いきなり
横綱が立ち会いで変化するって?
横綱が立ち会いを逃げる!?
10両メンタルですナ。
そろそろ白鵬の記録を剥奪すべきじゃないのかいな?
あまりにひど過ぎ。
まあ、一番上についたら何でもありというのが、支那やモンゴルの感覚だからナア。
一方、稀勢の里は、もう最速で引退あるのみ。
方や、日馬富士は、石頭の頭突き。
頭突きの立ち会いも禁止すべきじゃないの?
さもないと、その内死人が出るんじゃないの?
さて、他のどんなスポーツも普通は若い方が強い。
サッカー、野球、バスケット、ラグビー、柔道、レスリング、剣道、
若い方がスピードがあり、体力があり、老体は引退あるのみとなる。
それが普通なのだが、
どうして相撲だけは、年寄りの方が強いのかね???
何かが間違っているんじゃないの?
弟子の取り方が変。稽古の付け方が変。親方の教え方が変。
なんか変だよナ。
普通は若い方が年寄りを圧倒するもんでしょ。
まあ、俺個人の意見では、要するに出稽古に問題がある。
横綱が勝手に敵陣に道場破りに行って、そこの若手にスポーツでいうところの、いわゆる「イップス」を仕込んでしまう。
お前は横綱の俺には勝てんのだよってナ。
どうも一種の催眠術のようなものですナ。
白鵬の顔みただけで、身体が動かなくなる。
だから、出稽古は禁止すべきじゃないの?
場所前に相手に手の内教えちゃいかんでしょ。
サッカーでも試合前の練習は非公開が常識だよ。
それをわざわざ出稽古だといって、試合する相手と練習試合するなんていうことはサッカーや他のどんなスポーツにもない。
というより、そんなことはあり得ない。
勝負ごとなんだから、試合前に対戦する敵と練習するなんていうのは邪道だ。
というわけで、俺個人の意見としてはだな。
横綱の立ち会い変化は禁止。
道場破りの出稽古は厳禁。禁止。
首から上への張り手は禁止。禁じ手。反則技で負け。
頭突きは禁止。禁じ手。反則技で負け。
まあ、いずれにせよ、後味の悪い時には、朝鮮人や支那人やモンゴル人がいるんですナ。
まあ、俺にはどうでもいいけどナ。
いやはや、世も末ですナ。
おまけ:
まあ、俺個人は、「白鵬」というよりは、薄汚い「黒鵬」だと思っているがヨ。
名前をそろそろ変えたらどうだい?
おまけ2:
そうだ、立ち会いの「手をついて」というやつだが、一向に手をつかずにフライングしたり、スルー(待った)するやつがいる。
陸上のスタートのように、白線に両手を乗せて1秒後にスタートというようにすべきじゃないの?
陸上のフライング判定のように機械判定にして。フライングは負け。待ったはなし。
そうすべきじゃないの?
行事が両手をつけと言っているのに、片手タッチでスタートしたり手をつく前にすでに右手が張り手に行っている白鵬みたいなインチキ相撲もある。
神儀の国技を称するなら徹底的にフェアにやるべきだ。
というわけで、アマチュア相撲のように両手を白線の上についた状態から、行事のはっけよいの合図でスタートし、フライングは機械判定。これくらい厳しくしないとだめでしょ。
いつも白鵬有利の立ち会いじゃ、モンゴル銀行東京支店ですかっていうことになるよナ。