坂東忠信「日本人はどこまでお気楽なのか?」→俺「我々日本人も特別永住者にしろ!」
2017年 03月 13日
ハンベーダー
遠く暗い半島の奥から日本をめざしてやって来る。
それをいま私たちはハンベーダーと呼ぼう。
滅びゆく国からの侵入者たち、
彼らの目的は日本を我が物にすることにある。
出人便鮮人(デビット・ビンセント)は、とある夜明け仕事を済ませての帰り
激しい疲労と闘いながら車を走らせていた。
迷い込んだ田舎道で彼らハンベーダーを目撃した。
しかしこの事実を誰も信じてはくれなかった。
日本の平和のために、
日本人の姿をした半島人ハンベーダーが日本にいる限り、
出人便鮮人はこの恐るべき事実を全世界へ訴える証拠を求めて
ただ一人戦う決心を固めたのだ。
ジョーク「ハンベーダー」:出人便鮮人はとある夜明け、ハンベーダーを目撃した。。。
みなさん、こんにちは。
いやはや、ひで〜〜話だな〜〜、これは。
まあ、結論から言えば、我々日本人も特別永住者にしろということになりますナ。
「日本人全員を特別永住者にすべきである。」
まあ、特に、私のようなフリーの理論物理学者は特別永住権を持つ人間にしてほしいものである。
いよいよ、元刑事のような人たちもこういう問題に敢然と反旗を翻す時代になりましたナ。以下のものである。
『「在日特権と犯罪」の実在①』坂東忠信 AJER2016.10.24(7)
日本人はどこまでお気楽なのか?-坂東忠信‐
現在、日本は世界に冠たる不法移民大国である。
それを如実に顕かにしている。
日本には現在移民とされる滞在者が230万人居る?!
その内、外国籍を持つ特別永住居住者が約60万人。不法滞在者が6万人。残りが長期滞在者外国人である。
その内、日本に敵意乃至は反日本的意識を持つ国外国人が、50%を超えるというのは異常である。
一旦有事の際は、100万人を超える敵性外国人が存在するという寸法である。
これではうかうか枕を高くして眠ることも出来ないであろう。
敵性外国の外国人であっても、
日本に滞在する以上は、日本に忠誠心がなければならないが、その確認が出来ない状態である。
犯罪率からして見てもその状況は深刻である。
パヨクのいう「護憲派」というのは、憲法を擁護するのではなく、憲法の第九条と前文だけの護憲派だとか。
もし左翼の言うように、人種差別撤廃、ヘイト撤廃というのであれば、我々全日本人もこの日本に「特別待遇=在日特権を持つ特別永住者にすべきであろう」
すなわち、無税、無保険料、無乗車賃、無労働、無教育費、無家賃などでいて、毎月20万円の年金受給。名義貸し、名前を複数持てば、複数の地方自治体から同じ額の年金を受給できる。
朝鮮人にこれをくれてやるのであれば、我々日本人にもこれをくれろ!
これが人種差別撤廃運動ということだろう。
さあ、パヨクのものども、
日本政府による日本人に対する年金差別、特別永住権差別撤廃のために、即刻立ち上がれ〜〜!!!
ひゃっはー、ものども、考えるな。感じるんだ。日本人に特別永住権確保のために戦うんだ!
モヒカンで空きカンといっしょに戦え〜〜!
とまあ、こういう案配になるんちゃうか?
我々日本人はチョン公をこの地球で楽させるために生きているわけじゃね〜〜。
むしろ、チョン公の横暴をちょん切るために生きているわけだ。
朝鮮人を甘やかしてはならない、やつらは日本人および地球人の敵、邪悪なハンベーダーである。
出人便鮮人(デビット・ビンセント)はこうして今日も邪悪なハンベーダーと戦うのである。
「リアルホラー」ハンベーダー:エピソード「出人便鮮人(デビット・ビンセント)のため息」
これじゃ〜〜、日本国民がいくら頑張っても決して赤字がなくならないはずサ。
いやはや、世も末ですナ。

by kikidoblog2 | 2017-03-13 08:08 | 反日・在日の陰謀