青山繁晴「北朝鮮は2年以内になくなる」:俺「支那は北朝鮮を囮にして日本を攻めるヨ」!?
2017年 08月 03日
「あなたは知っていますか?」:ユダヤのラビの予言「この世の終わりはコリアから」!?
ハンベーダー
遠く暗い半島の奥から日本をめざしてやって来る。
それをいま私たちはハンベーダーと呼ぼう。
滅びゆく国からの侵入者たち、
彼らの目的は日本を我が物にすることにある。
出人便鮮人(デビット・ビンセント)は、とある夜明け仕事を済ませての帰り
激しい疲労と闘いながら車を走らせていた。
迷い込んだ田舎道で彼らハンベーダーを目撃した。
しかしこの事実を誰も信じてはくれなかった。
日本の平和のために、
日本人の姿をした半島人ハンベーダーが日本にいる限り、
出人便鮮人はこの恐るべき事実を全世界へ訴える証拠を求めて
ただ一人戦う決心を固めたのだ。
ジョーク「ハンベーダー」:出人便鮮人はとある夜明け、ハンベーダーを目撃した。。。
坂東忠信「日本人はどこまでお気楽なのか?」→俺「我々日本人も特別永住者にしろ!」
みなさん、こんにちは。
昨年の今頃ジャーナリストから参議院議員になった自民党の青山繁晴さん。この人の話を昨日メモしたが、今日も似たようなものをメモしておこう。以下のものである。
青山繁晴×山本一太 ※ここだけの暗黒国会裏話※ 現場を凍り付かせた石破茂の大暴走を暴露!
【青山繁晴】国会議員のレベルは?国費を使う売国スパイ議員はコイツだ!実名公開で痛烈批判w
【青山繁晴】偏向TBSの闇!明らさまな"反日サンモニ"が高視聴率のわけ!報道内容は誰の意志で決定するのか?
青山繁晴 次の内閣改造でついに入閣?改憲派の危機を救うキーマンはこの人!
青山繁晴 NHKの映像に北の〇〇が映り込んでいた!北自ら招いた滅亡へのカウントダウン
いや〜〜、青山繁晴さん、実にいいね。
昨年の今頃の夏の参議院選挙の時には、この青山さんの選挙カーが線路の高架下に突っ込んだとか、いろんなことがあったが、自民党で出たのが正解だったといえるだろう。
時を同じくして、我らが保江邦夫師範およびその盟友の矢作直樹医師もまた参議院選に出馬した。しかし、日本のこころを大切にする党からの出馬だったために、二人とも落選。
もし自民党から出馬していれば。。。
と思うのは私だけではないだろう。
なぜなら自民党から出ただけで、あの不倫ヤリマンの下げマンの今井絵里子でも国会議員になれたわけだからだ。
この青山繁晴さんは、自民党の内部の「こころ」という会派にいるというから、「日本のこころを大切にする党」と同じ精神の会派といえるわけだから、何も「日本のこころを大切にする党」から出る必要はなかったかもしれないのである。
私が最初に保江先生から出馬を聞いた時は、「自民党からでた方がいいのでは?」と言ったのだが、「日本のこころを大切にする党」にしたようである。
普通のジャーナリストの青山繁晴さんでもここまで活躍で来たということは、保江邦夫博士や矢作直樹医師が国会議員になればどれほど大活躍しただろうか、と考えると、よりいっそう残念な気持ちが強くなる。
稲田朋美とか、今井絵里子とか、二階俊博とか、あり得んでしょ。
まあ、青山繁晴さんは、表のジャーナリストだから、いわゆる「陰謀論」「陰謀暴露論」の立場の話はない。
だから、我々「陰謀論」の立場からすれば、あくまで現実で起こる表象の世界の話にすぎない。
実際には、何事も見えない部分におけるエネルギッシュな動きの結果として表象=現象が生じるのである。動力学の本当の部分は目に見えない部分、表にはあらわにでてこない部分にあるわけだ。
もともと北朝鮮と南朝鮮を作ったのは、米ソ冷戦である。
この米ソ冷戦の肝は、ロシア帝国時代にロシアから叩きだれたロシア系ユダヤ人とロシア人との戦いである。
今現在アメリカには、たくさんのユダヤ人がいるが、もっとも我々の言う宗教上のユダヤ人であり、偽ユダヤ人というカテゴリーに入るものを言うが、その中には、
ロシア系ユダヤ人→レオ・カダノフ、ヘンリー・キッシンジャー、ブレジンスキー
ドイツ系ユダヤ人→アルバート・アインシュタイン、ノーバート・ウィーナー、ジョージ・ソロス
ハンガリー系ユダヤ人→ジョン・フォンノイマン、アズロ・バラバシ、ベノア・マンデルブロー
アメリカ系ユダヤ人→リチャード・ファインマン
などが主流である。
しかし、我々にはあまり分からないが、こういうそれぞれのユダヤ人は、どうもそれぞれの母国の文化伝統や言葉の違いから、少しずつ違うらしい。
さて、こういうユダヤ系の人たちがいまやアメリカ社会の上層部のエスタブリッシュメントや富裕層や指導層になったわけだ。
こうした人たちが、ロシアを嫌う。どうも生理的に嫌う。先天的な不信感を持っている。
したがって、米ソ冷戦が起こった。
そのアメリカが北朝鮮を2年以内に破壊すると決心したというわけだ。つまり、2019年までには北朝鮮はなくなる。
はたしてどうなることか?
