「恐るべし!! 「電通」と「博報堂」の功罪!」:電通「プランC」の出し手は「電通連絡部」だ!
2017年 03月 25日
ミッション:インポッシブル ダイジェスト予告編
みなさん、こんにちは。
先日「電通の第4連絡部」というものをメモしたが、大半の人はそんなものは知らない。これである。
共謀罪適用の第一号は「電通」へ!:森友学園事件の工作部隊は電通第四連絡部だよ!
戦後の日本人にとって、「自分が知らないものは存在しない」という欧米の偽ユダヤ人の首謀する価値観に毒されてしまったから、まあしょうがないといえばしょうがないのだが、この「電通の第4連絡部」というものは確実に存在する。
これは、米映画の「ミッションインポッシブル」=「スパイ大作戦」、あるいは広域支那犯罪者の「ヒットアンドアウェー」のように、そのプロジェクトごとに結成と実行と解散を繰り返す。だから固定メンバーで行われるものではない。
この広域犯罪におけるこの結成実行解散の実態を知らないと大変なことになり、以下のように司法が誤った判断をくだしかねないのである。これである。
【大阪地裁】500万円詐欺、「受け子」男性に無罪判決
うその電話でだまし取った現金を小包で受け取る「受け子」をしたとして詐欺罪に問われた男性(35)に対する判決が24日、大阪地裁であった。矢野直邦裁判官は「小包の中身を現金とは認識していなかった」として無罪(求刑懲役3年)を言い渡した。
判決などによると、詐欺グループのメンバーが共謀し、昨年7月、大阪府内のお年寄りの女性宅に弁護士を名乗って何度も電話。架空の話で女性をだまし、「介護施設の建設をめぐるトラブル解決金」という名目で計500万円を指定の住所に送らせた。
男性は大阪市内で現金が入った女性からの荷物を受け取ったとして、昨年10月に起訴された。
判決は、小包の中身について男性には明確に伝えられていなかったうえ、未開封のまま依頼者に渡していたことなどに着目。「中身が現金だったことや、受け取り行為が詐欺の一環だと認識していたとは認められない」とした。
これは英語ではコンパートメンタリゼーション(compartmentalization)「区画化」という。
一連の作業のシステムを複数の部門に区分し、それぞれをその専門家に分けて、あえてそれ以外に責任が波及しないように、異なる専門家間の情報はお互いに知らないようにして作業を実行する。全体はこれらの実行を命令する司令系統として別に存在し、その司令部がすべてを把握している。
(まあ、大学の専門分野というのも米ロックフェラーが生み出したアカデミズムの区画化というやつですナ。)
こういうやり方である。受け子は受けるだけ。金管理は金管理だけ。電話芝居係は電話だけ。。。。というように、オレオレ詐欺の場合なら、そういうふうに一連のプロセスを分断し、ターゲットを絞った犯罪それぞれに別の実行犯チームを「結成、実行、解散」を行う。そしてこれを繰り返す。だから、かりに詐欺の受け子をとっ捕まえたとしても他の連中のことは知らされていないから本当に知らないのである。だからといって、その罪が軽いわけではない。司令部だけが起こされた犯罪のすべてを知っている。
これを一言でボクシングの打っては離れるの繰り返しに似ていることから、「ヒットアンドアウェー」戦術と呼ばれている。
オレオレ詐欺、振り込め詐欺、あるいは、宝石店を盗みに入る。こういった犯罪の場合は、ヒットアンドアウェー方式とはいってもターゲットはまだ個人商店や個人である。要するに一般人が相手であるから、かわいいものだ。
しかしながら、それが大企業の社長クラス、あるいは、一国の首相クラスになると話は別である。これはすでに戦争レベルの外患誘致罪適用事例になる。
それがかつてのロッキード事件、リクルート事件、そして今回の森友学園事件のようなものである。
