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【動画】強制連行したとされてる朝鮮人は全員密入国者であった証拠が出現!:朝鮮耳の天国ですナ!   

みなさん、こんにちは。

人にして人にあらず。人にあらずして人の姿になりすます。

上下左右、前後ろ、裏表が逆についている。

そんな民族は?

というと、もちろん人種名でいうと、朝鮮人。国名で言えば、南北朝鮮。


そんな朝鮮人は、我が国の歴史に対する我々の理解し難い「羨望」が生み出す妄想により、歴史と現実の区別がまったくつかなくなっているようですナ。

嘘も100回言えば真実になる

というのは朝鮮族や支那族の格言。

我が国では、リアルな現実はすべてそっくりそのままこの宇宙のアカシックレコードして刻まれるという思想から、嘘つきは非常に嫌われる。

また、いわゆる天罰の対象とも考えられている。

だから、あまり現実と歴史の差はない。


ここにまた朝鮮族のいう「徴用工」という捏造の歴史に対する真の歴史がちゃんと残っていたことが発覚。

朝鮮族の相変わらずの気違い振りがまたまた明白になったというのである。

一応これもここにメモしておこう。以下のものである。

【動画】強制連行したとされてる朝鮮人は全員密入国者であった証拠が出現!

強制連行したとされてる朝鮮人は全員密入国者であった証拠が出現!お金をもらうために計算され尽くしていた事実が明らかになる!


 韓国側の主張を聞いていると日本は韓国を併合してから好き放題に内地へ労働者を送り込んで搾取していたかのような印象を受けますが、実際はどうだったのか、当時の様子を振り返ってみると、日韓併合から10年ほどは朝鮮半島から日本に働きに来るのは自由であったため、次第に朝鮮半島出身者が増加し、それに伴う問題に対応を迫られた日本政府は1919年から段階的に朝鮮半島から日本への渡航を制限していきましたが、それにもかかわらず日本での職を求める人間は減るどころか法の網をかいくぐってでも日本へ行きたいという人間による密航事件が多発し、1934年には内閣が密航取り締まり強化を閣議決定するほどで、ここまでは、朝鮮半島から労働者を連れて来る必要がないどころか、反対に流入を制限していました。という話をすると「同じ日本なのに移住の制限があるのはおかしい」とツッコミが入りそうですが、当時の内地と朝鮮半島の経済格差を考えると妥当な措置であったと言えるのではないでしょうか。


 しかし状況が変わり始めたのが支那事変勃発から2年たった1939年ころで、労働力不足のため渡航制限が解除され民間業者による募集が行われはじめました。この時に、おそらく朝鮮半島の比較的安い労働力獲得のために様々なことがあったと思われます。何しろ日本は今でもブラック企業なるものが存在するくらいですから、騙された人や搾取された人は少なくなかったと容易に想像できますが、その責任を日本政府に求めるのは筋違いです。

 その後、大東亜戦争開戦後の1942年には政府自身が朝鮮半島で民間業者へ労働者の募集斡旋を行うようになり、徴用も1944年9月から実施されるようになりましたが、その7か月後には海路の安全が確保できないため日本への渡航は事実上中止になりました。

 このように朝鮮半島から内地への移住は、日韓併合35年のうちの20年間は制限されており、問題の徴用工は実質7か月ほどしか行われていないわけで、これだけ見ても彼らが日本に来た理由が一律でないにもかかわらず、「日本が朝鮮半島から強制連行した」というようなことを言っている人たちの多くは、そのことには触れようとせず、「とにかく日本が無理やり連れてきた」の一点張りで、日本政府が本当に多額の費用を費やして朝鮮半島から内地に労働者を強制的に連れてくる必要があったのかどうかということすら考えようともしません。

 彼らは、とにかく戦前に朝鮮半島から日本へ渡ってきた人間のほとんどが強制的に連れてこられたと言いたいのでしょうが、当時から比べると、かなり豊かになった今の韓国から、いまだに日本へ密航してでも来る人や不法就労している人が少なくないのですから、当時の貧しさを考えると真実は推して知るべしでしょう。

 これらのことを裏付けるのが、日本外務省作成発表した、「在日朝鮮人の渡来および引揚げに関する経緯、とくに、戦時中の徴用労務者について」(記事資料 昭和34年7月11日:昭和35年2月外務省発表集第10号より抜粋)という資料です。

