HAARPモニター観察:CMEの影響で久しぶりに500nTの強い地震電磁波到来!要注意!
2017年 07月 16日
カナダモニター群NOAAのデータ地磁気揺らぎ 電子線 X線 陽子線
さて、500nTというと、M6~M7相当の地震に対応する地震で自派であるから、どのあたりに来る地震かを知りたい。
そこで、方向を見るためにアラスカ大学のデータを見てみるとこんな感じである。
アラスカ大学モニター群このデータでは、z方向の揺らぎが地震電磁波に対応する。
これを見る限り、ほぼどの地点も同じ大きさであることから、これらのモニターの配置に垂直の方向から来た地震電磁波だと推測される。
というわけで、これから日本の方向も含まれていることが分かる。
この夏場の暑い時、祭りの時に、どこかに地震が来るという可能性もある。
要注意かもしれない。備えあれば憂いなし。
いやはや、世も末ですナ。

by kikidoblog2 | 2017-07-16 21:41 | 地震・地震予知・噴火