アイラブジャパン:「悲しい時はいつも」松田博幸さんの復活をお祈りいたします!
2017年 02月 26日
松田博幸 悲しいときはいつも
みなさん、こんにちは。
悲しいときはいつも / 松田博幸
「悲しい時はいつも」という曲は私のブログではいつもサッカー選手が亡くなった時の追悼ソングのような形で利用してきた。しかしながら、この曲は作曲者や歌手の松田博幸さんよりも有名のようで、さまざまな映像のBGMとして利用されているようである。今回はいくつかそういうものをメモしておこう。特に印象効果を与えるのは太平洋戦争の神風特攻隊の映像である。
(あ)
対空砲火 [ひろゆきまつだかなしいときはいつも]
(い)
日本本土防空戦ー悲しいときはいつもー
(う)
ザ・コクピット 音速雷撃隊 MAD 「或る夏の一日」 悲しいときはいつも
以下参考
桜花を搭載した一式陸上攻撃機 カラー映像
KAMIKAZE 桜花 BAKA BOMB
兵器「桜花」の真実に迫るドラマ!映画『サクラ花~桜花最期の特攻~』予告編
(え)
【MAD】 悲しいときはいつも
(お)
悲しいときはいつも
(か)
【麻生太郎】日本は強くないといけない!(悲しいときはいつも)
桜散る、靖国で会おう
というメンタリティーの日本人の精神にこれほどあった歌も珍しいのではないだろうか?
だから、民族のため、未来の子どもたちのために、自らの命を捧げるという人たちのための鎮魂歌として利用されているのだろうと思う。
松田博幸さんはあまり体調が良くないという話もあるようだ。ぜひ健康を取り戻してまた元気にこの歌を歌ってもらいと思う。

by kikidoblog2 | 2017-02-26 17:49 | アイラブとてつもない日本