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混ぜるな危険!カルビー「フルグラ」の謎!:「中毒、体重増、体中が痒い」?多国籍フーズだった!?   

フルグラ→痒さでふるぐら
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混ぜるな危険


みなさん、こんにちは。

さて最近はグーグル村八分か、ネットワーク村八分かしらないが、どうも東日本からのアクセスが入らず、訪問者が約半分になった感がある。これは今年辺りから突然訪問者が半分に減ったからまず間違いないだろう。東日本からのネットワークから遮断されているのである。たぶん民進党のせいだろうナ。
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が、ちょっと個人的なメモをしておこう。


最近、私は昼飯はほとんど食べない主義にしてきたが、食物繊維を一応取っておこうかと、いわゆるシリアル製品を試してみることにした。それで、

業界ナンバーワンというシリアルの定番。

カルビーのフルグラ
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を食べてみたのである。

すると、いくつか問題が生じたというわけだ。それをメモしておこう。もちろん、私自身がその記憶を忘れないための戒めのためである。

何が問題だったか?

というと、

(あ)体重が増える
(い)中毒になる
(う)体中が痒くなる

3重苦だったということだ。

それで最近もう、見ざる、買わざる、食わざるの三猿となった。とたんにしばらくして体中のかゆみが回復した。


(あ)「体重が増える」というのは、やはり糖質が多すぎたことだ。内容物のすべてに糖質がコートされているからだろう。

内容物のイチゴ、ナッツやらのすべてにコートされているほか、グラノーラ自体にもコーティングされている。


(い)次に「中毒」になるというのは、一旦買って食べ始めると、切れるとすぐにまた買いたくなるという現象である。私にもこれが起こった。

また、一食50gで始まるが、徐々に70g、100g、150gと増え、終いには気がつくと200g程度食ってしまっていた。これでは太るだろう。

何か食欲をそそるものが仕込まれているのだろう。

たぶんこんな感じ。
カルビーが30億を投じたフルグラは本当に健康?ダイエットの注意点など
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(う)さて、「体中が痒くなる」というのはこれが一番困った問題だった。

どういうわけか、シリアルのフルグラを食い始めた途端に、まず足首のあたりから痒くなり、体全体が乾燥肌になった。

そして、太もも、尻、腰、背中、肩と痒い部分が上昇し、終いには四六時中背中尻を掻かなくてはならなくなった。

この時、奥さんに聞いたら、

「それは老人肌というやつだ。老化だよ」っていわれる始末。「乾燥させないことが一番」とクリームを渡されただけだった。

さすがに、
これって何かの食物アレルギーかもな
っていう具合で、やっと食物アレルギーを疑い始めたのである。

そこで、まずは真っ先にフルグラを止めることにした。

すると、効果てきめん、体中の痒みが和らぎ、もう引っ掻き回す必要がなくなった。普通の老人性乾燥肌程度でかゆみはない。


(え)そこで、フルグラの何が問題だったか?

というと、これが実は一番厄介な問題だったのだ。

なぜなら、フルグラにはフルとあるように、あらゆる食品が混合されているのである。その数およそ50種類は下らない。

フルグラの含有食材

オーツ麦、ライ麦粉、砂糖、乾燥果実(パパイヤ、レーズン、りんご、いちご)、小麦粉、ココナッツ、マルトデキストリン、植物油、米粉、水溶性食物繊維、コーンフラワー、かぼちゃの種、アーモンド、食塩、小麦ふすま、玄米粉、グリセリン、加工デンプン、クエン酸鉄Na、乳化剤、酸味料、酸化防止剤(ビタミンE、ローズマリー抽出物)、ナイアシン、パントテン酸Ca、カゼインNa(乳由来)、ビタミンB1、ビタミンB6、ビタミンA、葉酸、ビタミンD、ビタミンB12
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この1つ1つのアレルギーを見つける暇はないし、まず不可能だ。

アレルギーの原因は何か?

