「学校は本来、政治家、思想家、宗教家が作るものだ!」:森友学園の何が問題なんですかネ!?
2017年 03月 15日
我が校の門をくぐりたるものは、政治家になるもよし、宗教家になるもよし、実業家になるもよし、教育家になるもよし、文学家になるもよし、且つ少々角あるも可、気骨あるも可。ただかの優柔不断にして安逸を貪り、苟も姑息の計を為すが如き軟骨漢には決してならぬこと、これ予の切に望み、られませんかひとえに希うところである”
—新島襄
みなさん、こんにちは。
いやはや、毎日毎日NHKを見れば、「森友学園問題」といって、何ら問題ではない問題が問題扱いされて、ヒステリックに騒がしいが、いったい全体政治家が学校設立に関わり、学校の設置に関与したり、土地所有の便宜を計ったりして、何が悪いというのだろうか?
政治家や国が、国のためになる人材を作る学校に便宜を計るのは当たり前のこと。奨学金とはそういう最たる例である。
もしいまの森友学園のやり方に問題があるとすれば、日本の大半の学校は即時廃止にならざるをえないだろう。ましてや「奨学金なんて税金の無駄」ということになろう。「保育所なんて自分で作れ」ということにもなってしまう。
矛盾するんですな、民進党や共産党の言っていることは。「民進党、共産党、死ね」ということになるんちゃうか?(俺の予言、今年の流行語大賞は「民進党、共産党、死ね」に決まりだな!)
本来学校というものは、政治家や政府やお金持ちが作るものである。それ以外に正規の学校を作れるはずがない。
この問題を一応メモしておこう。
まず古くは、大隈重信の早稲田大学、福沢諭吉の慶応大学。同志社大学や津田塾大学。
すべてこういった今で言う名門私立大学は、のきなみ政治家や思想家および宗教家が作り出したものである。
(あ)
早稲田大学の大隈重信の場合。
大隈 重信(おおくま しげのぶ、天保9年2月16日(1838年3月11日) - 大正11年(1922年)1月10日)は、日本の武士(佐賀藩士)、政治家、教育者。位階勲等爵位は従一位大勲位侯爵(公爵)[2]。菅原姓[3]。
政治家としては参議兼大蔵卿、外務大臣(第3・4・10・13・28代)、農商務大臣(第11代)、内閣総理大臣(第8・17代)、内務大臣(第30・32代)、貴族院議員などを歴任した。早稲田大学の創設者であり、初代総長である。
(い)
次に慶応大学の福沢諭吉の場合。
福澤 諭吉(ふくざわ ゆきち、新字体:福沢 諭吉、天保5年12月12日(1835年1月10日)- 明治34年(1901年)2月3日)は、日本の武士(中津藩士のち旗本)、蘭学者、著述家、啓蒙思想家、教育者。慶應義塾の創設者であり、専修学校(後の専修大学)、商法講習所(後の一橋大学)、神戸商業講習所(後の神戸商業高校)、土筆ヶ岡養生園(後の北里研究所)、伝染病研究所(現在の東京大学医科学研究所)の創設にも尽力した。新聞『時事新報』の創刊者。他に東京学士会院(現在の日本学士院)初代会長を務めた。そうした業績を元に明治六大教育家として列される。昭和59年(1984年)から日本銀行券一万円紙幣表面の肖像に採用されている。
(う)
新島襄の同志社大学の場合。
新島 襄(にいじま じょう 英字表記:Joseph Hardy Neesima、天保14年1月14日(1843年2月12日) - 明治23年(1890年)1月23日)は日本の宗教家、教育者。学位は理学士。同志社英学校(後の同志社大学)を興した。明治六大教育家の1人に数えられている。
明治六大教育家の一人である新島襄によって1875年に創立された同志社英学校を前身とする大学である。キリスト教プロテスタント系の会衆派教会(組合教会)の流れをくむが、いわゆるミッションスクールとは性質が異なり、キリスト教伝道を主たる目的としない(教育そのものを伝道の手段としない)。
建学精神はキリスト教精神に基づく「良心」である。新島襄は建学の目的として、「良心を手腕に運用する人物」の育成を掲げた。知識教育に偏ることのないよう、キリスト教に基づく「徳育」を並行して進めることで、「良心の全身に充満」した人々を輩出したいと願ったのである。この「良心」教育を具体的に実現するための教育理念として、「キリスト教主義」「自由主義」「国際主義」が掲げられ、これらを通じて「一国の良心」たる人物を世に送り出すことを目指している。その思いを彼の筆跡のまま刻んだ碑が、今出川・京田辺両校地の正面入口に存在し、「良心之全身ニ充満シタル丈夫ノ起リ来ラン事ヲ」という言葉が刻まれている。また新島は生前以下のようにも残している。
同志社という校名は「志を同じくする者が集まって創る結社」という意味。
(え)翻って戦後我が国に突然表れた謎の集団、在日朝鮮人学校の場合はどうか?
