HAARPモニター観察:太陽のコロナホールのせいで、久しぶりに550nTの地震電磁波到来!
2017年 09月 28日
もしまた再びメキシコに大地震が来たりしたら不幸なんだが、一応メモしておこう。
宇宙天気ニュースによれば、太陽コロナに巨大なコロナホール
ができているために、地球が磁気嵐にさらされているという。
そのせいか、結構大きめの550nTの地震電磁波が現れたようである。幸いにして日本の方向ではなさそうだ。
カナダ地磁気モニター群
NOAH
地磁気モニター
X線
電子線
京大モニター
というようなわけで、この1週間は要注意。
備えあれば、憂い無し。
メキシコも我が国の耐震建築技術を習得して、多少の揺れでは倒壊しない建物に切り替えるべきですナ。
メキシコは台風やら大地震やらあとは山火事や大噴火だけとなった観があるが、ひょっとしたらメキシコからの不法移民を減らすためにアメリカがHAARPやらを使った地震兵器や気象兵器で災害を引き起こしているのかもナ。
いやはや、世も末ですナ。
by kikidoblog2 | 2017-09-28 19:27 | 地震・地震予知・噴火