というわけで。ネットで可能性の高いものがないかと探すと、どうやらこんな感じである。

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しかしながら、これでは、一般的な普通の食物アレルギーの可能性の話であって、私が問題にしているものではない。

つまり、小麦、とうもろこし、グルテン、ココナッツ、イチゴ、アーモンドとか、こういうものは人によってアレルギー度合いがことなるものである。


そこで、
もっと何か本質的に秘匿されているものがないか?
ということで、いったいそれぞれの食物の産地がどこか?これを調べることができないか?と考えて調べてみた。

すると実にすぐれたサイトを発見。これである。

原材料の産地と製造工場(シリアル)


この中にはそれぞれの製品の産地と製造工場の場所(国)が記載されている。

フルグラをピックアップするとこれだ。

【カルビー】フルグラ

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オーツ麦:オーストラリア、欧州連合(EU)
ライ麦:ドイツ、カナダ
砂糖:日本、タイ、オーストラリア、南アフリカ、ブラジル、フィリピン、メキシコ
パパイヤ:タイ
レーズン:アメリカ
りんご:中国
いちご:中国
ココナッツ:フィリピン
植物油:マレーシア、インドネシア、タイ、フィリピン、パプアニューギニア、ソロモン諸島、バヌアツ
小麦粉:日本、オーストラリア、アメリカ、カナダ
デキストリン:日本、タイ、ベトナム
水溶性食物繊維(難消化性デキストリン):タイ、ベトナム、アメリカ
精米:タイ、アメリカ
コーン:アメリカ
かぼちゃの種:中国

アーモンド:アメリカ
食塩:日本、メキシコ
小麦ふすま:アメリカ、カナダ、オーストラリア、日本
玄米:日本
グリセリン:アメリカ、マレーシア、インドネシア、フィリピン、フランス、ドイツ、チェコ、スロバキア
加工デンプン:アメリカ、中国、日本、欧州連合(EU)、タイ、ベトナム、インドネシア
クエン酸Na:日本
乳化剤(乳を含む):マレーシア、フィリピン、インドネシア、タイ、オーストラリア、日本
酸味料:タイ、中国、日本

酸化防止剤(ビタミンE、ローズマリー抽出物):アメリカ、ブラジル、台湾、日本、インド、カナダ、オーストラリア、欧州連合(EU)、アルゼンチン、パラグアイ、タイ、ベトナム、モロッコ
ナイアシン
パントテン酸Ca
ビタミンB1
ビタミンB6
ビタミンA:マレーシア、フィリピン、インドネシア
葉酸
ビタミンD:ニュージーランド、オーストラリア
ビタミンB12:日本

※食品添加物は由来原料の原産国を案内。空欄となっている食品添加物(ビタミン類)の中には、サプリメントと同じような栄養強化の目的で入れている化学品のものもあり、原産地のない原料がある。
※放射性物質の検査あり。検出限界値は原料メーカー、カルビー製品本体共に10Bq。

〈製造工場〉

清原工場(栃木県)

20148.13時点


このように原材料はまさにワールドワイド、グローバリゼーションだった。

見も知らない世界中の工場で生産されたものが、混合されて、我が国に配布されている
というわけである。

この中で、一番農薬を使う国として知られているのが、

中国アメリカフィリピン

である。

そこでこの三カ国を色分けしたわけだ。

豪州、カナダも危ないし、EUも南米ももちろん危ない。

いわゆる地産地消の原理原則からすれば、
フルグラとは、グローバリゼーションの典型的な食品
ということになる。

いくら中には日本並の良い品質の製品を作っている工場があったとしても、他の国々がずさんな製品を作っていれば、それが全部を汚染するわけである。先進国やら第三世界やら、北米南米欧州とそれぞれの法律の違うあらゆる国々で作られたものを混入する。

これは犯罪行為である。

したがって、

すべてに農薬がかかっている可能性が高い。

これが結論だ。


(お)そこで農薬が実際に身体を痒くするかどうかをチェック。

すると、こんなものが見つかった。

除草剤や化学肥料などをとり込むと、かゆみ・過敏症・アレルギーなどの症状が…

これらの薬品は、総じて極陰性であり、分散・分解・崩壊作用を持ち、血液を劣化させ、感染の可能性を高め、治癒を遅らせます。

除草剤・化学肥料・その他の化学薬品を摂取すると、かゆみ・過敏症・神経系の症状が見られることが多く、また不整脈・ホルモン障害・アレルギー反応など、軽症から重症のものまで、多様な反応も次第に表面化してきます。

考えが散漫でまとまらず、怒りっぽくなり、凶暴で唐突な行動をするなど、心身ともに奇怪な行動が見られるのは、食べ物に含まれる化学薬品による直接的な影響によるものが多いでしょう。


ビンゴ!!!

