カナダっていまや超絶反日国の仲間入り!?:U18日本代表に嫌がらせか!?
2017年 08月 30日
いやはや、これは痛い。
清宮幸太郎「これはこれでいい経験」 バットや防具届かないトラブル カナダでの練習メニュー変更
野球のU-18(18歳以下)ワールドカップ(W杯)に出場する高校日本代表が29日、開催地のカナダ・サンダーベイで初練習した。飛行機の乗り継ぎでバットや一部の選手の荷物が届かないトラブルも発生し、練習メニューの変更を余儀なくされた。
守備位置に就いた内野陣は、コーチが投げた球を受けてノック代わりにした。打撃練習は行えず、約2時間で終了。主将の清宮幸太郎(東京・早実)は「打ちたかったですけどね。これはこれで、いい経験ができた」と前向きに話した。
今夏の甲子園で1大会個人最多記録を更新する6本塁打を放った中村奨成(広島・広陵)は、初の海外遠征で捕手の防具が届かず、「そういうこともあるのかな」と困惑気味。小枝守監督は「トラブルは起きて当たり前」と、選手の不安を振り払うように言った。(共同)
カナダはもう昔のようなカナダではない。
超絶反日国化したカナダなのである。
それもそのはず、カナダは死刑廃止した。
その結果、世界中の凶悪犯罪者はカナダを目指し、いつの間にか、犯罪大国の仲間入り。
かつてクリスチャンの日本人が大量にカナダに渡り、東洋人に対する人種差別をもものともせずに、カナダの発展に貢献した。
だから、カナダ人は東洋人に対して有効的な国となった。
あれから、100年。
いまではカナダは韓国系や支那系に乗っ取られている。
というわけで、これまた戦後の偽歴史教育で洗脳された支那人やら朝鮮人がカナダに住み着く結果、その悪影響をカナダ人がもろに受けてしまったのだろう。
というわけで、今回のような先進国ではあり得ない「洗礼」をU18の野球日本代表が受けたのだろう。
これは大会を予兆していると言えば予兆しているのではなかろうか?
まったくストライクをとらないとか、まったくセーフにならないとか、予想しないところで足元をすくわれる。
まあ、とにかく頑張って欲しい。
いやはや、この世の中から1つずつ親日国が消えて行く。
なにかタイムラインが書き換えれられたんでしょうナア。
いやはや、世も末ですナ。
by kikidoblog2 | 2017-08-30 10:11 | サッカー&スポーツ