1、第二次大戦中内地に渡来した朝鮮人、したがつてまた、現在日本に居住している朝鮮人の大部分は、日本政府が強制的に労働させるためにつれてきたものであるというような誤解や中傷が世間の一部に行われているが、右は事実に反する。
 実情は次のとおりである。1939年末現在日本内地に居住していた朝鮮人の総数は約100万人であつたが、1945年終戦直前にはその数は約200万人に達していた。
 そして、この間に増加した約100万人のうち、約70万人は自から内地に職を求めてきた個別渡航と出生による自然増加によるのであり、残りの30万人の大部分は工鉱業、土木事業等による募集に応じて自由契約にもとづき内地に渡来したものであり、国民徴用令により導入されたいわゆる徴用労務者の数はごく少部分である。
 しかしてかれらに対しては、当時、所定の賃金等が支払われている。
  元来国民徴用令は朝鮮人(当時はもちろん日本国民であつた)のみに限らず、日本国民全般を対象としたものであり、日本内地ではすでに1939年7月に施行されたが、朝鮮への適用は、できる限り差し控え、ようやく1944年9月に至つて、はじめて、朝鮮から内地へ送り出される労務者について実施された。
 かくていわゆる朝鮮人徴用労務者が導入されたのは1944年9月から1945年3月(1945年3月以後は関釜間の通常運航が杜絶したためその導入は事実上困難となつた)までの短期間であつた。
2、終戦後、在日朝鮮人の約75%が朝鮮に引揚げたが、その帰還状況を段階的にみると次のとおりである。
(1)まず1945年8月から1946年3月までの間に、帰国を希望する朝鮮人は、日本政府の配船によつて、約90万人、個別的引揚げで約50万人合計約140万人が朝鮮へ引揚げた。
右引揚げにあたつては、復員軍人、軍属および動員労務者等は特に優先的便宜が与えられた。
(2)ついで日本政府は連合国最高司令官の指令に基づき1946年3月には残留朝鮮人全員約65万人について帰還希望者の有無を調査し、その結果、帰還希望者は約50万人ということであつたが、実際に朝鮮へ引揚げたものはその約16%、約8万人にすぎず、残余のものは自から日本に残る途をえらんだ。
(3)なお、1946年3月の米ソ協定に基づき、1947年3月連合国最高司令官の指令により、北鮮引揚計画がたてられ、約1万人が申し込んだが、実際に北鮮へ帰還したものは350人にすぎなかつた。
(4)朝鮮戦争中は朝鮮の南北いずれの地域への帰還も行わなかつたが、休戦成立後南鮮へは常時便船があるようになつたので、1958年末までに数千人が南鮮へ引揚げた。 
 北鮮へは直接の便船は依然としてないが、香港経由等で数十人が、自からの費用で、便船を見つけて、北鮮へ引揚げたのではないかと思われる。
 こうして朝鮮へ引揚げずに、自からの意思で日本に残つたものの大部分は早くから日本に来住して生活基盤を築いていた者であつた。戦時中に渡来した労務者や復員軍人、軍属などは日本内地になじみが少ないだけに、終戦後日本に残つたものは極めて少数である。
3、すなわち現在登録されている在日朝鮮人の総数は約61万であるが、最近、関係省の
当局において、外国人登録票について、いちいち渡来の事情を調査した結果、右のうち戦時中に徴用労務者としてきたものは245人にすぎないことが明らかとなつた。
 そして、前述のとおり、終戦後、日本政府としては帰国を希望する朝鮮人には常時帰国の途を開き、現に帰国した者が多数ある次第であつて、現在日本に居住している者は、前記245人を含みみな自分の自由意志によつて日本に留まつた者また日本生れのものである。
したがつて現在日本政府が本人の意志に反して日本に留めているような朝鮮人は犯罪者を除き1名もない。
【在日朝鮮人の来住特別内訳表】
登録在日朝鮮人数 611,085人
《内訳》
(1) 所在不明のもの 13,898人
(1956年8月1日以降登録未切替)
(2) 居住地の明らかなもの 597,187人(100%)
・・・(2)の内訳・・・
(A) 終戦前からの在留者 388,359人(65・0%)
   うちわけ
(イ)1939年8月以前に来住したもの 107,996人(18・1%)
(ロ)1838年9月1日から1945年8月15日までの間に来住したもの 35,016人(5・8%)
(ハ)来住時不明のもの 72,036人(12・1%)
(ニ)終戦前の日本生れ 173,311人(29・0%)
(B) 終戦後の日本生れおよび入国者 208,828人(35・0%)


韓国人が目を背ける「強制連行」と「強制労働」の真実



韓国人と組んだものはすべて負け戦となる。

これが韓の法則発動というもだが、あらゆる面で真実である。これこそ100%正しい現実の歴史である。

明治時代、我が国は韓国を併合したことが、我が国の戦争犠牲の根本だった。


その時代に我が国に入り込んだ朝鮮人が好んでつけた名前の1つに「青山」というのがある。

今では数世代経ち、それなりに日本人化してはいるが、自民党の青山繁晴氏を見ても分かるように、朝鮮人特有の興奮性、事大主義(大げさに物事誇張してみる)などなど、こういった特徴は必ず残る。

また、最近ではテレビで見る俳優やスポーツ選手たちに、いわゆる「朝鮮耳」の人間が非常に多いことが分かる。

耳たぶのない耳
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(もちろん、耳たぶのある朝鮮族も数多い)

のことだ。

あるいは、やたらと耳たぶが巨大。あるいは耳がやたらと大きい。

私が子供の頃には、耳たぶのない人間というのには出会ったことがなかったが、最近では数人に1人はこういう人間がいる。


というわけで、我が国はハンベーダーだらけになってしまったのではなかろうか?


したがって、韓の法則が発動するのは間違いないことなのである。


これもそれもみな明治時代に朝鮮を併合したことが原因だった。

当時の文明開化した日本人と原始時代の朝鮮族との差を比べたら、天国と地獄。何もかもに差があったわけだ。

徴用工などにしたところで、ろくに貢献できるはずもない。邪魔なだけ。

それがいつしか朝鮮族が日本人の手足になって働いたことになっているわけだ。



いやはや、世も末ですナ。




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by kikidoblog2 | 2017-09-02 10:58 | 韓国・ウリナラ・法則

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