俺の症状はフルグラの内容物の乾燥食品の果物および大本のグラノーラの小麦などに含有されているらしき農薬のせいだった可能性が高い。

今の農薬は簡単にいえば、かつてのイラン・イラク戦争時代のマスタードガス(毒ガス)の主成分と同じ系列の化学物質である。

マスタードガスでは体中が痒くなって、体中から出血して死ぬ。

いくら濃度が薄くてもそれが残留すると同じことが起こる。


いや〜〜参ったネ。


フルグラ、死ね!カルビー死ね!

おっといけね〜、これほど日本人が凶暴になったのもまたフルグラのようなシリアルのせいかもナ。

農薬で精神を潰されるのである。


(か)実はこのフルグラのように、含有物の生産国や場所を記載しないようになったのは、あの小泉純一郎と竹中平蔵の「狂牛病の方針」こと「骨太の方針」という時代に遡る。
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この時代に、ネオコンのジョージ・子・ブッシュ米大統領の側近であったラムズフェルト、チェイニーのいいなりになってそういうことをしたのである。

賞味期限、原産地名、製造工場名、こういったものを端折るルールを生み出した。

その心は?

それが食品のグローバリゼーションだったようだ。

多国籍フード。

これがヘンリー・キッシンジャーが首謀した
兵器としての食料
というものである。


(き)さらにこれと同じ製造法を行っているものがワクチンである。

製薬のワクチンの何が一番危険か知っているかい?

私がかなり最初にワクチンの危険性を論じた10年ほど前にはこれはあまり知られていなかったが、今ではワクチンの危険性は大分知られるようにはなったが、それでもこれはあまり知られていないものがある。

ワクチンの危険成分は、その添加物である。防腐剤、タンパク質、水銀、アジュバント、DNAやRNAの断片、未知のウィルスの混入などなど。

しかし本当の怖さはこういうものだけではない。

実は一番怖いのはワクチンの主成分の作り方である。

例えば、血清を作る場合、昔はだれか個人、あるいは、日本人なら日本人の血を基にして作った。

ところが、グローバリゼーションの時代になると、多国籍メーカーが、人種国籍などまったく問わずに、世界中の人間の血を混合して血清を作るようになった。

だから、その中のたった一人でも不適格者の保菌者がいれば、すべてが汚染されてしまう。しかし大手メーカーはそれでは損するから、チンすれば結構っていうやつで、加熱製剤を作ったのである。加熱処理したからいいんちゃう、っていうやつだ。

同様に、ワクチンメーカーも無数の細胞で作ったワクチン成分を混合する。この中の細胞が1個でも汚染されていれば、すべてが汚染する。そこで加熱処理ワクチンとあいなった。ところが、生ワクってか?

聞いても驚くばかり。自殺行為である。実際小児麻痺の生ワクを打って成人になってガンで死ぬ人は、全米で数百万人とあいなったわけである。

これがシオニストNWOのグローバリゼーションの目論見だったのである。人口削減。


というわけで、どうやら中高年の人口を削減する目標で、中高年は食物繊維が足りない、フルグラ、グラノーラがいい、青汁を飲めってな具合になった可能性が高い。


(く)カルビーはいつから多国籍軍の支配を受けたのか?

そこでカルビーがこういう方向に進んだのはなぜか?調べてみたわけである。

私の記憶ではカルビーと言えば
カッパえびせん
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私も昔はよく食べた。やめられないとまらない、カッパえびせん。というやつですナ。

それがいつしかまるでモンサントの下請けのようになった。

そこで、カルビーをウィキで調べると、こんな案配。

カルビー
Calbee
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年表[編集]