これもまた政治家が作り出したものに過ぎない。さもなくば朝鮮学校はできるわけもない。敵国のど真ん中に自国の友軍としてできた拠点だからである。
朝鮮学校
(今はこの顔も掲示されているはず)
朝鮮学校(ちょうせんがっこう、チョソンハッキョ、조선학교)とは、在日朝鮮人に対して朝鮮語を用いた教育を行う民族学校(教育施設)のこと。日本の幼稚園・小学校・中学校・高等学校・大学に相当する教育を行っていると謳う各種学校(非一条校)である。
朝鮮学校は、各都道府県の学校法人により運営されている各種学校である(小学校・中学・高校などが分類される一条校ではない)。たとえば、東京都であれば学校法人東京朝鮮学園が運営している。しかし、校長人事などの運営および教育内容については、在日本朝鮮人総聯合会(朝鮮総連)中央本部および朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の支配政党である朝鮮労働党が事実上決定している。[1][2][3]北朝鮮は、朝鮮学校に教育援助費と奨学金を送っている。[1]
幼稚班・初級学校・中級学校・高級学校・大学校があり、教育課程は、日本の6・3・3・4制に合わせたもので、北朝鮮国内の学校制度とは異なる。朝鮮学校は校内ではかつて日本語の使用を禁止しており、生徒同士の金一族への忠誠を示すための自己批判や相互批判をする週ごとにある生活総和で一度でも使用した生徒を吊し上げの対象としていた[4]。
これらの教育施設はすべて各種学校(学校教育に類する教育を行うもので、所定の要件を満たす教育施設)であり教育基本法6条・学校教育法1条に定める「法律に定める学校」(一条校)には該当しない。公安調査庁によると、朝鮮学校では、北朝鮮の発展ぶりや金正日総書記の主体思想・先軍政治を称賛する教科書『現代朝鮮歴史』を使用しているほか、初級部4年生以上中級部3年生までの生徒を在日本朝鮮少年団(ピオネール)へ、そして高級部からは在日本朝鮮青年同盟(朝青)に義務的に所属させ、政治的活動への参加を呼び掛けたり金父子の「偉大性」を紹介するなどの思想教育を積極的に行っている。[5] 朝鮮学校は、2013年に発生した張成沢粛清の事件後も、生徒121名からなる代表団を北朝鮮に派遣する事業を継続し、「私たちの朝鮮学校と朝鮮総連をお守りくださる金正恩元帥様だけに、地の果てまでもついていく。」「金正恩先生だけを頑なに信じる。」と宣言し、今後も民族教育のために独裁政権を支持するとの意思表示が朝鮮中央テレビによって配信された[6]。在日韓国民主統一連合(韓統連)・主体思想派(韓国挺身隊問題対策協議会、略称「挺対協」)と連携。学校の運営では日本教職員チュチェ思想研究会全国連絡協議会や、日本人の金日成・金正日主義研究者と連携し、日教組や自治労傘下団体など日本人支援者も通じて日本の公職者・民間との交流を深めて都道府県と市区町村から手にいれた補助金など資金や新たな支援者を獲得してきた[7][8][9]。日本で行われる北朝鮮のチームの応援には付近の学校単位で参加している。さらに対戦相手が日本の時でも北朝鮮側のスタンドで立ち上がって北朝鮮の国歌を歌ったり、北朝鮮の国旗を振り回して北朝鮮チームの応援をしている[10]。
はあ???
「北朝鮮が世界最強である」という「チェジュ思想」を根幹にした思想教育を行い、予算や教科書も北朝鮮の指導部が命令している朝鮮学校が、都道府県で認可されている?
冗談ですか?悪夢ですか?ここは地獄ですか?