朝鮮系はいわゆる「人の盾」を使う。捕虜や人質を自分の前に立たせて、自分はその背後に身を隠す。しばしばこういう手段を使う。
したがって、我が国に潜伏する北朝鮮のスパイや工作員が、日本人を盾にする作戦をとる可能性もある。
日本に爆弾仕掛けた。北朝鮮を攻撃するなら、その前に日本を爆破する。
こういう路線が来る可能性が高いのである。
しかしながら、我が国には民進党や共産党のような売国奴が蔓延るから、そういう問題を議論することすら邪魔をする。
さて、俺個人の印象としては、アメリカが北朝鮮を攻撃する場合、中国が日本にミサイルを撃ち込むのではないかという気がするわけだ。
ちょうど烏の仕掛けるわなとか、スピルバーグのジュラッシックパーク1のハンターを襲う二匹のレプのようなものである。
最近、からすがゴミをあさる時、一匹がゴミ出すこっちの目につくかなり遠い位置にいて、こっちの気を引いて、遠くにいるから大丈夫かと思っていたら、その帰り際に目のつかない死角の近場にもう一匹が隠れていたということがあった。
だから、烏も2匹で罠を人間に仕掛けるのだと確信したが、二匹のレプも一匹がハンターを釘付けにしておく間に二匹目が横からハンターを狩る。
支那人はこれを狙うのではないか?
一匹目が北朝鮮で、日米韓がこっちに釘付けになっている間、死角から支那軍が斜め上に日本を襲う。
実際、山東省の沿岸部には、1000発の巡航ミサイルが我が国に向けておいてあり、支那ミサイル部門は、今撃てば日本は降伏するといつでもスタンバイだという話である。
したがって、この支那のミサイル部隊を牽制しながら、および、南朝鮮も同じことを狙う可能性があるから、南朝鮮も牽制しながら、米軍は北朝鮮を攻撃しなければならないということになる。
さもなくば、我が国は支那や南朝鮮の手に落ちるという可能性もなきにしもあらずである。
いや〜〜、面白くなって来ましたゾ。
ところで、自衛隊の軍事情報を一般公開する話っていうのは、まあ、常識的にはあり得ない。こっちの配置や戦術を全部国民に教えるということは、国民の振りをした敵のスパイにも教えることになるわけで、当然、リアルタイムで敵に筒抜けになり、結局軍に大きな損害が出る可能性が高くなるわけだ。
将棋で例えれば、いま目の前で試合をしている藤井4段に、次の一手を聞く、というようなものだ。
まさに敵に塩やる作戦
というわけで、執拗に公開、公開と騒ぐ議員は、100%敵国の支那朝鮮の傀儡政治家ということだろう。
また、我々一般人は軍事情報など知る必要も無いし、知りたくもない。要は、安全確保してもらえばいいわけで、あとはご自由にやってください。信用しています。ということにすぎない。
というようなわけで、極東の緊張もいまのアラブの緊張と同様に、ジェセフ・ナイレポートなどにあるように、何十年も前から、早ければ戦後から書かれていたシナリオ通りに動いているだけの話であって、青山繁晴さんがいうようなつい最近持ち上がった話なのではない。
もともと北朝鮮やイランに原子炉を開発させたのは、アメリカのラムズフェルドだったわけだ。
アメリカが自ら撒いた種を自ら刈るにすぎない。だから、マッチポンプ。
そうやることで、軍事メーカーが儲かる。
戦争で死ぬのはどうせ一般のアメリカ人の兵隊だけ。
そんなふうに考える悪徳なアメリカの政治家のせいなのである。
いずれにせよ、拉致被害者問題というのは、表向きは被害者ということになっているが、実際は、工作員養成の問題にすぎない。
あなたの周りにやたら朝鮮語のうまい日本人がいたら要注意かもナ。
まず、「おはようございます」といって返事を聞いてみよう。
「おはようごじゃいます」
と来たら、あっちの人ですナ。ハンベーダーですナ。
まあ、ハンベーダーっていう話で、北朝鮮の危険性を一人ずっと前から言い続けていたのは俺だけだよナ。
いやはや、世も末ですナ。
by kikidoblog2 | 2017-08-03 10:18 | 北朝鮮・高句麗・核