この場合は、電通および博報堂の内部に裏司令部(在日南北朝鮮の帰化人系)から命令が下され、「第四連絡部」というものが結成される。ここから実行犯チームが結成され、ターゲットに対して「疑獄事件(スキャンダル)」を捏造し、それを手下のジャーナリストや記者が発端を生み出し、それをマスゴミが執拗に報道し、ターゲットが病気、自殺、辞任などを行って実質上の「死」となるまで、執拗に繰り返す。そして目的が終われば、そのチームは解散する。その一方で、行っているそれぞれは自分の専門分野以外のことは一切知らされていないから、自分以外の部門の仲間の名前は知らない。だから、その一連の捏造事件の誰を直撃しても全体像はつかめない。知っているのは本社の裏司令部の人間だけ。そういうシステムである。
日本ではあまり馴染みが薄いが、これは欧米の陰謀論者、そう我々陰謀暴露論者の世界では、いろはのいの常識中の常識である。
これを行っているのが、偽ユダヤ人組織のサンヘドロン、悪魔の13家族のことである。フリッツ・スプリングマイヤーが書いたものだが、彼はその本
イルミナティ 悪魔の13血流―世界を収奪支配する巨大名家の素顔
を書いて捏造事件で投獄され、危うく獄中死になるところだったが、逆に我が国の太田龍氏が寄付で集めた金と運動で開放されたのである。ところが逆に太田龍氏はベンジャミン古歩道と会った直後に病死した。だから、やっぱりベンジャミン古歩道は突然人が変わるというあれだよな。
さて、これがこの地球の現実なのだが、私以外にもこの電通・博報堂の「第4連絡部」の存在を追求している人がいた。今回はこれをメモしておこう。以下のものである。
『恐るべし!! 「電通」と「博報堂」の功罪・・・・・!!
「電通」と「博報堂」の功罪・・・・・!!
ネットの誹謗中傷は、間違うと殺人事件に発展する!!
この「リスク」をあえて侵す素人がいるだろうか?
ネット上に、こんな記述がある・・・・・!!
元工作員の自供なのである・・・・!!
ネット工作員の正体
電通とマッキャンベリ博報堂ですが、
電通の場合「連絡部」という呼称で、「組織」の司令塔があり、
・多数のマーケティング会社
・リサーチ会社
・メディア各社の役員と編集部幹部
・PA企画製作会社が集められており、
その下に、様々な職種のマンパワー・人材が集められて、脱原発や反核の動きに対応するためのPA(パブリック・アクセプタント)戦略が練られて、 その末端の末端で、あるアルゴリズムの下に定められた戦術の実戦部隊としてふるいにかけられた若者たちが、 派遣社員として国内数ヶ所の「オフィス」で、
・削除型
・まぜっかえし型
・ヘイトスピーチ=悪口雑言型
・安全神話型・新安全神話型
などとタイプ別に分けられて、働いています。
個人的なザイトクやネトウヨや「自民党ネットサポーター」ではありません。
PAってのは、ざっくり言えば「世論誘導」です。
世論を「作る」ための安全神話などの「創作」から始まり、それは周到な計画に則ってコトは進められます。
表向きは、「日本原子力文化振興財団」(原発関係の「世論対策マニュアル」を作った)や、 文科省の「教育支援用情報提供」活動としての「原発の話し」などの副読本や、 経産省の「核燃料サイクル講演会」などが、ありますが実態はもっと学者やメディア関係者を動員した「謀略」と考えてください。
「繰り返せば刷り込み効果」=「嘘も百回言えば真実になる」とか、
原子力に好意的な(分かってないバカな)文化人・芸能人などを常にリストアップし、お抱えの御用文化人・広告塔としてマスコミに推薦したり、とか、
脱原発・反原発のリーダーの篭絡(中立的な討論会の開催などを申し出て「破格の」講演料や出演料を支払うなどのことから様子を見ながら、「一見反対派の顔を持つ実は推進派」に仕立て上げて行く、などのこともしています。
今も僅かばかりの時給(単純労働に比べたら高い/役割によって異なるが2000~4000円ほど)で消し屋・まぜっかえし屋などとしてパソコンの前に縛り付けられている者もいます。
彼らの仕事は月~金が多いので、それと分かります。
(自宅などでやってる個人契約者もいて、彼らは土日担当であることが多いです。)
以上
ただこの「誹謗中傷被害」を、取り締まらない「警察」もおかしい!!
』
威力業務妨害!!
営業妨害!!
人権侵害!!
名誉棄損!!
平然と行っている連中は、野放しである!!
同じ穴の狢というわけか・・・・?
