実際に上を飛んでいたジェット旅客機がどこかへ飛んだというのである。以下のものである。
【衝撃】密かに行われていたワープ実験に世界が震えた!
超高電圧や超高磁場を起こすと真空に変化が生じるというのは、有名な米海軍のフィラデルフィア実験でも証明済みである。時空と電磁場は関係がある。これは表の我々の物理学では弱電実験しかしないから全く無視できるのだが、超高エネ実験になるとこういう問題が絡むのである。
電磁気には電磁運動量というものがあり、それが真空のエーテルの構造に作用するのであるという。ニコラ・テスラの発見である。拙著参照。
(う)ロシアのKGBが発見した宇宙人のミイラ
Project ISIS: The KGB found mummified body of a 13.000 year old Alien Astronaut in 1961
The discovery of the mummy alien in Egypt from the KGB!
(すぐ削除されるから、すぐ見るように)
この13000年前の宇宙人のミイラは骨格がない。だから、外骨格の昆虫のような人型エイリアンのようである。
棺を開けてすぐに何人かが死んだようだ。
(え)永遠の若さを保つ液体に入った800万年前の謎の美女ミイラ!
【衝撃】永遠の若さを保つ液体に入った800万年前の謎の美女ミイラ!
(お)オーマイガー、ガクッときた柴崎岳
最後はすでに日本サッカー界の悲劇のレジェンドとなった元アントラーズ世界二位の立役者柴崎岳。
やはり名前が悪かった。
【悲報】テネリフェ柴崎岳さん、キアヌ状態に・・・
かつてのキアノリーブスか、ブラジルW杯敗退後のスペインのGKカシーシャスか。こんな感じだったとか。
キアノリーブス
GKカシーシャス
日本代表がW杯優勝する秘策!?:アキーレた監督より佐々木則夫監督あるのみ!
スペイン本土のクラブじゃなくて、スペインの孤島の名もない、舌を噛みそうな名前のクラブ。
世界2位になってこれだ。
まあ、ガクッとくるさ。島流しされたようなものだ。
かなりの鬱症状とみた。
このトラウマは柴崎岳を廃人にする(ミイラ化)かもしれないナア。
一刻も早く帰国することをお勧めしたい。下手をすれば首吊るナ。
大学入試のセンター試験の日になると雪が降る。一説では、これは入試を前に自殺した女子学生の怨念だというものがある。一週間ずれたら晴天だったのに、決まって大雪になる。ひょっとして文科省は天下りじゃなかった雪降りのためにわざと日程組んでいるのか?なぞである。
それと同様に、もし柴崎が死んだら、ストーブリーグの時期は雪が降るとか、何かの怨念の日になりそうである。くわばら、くわばら。いずれにせよ、昨年の暮れと今年年始の頃には想像もできなかった事態にちがいない。
いやはや、世も末ですナ。

by kikidoblog2 | 2017-02-22 16:25 | オカルト