ついに我が家の上空で「銀色の葉巻型UFO」撮影に成功!?2:羽のないジェット旅客機のようだった!
2017年 02月 25日
さて、一昨日自然農法の火付け役、故福岡正信さんのことをメモした。
福岡正信「50年前にユダヤ人から聞いた話」:いかにして日本人を殺すかの戦略!
が、このYouTube番組の中で、福岡さんが手にしている本は何の本だったのだろうか?それを知りたいのだが、今のところ分からない。
ところで、上の拙メモの中で、
最先端の科学技術を持つ連中は、反重力の乗り物に乗って自由にただで行き来している。
と書いた部分、この証明をメモしておこう。
以前もここにメモ
ついに我が家の上空で「銀色の葉巻型UFO」撮影に成功!?したが、どうもここ阿南上空はその飛翔体のルートになっているらしく、つい最近の2月上旬にも私は同じような物体が飛んでいるのを見たのである。
あまりにも堂々とジュラルミンに輝きすばやく目の前を飛行していたから、最初は「ただの飛行機だ」と思って見逃したが、近眼の私がもう一度目を凝らして見ると、「どうも何かが変だ」「両翼がない」ということに気づき、すかさず携帯カメラで4枚撮影したのである。幸いにして一応その物体が写っていた。
一応それらをメモしておこう。以下のものである。
2017/02/03 10:24撮影
もうこんなやつが自由自在に飛行できているんですナ。
俺も乗せちくれ!
はたして誰が乗っているのか?どこの所属のやつか?
一度、我が家の上でホバリングしてくれないかな?
まあ、原理として拙訳本でも論じたように、電磁運動量を使ったテスラ型のFlying Vehicleでしょうナ。
超高周波高電圧を下に、直流高電圧を上にかけ、進行方向に電磁運動量(ポインティングベクトル)を放射して運行する方式のものだろう。
まったく時空の歪みはないから、普通の飛行機のようにジュラルミンの光沢が出る。
いや〜、あれに乗れる新人類になるか、あの乗組員の餌になる旧人類になるか、それはあなたの心がけ次第というやつですナ。
いやはや、世も末ですナ。

by kikidoblog2 | 2017-02-25 10:38 | 阿南&徳島