文春砲「前原誠司は北朝鮮人だった!?」:俺「前原誠司はハンベーダーだよ」
2017年 09月 14日
ハンベーダー
遠く暗い半島の奥から日本をめざしてやって来る。
それをいま私たちはハンベーダーと呼ぼう。
滅びゆく国からの侵入者たち、
彼らの目的は日本を我が物にすることにある。
出人便鮮人(デビット・ビンセント)は、とある夜明け仕事を済ませての帰り
激しい疲労と闘いながら車を走らせていた。
迷い込んだ田舎道で彼らハンベーダーを目撃した。
しかしこの事実を誰も信じてはくれなかった。
日本の平和のために、
日本人の姿をした半島人ハンベーダーが日本にいる限り、
出人便鮮人はこの恐るべき事実を全世界へ訴える証拠を求めて
ただ一人戦う決心を固めたのだ。
ジョーク「ハンベーダー」:出人便鮮人はとある夜明け、ハンベーダーを目撃した。。。
坂東忠信「日本人はどこまでお気楽なのか?」→俺「我々日本人も特別永住者にしろ!」
「あなたは知っていますか?」:ユダヤのラビの予言「この世の終わりはコリアから」!?
みなさん、こんにちは。
ネット情報通ならもう知っているはずだが、またまた文春砲炸裂。
民進党の「失楽園」山尾しおり
「山尾志桜里よ、議員辞職すべし!」:さっさと資格全部放棄して母国に帰れ!のW不倫報のあとは、党首に返り咲いた前原誠司の不倫砲、それどころか、ハニートラップ砲だった。
まあ、俺に言わせれば、北朝鮮美人によるハニートラップというよりは、「北朝鮮愛」の純愛物語に見えるのだが。
興味深いので、一応ここにもメモしておこう。以下のものである。
【後ろから前原w】文春、前原代表が北朝鮮美女に後ろから密着し下半身を押し付ける写真を公開 ⇒ 前原事務所「やましい事はありません」www
前原誠司民進党代表 北朝鮮美女の“ハニートラップ疑惑”≪予告編≫
文春砲
下半身タイタニック砲
↓
民進党のロゴそっくりで話題沸騰
いまの奥方
この奥さん似の女性ですナ。
おまけ:
いや〜〜、民進党はいったいどうなっているんだろうか?
党首の前原誠司が、北朝鮮ヤクザのソン・テチャクこと池田大作の非嫡出子であるという疑惑はこの世界では非常に有名である。顔かたち性格から明白だ。DNA鑑定すれば逃げようがない。
「血は水よりも濃い?」2:遺伝は正直だ!「悪党色を好む」
父 池田大作(ソンテチャク)と子 前原誠司
さらにこの前原誠司は民主党時代に「オモニ」こと京都の韓国料理店のおばさんから違法献金を受けたことが問題になったが、その京都の韓国人女性こそ、この前原の母親=オモニであると言われて来た。
さもなくば、知らない人を官邸内の執務室に呼び入れることは、外患誘致罪適用になる。犯罪行為だからである。
オモニ前原
オモニ前原vsフルアーマー枝野:北朝鮮の金正恩がオモニ前原に核実験で祝砲か!?
さらにこの前原誠司には、「背乗り疑惑」が若い頃から、つまり、政治世界に入り始めた頃からつきまとっていたらしい。
実際に日本人の前原誠司親子が存在し、その父親は旧国鉄職員だったが、国鉄の線路内で謎の自殺。それを追うように息子の前原誠司が謎の失踪あるいは死。あるいは、北朝鮮に拉致されたのではないかとみられる。
ところが、いつしか別の顔かたちおよび体系および趣味の現前原誠司がいきなり登場。日本人は一般に朝鮮語が話せないが、この前原誠司は北朝鮮なまりの朝鮮語に堪能だった。ちなみに、現前原誠司の趣味は鉄道列車だという。鉄道オタクである。父が鉄道自殺したなら普通はあり得ない選択。
ついに前原誠司に別人疑惑が登場!?:正真正銘の「ハンベーダー」だったのか?