カルビー旧本社ビル(北区赤羽南一丁目)。現在はPALTAC東京支社。

カルビー広島工場

カルビー広島西工場
1949年(昭和24年):広島に松尾糧食工業株式会社を設立。
1955年(昭和30年):
社名をカルビー製菓株式会社に改める。
『かっぱあられ』を発売、日本初の小麦粉によるあられ。
1964年(昭和39年):『かっぱえびせん』を発売。
1968年(昭和43年):宇都宮工場を操業。
1969年(昭和44年):千歳工場を操業。
1971年(昭和46年):『仮面ライダースナック』を発売。
1972年(昭和47年):
カルビー食品株式会社を設立。
じゃがいもを原料にしたスナック菓子『サッポロポテト』を発売。
1973年(昭和48年):
本社を東京に移転。
社名をカルビー株式会社に改める。
『仮面ライダーV3スナック』を発売。
『プロ野球スナック』を発売。
1975年(昭和50年):
鹿児島工場、下妻工場を操業。
『ポテトチップス』を発売。(当初は内容量90g[2]で定価100円)
1976年(昭和51年):宇都宮第2工場、滋賀工場を操業。
1976年(昭和51年):原料部門が独立し、カルビーポテト株式会社を設立。
1983年(昭和58年):各務原工場を操業。
1986年(昭和61年):広島西工場を操業。
1988年(昭和63年):シリアル食品市場に参入。
1989年(平成元年):シリアル製造の清原工場を操業。
1990年(平成2年):スナックフード・サービス株式会社を設立。
1991年(平成3年):東京研究開発センターを開設。
1992年(平成4年):『ピザポテト』発売。
1993年(平成5年):『堅あげポテト』発売。
1994年(平成6年):東京都北区赤羽南一丁目に旧本社ビルが完成。
1995年(平成7年):
新宇都宮工場を操業。
『じゃがりこ』を発売。
1996年(平成8年):ガーデンベーカリー株式会社を設立。
1999年(平成11年):綾部工場を操業。じゃがいも不作により「ポテトチップス」を価格据え置きで100g→90gに減量。
             2世代目のカルビーポテト丸の竣工。
2000年(平成12年):株式会社カルナックを設立。
2004年(平成16年):
シリアル製造部門が独立し、オイシア株式会社を設立。
研究開発の拠点となるR&DDEセンターを設立。
2005年(平成17年):滋賀工場が独立し、カルビー湖南株式会社を設立。
2006年(平成18年):
『じゃがビー』(Jagabee)を発売。
旧広島工場(宇品)が閉鎖し、現広島工場(廿日市市)創業。
2007年(平成19年):『ポテトチップス』のベーシックラインのレギュラーサイズを従来の90gから85gに減量。参考価格は税込み145円で据え置き。
2009年(平成21年):ペプシコと業務・資本提携を締結、ペプシコがカルビーの発行済み株式を20%取得し、カルビーがジャパンフリトレーを完全子会社化する[3]。
2010年(平成22年):本社を現在地(丸の内トラストタワー本館)に移転[4]。旧本社屋はその後、吉野家ホールディングスの本社として2016年1月まで使用されたのち、同年11月よりPALTAC東京支社となっている。また、2008年11月より「ポテトチップス」のレギュラーサイズが158円(85g、税込参考価格)となっていたが、値下げされ148円となった。
2011年(平成23年):
東京証券取引所1部上場。
東日本大震災の影響による生産工場の被災と発生直後の自粛ムードで「ポテトチップス」を一時価格据え置きで85gから70gに減量。
2012年(平成24年):世界最大のポテトチップス(501kg)を作成し、ギネス世界記録に認定。
2013年(平成25年):2004年に独立させたオイシア株式会社を吸収合併。
2015年(平成27年):秋、同社初となる筒入り型『ポテトチップス クリスプ』を発売[5]。


これを見て、アハ〜〜!

ビンゴ!

やっぱり米大手が入っていた。悪名高きペプシのペプシコである。
2009年(平成21年):ペプシコと業務・資本提携を締結、ペプシコがカルビーの発行済み株式を20%取得し、カルビーがジャパンフリトレーを完全子会社化する[3]。


これが偽ユダヤ商法の典型ですナ。

カルビーの株たった20%の株式保有でカルビーの親玉になり、経営の悪かったペプシコの日本の子会社ジャパンフリトレーを買わせる。

つまり、ペプシコのフリトレーではペプシの多国籍フードが売れないから、カルビーの名前を付けて売り出すっていう悪徳商法だ。

ということは、フルグラの主成分、内容物は全部、もともとフリトレーが作ったもの。カルビーは単に我々日本人を騙すための「なりすまし」の名前、あるいは、名義貸し。あるいは、「通名」のようなものである。


カルビーのスナック、シリアルは全部ペプシコの製品に過ぎなさそうだということになる。

これにて一件落着。


悪徳、ペプシコよ、死ね!→これってお前の作った製品の農薬のせいだぞ!


いやはや、世も末ですナ。




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by kikidoblog2 | 2017-03-18 11:29 | バイオコンスピラシー

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