我が国に核ミサイルを向けて、いまかいまかと発射のそのチャンスを伺っている国家の師弟のいる小中高大学を、我が国都道府県および国が支援している。
まだ誕生もしていない森友学園が問題になるのであれば、まずはこっちの中東アラブのISIS並のテロ国家の危険思想を垂れ流して、12歳未満の若者を洗脳している朝鮮総連プレゼンツの朝鮮学校こと、チョン校の方がよほど危険極まりないのである。
終戦直後は単に極東アジアのちっぽけな国と焼け野原になって取るに足らない国に落ちぶれていた我が国にあっては、朝鮮学校の如きものができようができまいが何の問題にもならなかった。
しかしながら、
あれから71年。
朝鮮学校は、我が国にはびこってしまったパチンコ産業、アダルト産業、エッチホテル産業、ブラック企業、金貸し、高利貸し、ノンバンク、忘れていたが電通および博報堂もナ、などの在日朝鮮系企業の不法経済によってできた70兆円を資金源にする実に危険な存在になっているのである。
これに北朝鮮系の暴力団だったソン・テチャクが我が国の日蓮正宗の創価学会を乗っ取ってできたものが、いまの創価学会である。昔の創価学会と戦後のある時期からの創価学会、いまの創価学会とは似て非なるものである。実際に、
いまの創価学会は日蓮宗および日蓮正宗から破門されたのである。
その創価学会が生み出したのが創価大学である。
はて、創価大学はだれが作ったのかいな?
創価大学
創価大学は1971年、日蓮仏法を信仰する宗教法人創価学会の会長(当時)であった池田大作(現・名誉会長)によって創立された。1968年に創設された創価高等学校の1期生が創価大学の1期生になっている。創価高等学校および関西創価高等学校からの進学者が多い。また、同じ敷地内にあり同一学校法人が設置している創価女子短期大学からの編入生も多い[1]。
学生の大多数は創価学会の会員である[2]。ただし創価学会員でなくても入学・在籍・卒業することができ、入学試験の採点や学生に対する処遇、成績評価等の面で会員・非会員の区別は一切無い。
はあ、創始者が
池田大作
ってヨ!
ちなみに、この父にしてこの母(京都の焼肉屋のおばちゃんこと)
の実の息子が背乗りの前原誠司
冗談ですか?ジョークですか?聞き違いでしょうか?えEEEえ〜〜〜〜ひえ〜〜!!
なんとこの池田大作というのはペンネームのようなもの、つまり「通名」にすぎない。本名はソン・テチャクという北朝鮮人である。不法移民の帰化人。終戦直後のいわゆる「闇市時代」、NHKの戦後を描く朝ドラには必ず出てくるヤクザ者、ギャング、暴力団。あれだ。
暴力と集団と朝鮮進駐軍の武器弾薬を背景に、長年の太平洋戦争や大東亜戦争で疲れきった日本人を荒らしまくった連中である。
その時の闇市資金で生まれたのが創価学会である。だから、創価学会の草創期は、かつてのオウム真理教や統一教会とまったく同様の手荒い手口で、信者を拉致するわ、反対者を脅すわ、暴力団なのか宗教団なのかわからない、単なるカルトに過ぎなかったのである。
この池田大作は共産党と実に仲が良かった。
1974年
9月 ソ連を訪問し、アレクセイ・コスイギン首相と会見。
10月29日 創価学会の代表役員を辞任し、北条浩が代表役員並びに理事長に就任。
11月 『中国の人間革命』(毎日新聞社刊)を出版
12月29日 松本清張の仲介により、日本共産党の宮本顕治委員長と松本の自宅で会談。創価学会と日本共産党とが互いの存在を認め、相互不干渉を約束する、いわゆる「創共協定」を結ぶ(発表は約7ヶ月後の翌1975年7月)。
詳細は「日本共産党と創価学会との合意についての協定」を参照
それが今では公明党を名乗って、ちゃっかり政府与党の一員になっているわけですナ。
聞いているか? 在日米軍, 欧州米軍、CIA, NSA諸君。
ちなみにこのブログは、世界中の諜報機関が見ているからヨ。
君らの親玉、あほの坂田、じゃなかった、アホ真っ赤っ赤ーサーのおかげだよ。おっといけね〜〜、ダグラス・マッカーサー元帥の馬鹿さかげんが生み出した戦後地球の最大の失敗だったわけですナ。
朝鮮人は人類ではないから?遺伝子研究が証明してしまったように、彼らは天然反逆者のヒトモドキ科に属する。きわめて人類に近いが平行進化したアジアの人型生命体にすぎない。だから、連中の論理は理解しがたいものがあるわけだし、連中は人類の論理を理解できない。
ダーウィン、リーキーと反省しろ!
