The Cockpit:「スーパー桜花、核弾頭を乗せた桜花なら俺は突っ込むぜ!」
2017年 03月 13日
松田博幸 悲しいときはいつも
アイラブジャパン:「悲しい時はいつも」松田博幸さんの復活をお祈りいたします!
みなさん、こんにちは。
いやはや、最近みたアニメの中で一番感動したのは、やはり松本零士さんの「The Cockpit」ですナ。
ザ・コクピット 音速雷撃隊
The Cockpit Episode 2 Sonic Boom Squadron English Subtitles Anime Video
もう一つもまた松本零士さんの「The Cockpit episode 1」ですナ。
The Cockpit Episode 1 Slipstream English Subtitles Anime Video
ついでにこんなやつもあった。
そうよ、生き抜いてあなたの国へ帰ってよ!
そして、あなたを待っている人を抱きしめてよ!
いや〜〜、いい言葉ですナ。
まさにこの言葉をそっくりそのまま在日朝鮮人の人たちにも捧げたい!
太平洋戦争の時は、桜花の弾頭が普通の爆弾だった。
しかし、今では米軍が開発した小型シリンダー型核爆弾がある。
米軍ならそれを相手にトマホークにして発射するだろうが、我が国ではそれに魂を乗せる。
核弾頭をロケットにした桜花、スーパー桜花である。
もし人がこれにのったとすれば、ボブスレーの比ではない。音速を超えて加速するわけである。
私もボブスレーの時速100kmは長野のコースで体験したが、あの加速は凄まじかった。
下手に曲がれば身体が遠心力に押しつぶされ、首がへし折られる。
時速1000kmを超える桜花。
これに乗って、悪徳習近平のいる北京、悪徳朝鮮人のいる、平城やソウルに突っ込む。
いや〜〜、想像するだけでとてつもないフライトになりそうですナ。
野上少尉はもしボブスレーに乗っていたとしたらまず世界制覇しただろう。
野上少尉に敬礼!
もし核爆弾桜花ができたら、俺は志願するネ。絶対に。
そして、突っ込んで、今度は朝鮮人と支那人を撲滅する超猛毒ウィルスになってこの地球に蘇るサ!
待ってろ反日野郎ども!
いやはや、世も末ですナ。

by kikidoblog2 | 2017-03-13 09:02 | アイラブとてつもない日本