モンゴル人には相撲は無理だ!「モンゴルに帰れ!」:相撲はスモウ=「金儲けのための勝負事」ではない!
2017年 03月 26日
いやはや、昨日の日本モンゴル相撲の琴奨菊vs照ノ富士の一戦。
照ノ富士は土俵前からえらく鬼の形相で相手を睨んでやる気満々の雰囲気を醸し出していたから、これは例の白鵬直伝の「立会のかわり」をするわだろうと見ていると、やはり立会に代わってあっさり琴奨菊をすってんころりん。
「モンゴルに帰れ!」
大一番で超ブーイング!!/琴奨菊-照ノ富士/2017.3.25kotoshogiku−terunofuji/day14 #sumo
変化の照ノ富士に「勝負しろよ」「取り直せ」と怒号
<大相撲春場所>◇14日目◇25日◇エディオンアリーナ大阪
大関照ノ富士(25=伊勢ケ浜)が優勝争いで単独トップに立った。ただ、大関復帰を目指し真っ向勝負を挑んできた琴奨菊に対し、立ち合いで右に変わっての勝利。館内では「勝負しろよ」「取り直せ」と怒号が飛び、騒然となった。
照ノ富士が突っかけて待ったとなり、2度目の立ち合いだった。厳しい声を浴びた大関は「その(待ったの)時に何か気持ちが…。一度(変化すると)決めたら迷ったらあかん」と13勝目を解説した。
千秋楽は手負いの稀勢の里と当たる。勝てば23歳だった2年前の夏場所以来、2度目の優勝が決まる。来場所の綱とりまで見えてくるが、昇進を預かる日本相撲協会審判部の二所ノ関部長(元大関若嶋津)は「規定はそうだが、内容もある」と慎重だった。
毎回、毎回、同じ手に引っかかる。まるで、毎回同じ手口のオレオレ詐欺にかかる痴呆老人さながらの低脳ぶりを発揮した。
一度、琴奨菊と稀勢の里のIQを測定したほうが良いかもナ。
たぶんIQ90以下ではなかろうか?
力士の地位とIQはかなり相関関係がありそうだから、大事なデータになるだろう。
そして入門時にIQ測定を必須として、最低基準を設けるべきである。
さもなくば、昨日の最終戦の稀勢の里vs鶴竜の一戦のように、最初から負けるとわかっている勝負をさもできるかのような振りをしてために、旗が土俵3周もするほどの懸賞金が掛けられたが、数秒で勝負は決まった。
つまり、鶴竜の懸賞金タダ取り。逆に言えば、「懸賞金詐欺」に稀勢の里が協力したのである。
やる気のない稀勢の里、こいつは昔からモンゴル力士の「犬」=「手下」にすぎないから、ていのいい八百長でモンゴル力士に金をプレゼントしたにすぎないのだ。
【日本ニュース】けがの稀勢の里 鶴竜に敗れ2敗に後退(2017/03/25)
(懸賞金詐欺ですナ!モンゴル銀行が大喜びだヨ。)
大相撲が「モンゴル銀行」に代わって久しい。
いまではどうやらモンゴル銀行そのものから、取り組みに指示が出ているフシがある。
つまり、白鵬がそろそろ引退前になったから、これまでモンゴル人がみんな白鵬およびモンゴル人横綱に簡単に負けるように協力してきたが、その「お約束」が解除され、本来の実力を発揮していいぞという司令が来たようにみえる。
照ノ富士、荒鷲、筆頭に軒並み人が変わったかのように力を入れるようになった。
かつて大相撲に日本人しかいなかった時、同部屋力士は対戦しないから、相手の別の部屋の力士に対しては、星勘定に合わせて、部屋同士、力士同士で星の貸し借りを行った。
これが相撲の「八百長」扱いされて問題になったわけだが、これは人がやるものだからある程度の星の貸し借りはしょうがない。
ところが、日本人は星の貸し借りというものが八百長認定されてしまったから、別の部屋の日本人力士は宿命のライバルとして本気でガチンコ勝負しなくてはならなくなった。