どうりで、命知らずだ・・・・!!
「警察」を国家公務員法違反で、訴えてるしかない!!
ここまで、腐り果てているのか?
「法治国家?」じゃあないのか?
「放置国家?」なのか!!!
呆れるのは、「誹謗中傷」を救済するとうたう業者が、ネット上で営業していることである。
しかも、100万円、200万円と超高額である!!
誹謗中傷している連中が、営業しているのではないかと思われる!!
「オレオレ詐欺」の変型判かもしれない!!
放射能は、限りない!!』
俺も電通のマネートラップかけてくれんかの〜〜!お願い、電通さんヨ。おれも金欲しいよ〜〜!
というよりは、橋本マナミでいいんだけど、俺のほうがガンバ大阪の遠藤よりテクニシャンだぞ!
遠藤がデフェンス型MFなら俺はオフェンス型MFだったわけだからヨ。
冗談はよしこさん。
電通の場合は「〜〜連絡部」これが「プランA~Z」を出す。博報堂はたぶん別の言葉を使っているのだろう。
通常のプランから、選挙前、選挙中、選挙後などで「プランC」を出して、制御するわけだ。
まあ、最適制御理論の研究者である俺にはすべてが見える。最適制御理論の世界では、そういうのを「ダイナミックプログラミング」の理論と呼ぶ。動的戦略理論というものである。この場合の指示書のことを「ポリシー」と呼ぶ。
我が国の電通はGHQおよび米偽ユダヤの日本支部として誕生したものである。最適制御理論もダイナミックプログラミングも米ロの軍産複合体、CIAの研究部が生み出した数学理論である。
だから、お馬鹿な朝鮮人でも言われるまま、言われるがままにやってさえいれば、それなりに機能するわけである。欧米の超天才が生み出した制御理論だから、日本人くらいは簡単に洗脳できるわけだ。
もし若者がこれからの社会学を本当に学びたければ、最低でもダイナミックプログラミングや最適制御理論を学ばねばならないだろうナア。
しかしながら、この世は最適制御理論のとおりには進まない。なぜならこの世界は非線形の非平衡でカオスに満ちているからである。この場合、制御しているつもりが自分が制御されているということになりかねない。これがこの自然あるいはこの宇宙の面白いところである。
過去と未来は実は数学的には等価。裏腹の関係になっているという面があるのである。まあ、これについてはまたいつか。
いやはや、世も末ですナ。
おまけ:
オレの個人的印象として、今回の「森友学園事件」の捏造スキャンダルは、あまり深い意味はなく、例の東大卒電通社員の自殺事件で電通社長が更迭された事件の「復讐劇」である可能性が高い。我が国には復讐禁止令があるから、その掟を電通博報堂が破ったんですナ。鮮人の恨(han)の感情というやつだ。しかしながら、ロッキード、リクルート、このアッキードで三度目の正直というやつで、ついに電通の組織犯罪が誰の眼にもあきらかになってしまんじゃなねえ〜かい?ご愁傷様。くわばら、くわばら。朝鮮人と関わるとろくなもんじゃね〜〜ヨナ。地球人の死神。文明の破壊者。死神の産んだトンスラー。なんでこの世に鮮人なんていうヒトモドキがいるんでしょうナア。謎ですナ。
おまけ2:
【椿事件】NHKが民進党を忖度?圧力に屈服?ネットで超炎上の『辻元清美』疑惑、なぜか報道されず
おまけ3:
ところで、我が国で「勝ち組負け組」「A層B層」というような言葉を生み出したものもいわゆる「PA(パブリックアクセプタント)」戦略というものである。
「「天は人の上にA層を作り、人の下にB層を作りたもうた」:「B層のターゲット戦略」をお教えします!」これをリサーチしたのが、怪しさ満点の朝鮮人の会社スリードというやつである。社長は、谷部貢氏。およびもう名前変えした「株式会社オフィスサンサーラ」である。社長は大嶋賢洋(おおしま まさひろ)氏。こういった規格外者じゃなかった企画会社が電通の下請けとして高額で仕事をするのである。大半がケツの穴のムジナ。トンスルつながりである。

by kikidoblog2 | 2017-03-25 08:58 | 反日・在日の陰謀