HAARPモニター観察:久しぶりの400nTの地震電磁波到来!
2017年 03月 28日
いまサッカー日本代表のタイ戦が始まったので、そちらに気を取られていたが、かなり大きな地震電磁波が登場したようだ。
ここしばらくは地磁気ゆらぎはまったく安静で平穏無事だったから、まったくメモする必要もなかったのだが、例のアメリカの地震予知サイトの予知にすれば、今日3月26日のM8の地震があるかもしれないというものだった。
すでにその時を無地に過ぎていたから、モニターを見ることを忘れていたのである。
そこで一応見てみると、と言っても私は毎日見ているのだが、
今日あたりから再び地磁気ゆらぎが現れたようである。そして、突如400nTの地震電磁波も登場。これは日本方面である可能性が高い。
アメリカの「オギノ式」地震予知サイトの3月予報:26日にM8!?
2017年3月の地震予報
というわけで、今現在では400nT程度だが、その方向性から考えて、一応メモしておこう。以下のものである。
カナダの地磁気ゆらぎモニター群
米NOAA
地磁気ゆらぎ
X線
電子線
K-インデックス
カムチャッカ半島も大噴火したことだし、いよいよ太平洋上にムー大陸浮上するんでしょうか?
備えあれば憂いなし。
いやはや、世も末ですナ。

by kikidoblog2 | 2017-03-28 19:59 | 地震・地震予知・噴火