お前らのせいで、世界はこんなになってしまったんだヨ。
とまあ、冗談はよしこさんだが、朝鮮人がヒトモドキであることは100%真実、現代分子生物学で最近証明されたばかりの事実である。だから、連中はネガティブなこと、本来自分が恥ずべきことを平然と人様に対するあてつけの道具にできる。これが従軍慰安婦問題である。自国民の最低の売春婦がやったことをあたかも英雄に祭り上げることができるわけだ。他国の要人を暗殺したテロリストを自国の英雄視できる。こんな民族は朝鮮人か、その朝鮮人が支那人になった習近平のような韓支那人(hunchinese)しかいない。
北朝鮮という敵国のヒトモドキが作った学校が我が国で認可されて、そればかりか、恒久的に下手をすれば永久に税金から助成金や土地を与える。こんな馬鹿なことがまかり通っているわけだ。
全部バッカーサー元帥こと、ダグラス・マッカーサーの誤解や無知から生じたものである。
すべてはこの馬鹿司令官のせいだった!
もっともマッカーサーだけの責任ではない。むしろ、ルーズベルト大統領やトルーマン大統領やオバマ大統領やいまのトランプ大統領を見れば分かるように、米人の目はいつもアメリカの東の欧州に向けられてきたからである。太平洋のはるか西側の我が国の方への理解が乏しいのである。
ましてやアジアの歴史など全く知らない。また、アジアの歴史を最もフェアに保存してきたのは我が国しかなかったのだが、その我が国を誤解によって敵国認定した結果である。
フランス人学者のレビ・ストロース博士が言ったというように、支那の歴史を学びたければ我が国に来て中国由来の古文書を学ぶしかない。朝鮮の歴史を知りたければ、我が国の古文書を学ぶほかはない。どうようにマルコポーロの時代のアジアを知りたければ我が国の書物を学ぶほかはない。以下同様。
つまり、我が国以外の支那、朝鮮では、そういったものは、すべて焚書の憂き目にあって消失、焼失したのである。
いまこれに似たことを狙っているのが、古本屋のツタヤである。ツタヤとアマゾン、どちらが文科省とつるんで大学の古書の除籍システムを生み出したのか、私は密かにリサーチしている最中であるが、どうもアマゾンよりはツタヤの線が高くなった。
カルチュア・コンビニエンス・クラブ
ツタヤは創価系在日企業として知られているように、創価学会の手下企業である。
つまり、ツタヤは文科省や役人に巣食った創価学会の手下を使って、我が国の大学の資産である古書や科学書や古典などをのきなみ「除籍処分」することにより、古本チェーンのツタヤをバックアップした。そして一方のツタヤはそれを利用して、日本人の良い本、歴史的価値のある本、日本人史観の本、こういった「和の文化」「和の文明」の本をどんどん焼却していく。そしていつしか漫画本や朝鮮礼賛、支那礼賛の本だけを残していく。
どうやらこういう悪巧みだったらしい。
そうなると、今度はツタヤは何をしたいか?大学の図書館を乗っ取る。地方自治体の図書館を乗っ取る。そして最後には大学を乗っ取る。
パチンコ資金源を還流させているわけだ。普通の日本企業が勝てるはずもない。パチンコ無税。パチンコの総本部に警察省や警視庁の元長官クラスが天下って、ボディーガードしているわけである。
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創価天国。
まあ、ちょっと脱線した感もあるが、要するに、学校というものは、我が国でもどの国でも古来から政治家、思想家、宗教家が作っているものである。
森友学園のように、混乱した我が国では、復古主義、日本思想、和の思想の学校を作りたいというようなものが出てくるのは当然である。
篭池理事長
(和の思想の瑞穂の国の復活を願う籠池理事長頑張れ!俺は応援しているゼ!)
ところで、話を元に戻すと、支那の有名私立大学、清華大学はだれが作ったか?
知っているだろうか?