「自分は前原氏に直接会ったわけでもないで確かめようもないが
二人の知人から面白い話を聞いた。
二人ともここ数年で日本人になったんだが信用できる。
一人は台湾(中華民国)から帰化した。
もう一人は在日朝鮮人(韓国系)から帰化した。
商売上付き合いがあり相談に乗ってくれる、
金や品物もごまかさない。
二人とも商売客との付き合いで
日本と韓国の交流会に出席したそうだ。(2,3年前の事らしい)
なんと前原さんが出席されていて韓国語で話したそうだ。
台湾系日本人は
「朝鮮語の発音が上手いな、日本人じゃない。」
韓国系日本人は
「朝鮮人のネイティブ発音だな、でも南(韓国)じゃなくて北(北朝鮮)の発音です。」
とりあえず前原氏のスピーチは
日本人の発音にしては上手すぎるではなく、
朝鮮人のネイティブという意見で一致したそうだ。
前原は韓国語ペラペラは本当だよ
在日チョンでなく、六本木ヒルズの韓国ビジネスマンから聞いた話なんだけど、
あの「日韓祭り」で、彼のはハングル語より、朝鮮式のネイティブな北朝鮮語なんだと聞かされたよ。
彼は本当に日本人か?と言っていたよ。」
というふうに、情況証拠が多数存在する。まあ、ネット情報を分析すれば、だいたい以下のようになる。
現前原誠司は、創価学会の池田大作がその信者であるか、あるいは同胞の、京都の在日朝鮮人女に手を付けた。そして、現前原誠司が誕生した。その後、この女は韓国料理店の女将になる。一方、旧国鉄に本当の前原誠司親子が存在したが、父親はサヨク国鉄労組の過激派の手により、自殺に見える他殺で殺された。その息子は失踪。その息子になりかわり、北朝鮮語で育った現前原誠司が「背乗り」し、通名前原誠司と名乗り始める。そうやって一見日本人の振りをしているが、京都大学へは韓国籍のまま在日韓国人割当の「在日特権」で無試験で入学。卒業し、政治家を目指す頃に日本人に帰化し、完全に前原誠司と名乗る。
まあ、この朝鮮人には耳たぶがない。
というわけで、一件落着。めでて〜〜な。
前原誠司は、はやく北朝鮮にアントニオ猪木といっしょに戻り、戦争準備に入った方がよろしいのではなかろうか?
ちなみに、アントニオ猪木にも、耳たぶがない。
さいきん、テレビに出て来る連中の耳を観察しているが、あまりに耳たぶのないヒトモドキが多すぎてぞっとするナア。
ハンベーダーに乗っ取られたようですナ。
欧米がレプティリアンのインベーダー、つまり、レプベーダーに乗っ取られたとすれば、我が国日本は、半島から来たハンベーダーに乗っ取られたようですナ。
まあ、俺にはどうでもいいけどナ。
いやはや、世も末ですナ。
おまけ:
そろそろ我が国の「個人情報保護法案」というのは廃止にした方が良いな。これはそもそも在日朝鮮・支那人の政治家が民主党時代に、己の出生の秘密を詮索されるのを恐れて作り出した捏造法案にすぎない。捏造法律、ファルスローFalse lawである。
この変な法案のおかげで、昔の科学者の教科書の著者やその家族を追跡することもできず、アカデミックな科学史研究の大きな障害となっている。私が杉田元宜博士の本の著作権を調べる際にも、この捏造法のために、家族の足取りがつかめず、昔の最高の本の再販事業にも大きな困難を極めたのである。
要するに、「個人情報保護法案」というのは、「在日個人情報保護法案」のために生み出されたわけだが、一度それができると一般の普通の日本人にも適用されて、逆に故人個人を問わず日本人かどうかの情報すら調べることができない。天下の悪法である。このために、本の復刻が極めて困難になり、日本の出版事業が沈下しつつある有様である。

by kikidoblog2 | 2017-09-14 09:13 | 反日・在日の陰謀