その一方で、外人力士が増えてくると、言葉がわからないことを良いことに、異なる部屋所属の外人同士でも星の貸し借りをやっているわけである。
だから、モンゴル人力士が増えすぎた結果、別の部屋のモンゴル人力士がその同部屋の仲間であるはずの日本人力士を場所前にわざと怪我をさせる。そうやって、他の部屋にいるモンゴル人力士の昇進に協力するわけである。
だから、あれほど弱かった日馬富士、鶴竜ですら、横綱になれた。
敵は別部屋の手下のモンゴル人力士によって事前に場所前に怪我させるわけだから、場所が始まる頃には不調なライバルだけになり、簡単に星を稼げるわけである。
おとといの日馬富士と稀勢の里の一戦でも、普通日本人力士なら土俵を割る寸前の稀勢の里に対してあの体制から下に叩きつけるということはしない。
稀勢の里 対 日馬富士 大相撲13日目 稀勢の里にアクシデントが。。。
あえて土俵に叩きつけて怪我させることを目的としたわけだ。
怪我を知った後の日馬富士がさすがにモンゴル人だった。
NHKのインタビュアーの質問にもまったく動じず
「勝負事ですから」といってむしろ嬉しそうだったからすごい。
これでは日本の神道の神技から来たというようなことは一切言わないほうが良いだろう。
彼らモンゴル人にとって日本の大相撲は「単なる金儲けの勝負事」にすぎないのである。
はっきりいって、そろそろモンゴル人力士、外人力士は入門禁止にすべきであると俺は思う。
別に相撲は支那人や朝鮮人やモンゴル人やロシア人やブルガリア人のためにできたものではない。
単なるスモウレスラーのための金儲けや出世のためのツールにすぎないのであれば、プロレスに入門させるべきである。
こういうのが行き過ぎた結果、昨日の大関復帰をかけた大事な一戦の琴奨菊に対して、金と勝負ごとに眼のくらんだモンゴル人照ノ富士の右に代わってスッテンコロリン戦法が繰り出されるわけである。
照ノ富士 対 琴奨菊 大関復帰に負けられない琴奨菊と2年ぶりの優勝に向けて落とせない照ノ富士の一番。大相撲春場所14日目(2017年3月場所)
手っ取り早く楽に一勝を手にしたほうが得。
ただそれだけのことになる。
照ノ富士には厳重訓戒、イエローカードかレッドカードを掲げるべきだろう。
サッカーでは非紳士的プレーには審判からイエローカードが出される。2枚で退場。累積3枚〜4枚で次試合出場禁止。
もし大相撲が金儲けのためのスモウレスリングであるとすれば、サッカーと同様にイエローカード、レッドカードを導入するべきかもしれないですナ。
鳥取だったか日本海側の高校の相撲部の監督さんヨ、宇良や石浦のような選手ならいいが、照ノ富士だとか、逸ノ城だとか、金のために関取を目指すような貧乏モンゴル人の力士は入門させるなヨ!
排除せよ!
金のために大相撲入り目指す外人の入門お断り
そうするべきである。
その鳥取の高校の相撲部は全国大会出場禁止処分、相撲部監督は資格執行させるべきですナ。まあ、四国高知の白鵬や朝青龍を出した明徳義塾の相撲部にも同じことが言えるがナ。
こんな八百長スモウばかり見せられたんではたまったものではない。
もう一度、大相撲以外の相撲リーグを作ったほうが良いのではなかろうか?
天皇家が多少は相撲に口出しすべきですナ。
卑怯な相撲は見たくないってサ。
外人が増えすぎると国が乱れる。
これが偽ユダヤ人の計略なんだが、偽ユダヤ人はそれぞれの国の中に「治外法権」の自分の国家を持っているわけだ。バチカン市国、ロンドンシティー、ニューヨークのコロンビア特区。ベルギーのブリュッセル、スイスのジュネーブ。
知らぬはゴイムばかりなり。
いやはや、世も末ですナ。

by kikidoblog2 | 2017-03-26 10:29 | モンゴル・蒙古・相撲