これはロックフェラーである。金は全部アメリカのロックフェラーが提供し、米政治家が音頭を取って生み出したものだ。
清華大学
アメリカのジョン・ヘイ国務長官の提言により、セオドア・ルーズベルト大統領が義和団の乱の賠償金を引き下げて捻出した資金から1911年(明治44年)に設立された清華学堂が起源。 国務院教育部直属の国家重点大学であり、14の学院と56の系を有する総合大学。各界に多数の人材を輩出しており、特に工程技術人材を大量に養成してきたため、「エンジニアの揺籃」とも称される。 大学評価の世界的指標であるタイムズ・ハイアー・エデュケーションによる「世界大学ランキング 2015-2016」では、47位である[1]。USニューズ&ワールド・レポートの大学ランキングでは、マサチューセッツ工科大学を超えて工学系の世界1位となった[2]。
一言で言えば、フリーメーソンが作った大学である。要するに、赤い中国にあって、資本主義、民主主義の薫陶をうけて育った世代を生み出して、中国をアメリカ化したかった。そういう目的でロックフェラーがフィクサーとなって清華大学を生み出したのである。そして、いつか我が国をぶっ潰す作戦。支那が歯向かえば、200基ある原発を即時同時爆発させる。
いやはや、これがデービッド・ロックフェラー自身が言っていたことである。ちゃんと自伝に書いてあるらしいが。
すべてがこんな案配である。
慶應義塾では、塾訓である「独立自尊」を教育の基本とし、
同志社大学は、「良心を手腕に運用する人物」の育成を基本とし、
早稲田大学は、「学問の独立」「学問の活用」「模範国民の造就」を基本理念とし、
津田塾大学は、「自ら学び、考え、行動せよ」という建学の精神とし、
創価大学は、「新しき大文化建設の揺籃たれ」をモットーとし、
朝鮮学校は、「政治的活動への参加を呼び掛けたり金父子の「偉大性」を紹介する」などの思想教育を積極的に行い、
中国支那の清華大学は米政治家とロックフェラーが作り出し、「自強不息、厚徳載物(自ら強めて息まず、厚き徳をもって物を載せる。意味は:自らを向上させることを怠らず、人徳を高く保ち物事を成し遂げる)」を基本とする。つまり、「支那を助けたアメリカの恩を忘れるな」っていうことですナ。
森友学園は、「すばらしき日本」「清い流れの日本を取り戻す」を基本理念にしている。
はて、いったいどこに問題があるのでしょうか?
俺には理解できんヨ。なぞですナ。
朝鮮ヒトモドキの言うことは全く理解不能。やはり人ではないんちゃうか?
はやく動物園に入れるべきだ。サファリパークに民進党を入れてやれ!
それにしても在日帰化人や民進党や共産党の在日帰化人のダブルスタンダード、トリプルスタンダードは目に余りますナア。
そろそろ自民党や大阪市は反撃にでるべきちゃうか?
大阪のあの松井っていうやつも馬鹿だな。口約束であれ、約束は約束、認可路線で事業が動いてきたものを途中で破棄できる。こんなことがまかり通れば、となりのヒトモドキトンスルの南朝鮮と同じで、公共事業など怖くて誰もできないことになる。
いつこれまでの工事が途中で頓挫してしまうかわからなくなるからだ。
どうやら今回の民進党と共産党の本当の目論見はこのあたりにありそうですナ。公共事業、学校事業への日本企業の参入をぶっ潰そうとしているわけだヨ。やりてがいなければ、中国企業やユダヤ企業や朝鮮企業などの他国の建築会社の餌食にできる。日本を排除できるわけだ。
国として政府として、この森友学園設置は守らなければならない。安倍政権は真っ向から受けて立つべきである。そして、予定通り、安倍昭恵さんが名誉理事長になるべきである。
さもなくば我が国の学校行政はすべて朝鮮人の顔色を伺わなければならなくなるだろう。
恐れるな、天は我にあり!
いやはや、世も末ですナ。
おまけ:
ちなみに、最近気になることは、我が方のこのブログを見ているものは西日本の人であるということである。
東日本の人は全く見ていない。ほぼ日本の半分だけが見ている。これが何を意味するかは今調査中だが、おそらく東日本は朝鮮人に乗っ取られてしまったのだろう。東日本大震災後にインフラ整備を乗っ取ったソフトバンクが回線を遮断している可能性が高い。旧民主党および現民進党の悪さの数々をメモしてきた我が方は連中にとって東北の人に見てもらいたくはない。とまあ、そんなまさに支那でやっているようなことが起こっていると見た。

by kikidoblog2 | 2017-03-15 08:47 | 反日・在日の陰謀