阿南の北の脇で海自「潜水艦救難母艦ちよだ」を発見!:潜水艦の作業を見守ったのか?
2017年 08月 25日
みなさん、こんにちは。
ちょっと変わったお話をメモしておこう。
きのう、この38度の暑い最中いつものようのジョギングをしてここ阿南の南岸の北の脇海岸を走っていると、見慣れない船が停泊中だった。
たまたまその船を写真に撮ろうとしている女性がいたので聞いてみると、なんと海自の有名な船だった。知る人ぞ知る、
「潜水艦救難母艦ちよだ」
潜水艦救難母艦「ちよだ」&潜水艦救難艦「ちはや」
という船だった。
この船は「405号」というやつで、私の近眼の目には見えなかったが、視力2〜3くらいあれば、ちゃんと「405」が見えたはずである。
我が国には今現在この潜水艦救難母艦は2隻あり、もう一隻は、「404号」らしい。これである。
潜水艦救難艦「ちよだ」進水式
このちよだ405号はもうすぐ廃艦になるらしい。
さて、問題はこのちよだ405号がなぜここ阿南沖に停泊していたのか?
一般にこの船が停泊するということは、何を意味するかというと、近くで潜水艦がいて、何かをしている場合、そこで何か問題や事故が起きた場合に、それを救難しにいくためだと考えられている。
ということは?
阿南の近くで潜水艦が何かの作業をしているということである。
おそらく紀伊水道あたりで潜水艦が作業をしている可能性が高い。
いったい何をしているのか?
まあ、これが米原潜なら、小型シリンダー型核爆弾をJAMSTECの掘削船地球号の開けた墓穴に仕込むというようなことだろうが、海自だからそういうことはないだろう。
おそらく中国や北朝鮮の潜水艦の瀬戸内海侵入を感知するような機械類を設置しているのではなかろうか?
あるいは、地震予知機械かなにかだろうか?
いずれにせよ、この海域に潜水艦がきて作業しているという徴である。
もう直き、この一帯に何かが起こりそうな気配ですナ。
我々はNWOの作戦で一層されてしまうのだろうか?
いやはや、世も末ですナ。

by kikidoblog2 | 2017-08-25 08:44 | コンスピラシー