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まったく違う表と裏のニュース:表と裏、ファルスとリアル、テレビとネット、どっちが本当なのか?   

【閲覧注意】以下には結構怖い内容が含まれていますゾ!良い子のみなさんや心の弱い人やドラエモンには見せられないよ!
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みなさん、こんにちは。

アメリカで起きたことは、10年後20年後で我が国で起こる。

一昔前からこう言われ続けて来たし、実際にその通りになってきた。

私がユタ大に留学した80年代は、すでにアメリカの物理学出身者が金融に入り、大学に残るものは減っていた。アメリカの場合、その空隙を支那人や日本人や諸外国の留学生が埋め、そのまま移民してアメリカ人物理学者になっていった。だから、今現在までそれなりに健在である。

しかし我が国ではそうではなかった。

確かにあれから30年経ち、我が国の物理者も金融に入るようになった。が、その穴埋めをすることができなかった。だから、いまでは理論物理学者は絶滅危惧種に入る。少子高齢化が一番進んでいるのは理論物理学者ではなかろうか?

というわけで、いまアメリカで起こったことは、おそらく10年後20年後、あるいはもっと早くに我が国も起こる。


だから、今回のアメリカのラスベガスにおける銃撃事件を無視できないわけだ。


さて、この事件、やはり「表」と「裏」でまったく報道の仕方が異なる。

というより、報道内容が違うのである。


今回はこれをメモしておこう。内容の判断は、あなた次第である。


(あ)表の報道=テレビ業界の報道

容疑者の交際女性「計画は寝耳に水」 声明で関与を否定 ロスに戻りFBIが聴取

【ラスベガス=住井亨介】米西部ネバダ州ラスベガスで発生した銃乱射事件で、米連邦捜査局(FBI)は4日、自殺したスティーブン・パドック容疑者(64)と交際していた女性(62)を、フィリピンから戻ったロサンゼルスで事情聴取した。女性は同日、弁護士を通じて「彼が計画していた銃乱射は寝耳に水だった。捜査に全面的に協力したい」などと声明を発表し、事件への関与を否定した。

 パドック容疑者は事件前にフィリピンへ10万ドル(約1130万円)を送金したと報じられていたが、女性は声明で、送金は自分宛のものでフィリピンにいる家族の家を買うためだったと認めた。

 また、声明では「パドック容疑者は、あんな恐ろしいことが起きることをほのめかしたりするようなことはしなかった」、「事件の2週間以上前にフィリピンの家族に会いに行くため安い航空券を買ってくれた」などと、計画に関知していないことを強調した。

 フィリピン入国管理当局によると、女性は9月15日に日本からフィリピンに到着。その後、香港を訪れたが25日に戻り、事件当日はフィリピン国内にいた。


つまり、表のいわゆるメディアの報道では、事件の犯人は「たった1人」でスティーブン・パドックという男、そしてそいつの女がいたというもの。


(い)裏の報道=インターネット世界の情報

閲覧注意:銃撃犯とされるステファン・パドックに関する新情報

http://beforeitsnews.com/alternative/2017/10/photo-of-a-dead-stephen-paddock-3559159.html

(概要)
10月3日付け
これは殺害されたステファン・パドックの写真でしょうか?ラスベガス警察から写真と情報がリークされました。

ラスベガス警察からのリーク情報:ラスベガス銃乱射事件の銃撃犯ステファン・パドックはFBIエージェントでありアメリカ国内のISISに武器を提供していました。
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ラスベガス警察は今回の銃乱射事件の背後に潜む動機が何かを知っています。しかし彼等はそれを明らかにしようとしません。なぜなら、この事件にFBIが関与していること、FBIが武器密売を行っていること、FBIがアメリカ国内のISISに武器を提供していることがバレてしまうからです。

ステファン・パドックはFBIのスパイとして、映画「Fast and Furious」と同じような銃密輸入を行い、ラスベガスにて武器密売を行っていました。
(事件現場となるラスベガスのホテルの一室で)当日、パドックは通常通りの武器移転に携わっていたと思っていたのですが、ISISは彼等が仕組んだ罠とパドックの正体を知ったのです。
そのためISISはパドックを殺害した後に銃乱射で大量殺人を決行した後に事件現場から逃げ去りました。

この事件の真相は完全に隠蔽されることになります。
なぜなら、1)武装したISIS集団がアメリカのどこかに逃亡中であり、2)FBIにとって非常に決まりの悪い事実が明らかになってしまい、FBIは自分たちが何をやってきたかをを世間に知られたくないからです。

https://twitter.com/SamHydenstein/status/915243399518867461

準備中です。20分から35分以内に準備が整います。

それはパドックの妻ではありません。アラブ人の女です。我々が彼女をFBIに帰したのです。彼女の身柄は現在FBIに確保されていると思います。パドックは、自分が潜伏していたホテルの部屋に隠しカメラを設置していました。カメラがとらえた映像をFBIが調査しています。
FBIがその映像を廃棄したとしても、我々は、2015年4月からFBIが武器密売を行っていたことを示す証拠やパドックと武器バイヤーがカジノで交渉を行っていたことろが映っているビデオを持っています。

http://www.godlikeproductions.com/forum1/message3653875/pg1

パドックのガールフレンド(フィリピン人)は2つの異なる社会保険番号を持ち、住所が2つ以上(別の州に)あり、登録年齢も異なり、同時に2人の男性と婚姻関係(重婚)にありました。

パドックと同棲していたガールフレンドのMarilou Danley(マリロウ・ダンレイ?)は、今回の銃乱射事件の容疑者として捜査の対象となっており、アメリカに20年間暮している間に、2つの異なる社会保障番号を取得していました。また彼女には同時に2人の夫がいます。今回の事件を解明するためにもこの女性の存在は見逃せません。


これによれば、容疑者のステファン・パドックはFBIの二重スパイだったのが、米国内のISISの協力者に武器を売っていたが、FBIのスパイであることがばれて、米国内のISISがパドックを殺害し、ついでにコンサートホールの一般人に乱射した、というものである。

パドックが良いものなのか、悪者なのかは分からないが、米国内にはすでに米国版ISISのグループが侵入済みであり、そのISISはアメリカのフォークソング(民謡)のコンサートを襲撃したということになる。


さらに脅威的なのがこれだ。

<ステファン・パドックとアンティファ、オバマの関係>
http://beforeitsnews.com/obama-birthplace-controversy/2017/10/las-vegas-monster-obamaisisantifa-link-proves-false-flag-made-to-cover-up-new-arpaio-birth-issue-video-2509835.html?currentSplittedPage=1
(ビデオのみ)

BREAKING: Chilling Item Found In Las Vegas Shooter’s Hotel Room Linking Him To Obama


ラスベガス銃乱射事件の銃撃犯、64歳のスティーブン(ステファン)・パドックとオバマ元大統領の繋がりが明らかになりました。
アレックス・ジョーンズの情報筋によると:
フェースブックを介して、メルボーン・アンティファ・グループが、ラスベガスの銃乱射に成功し、トランプを支持するファシストの犬どもに仕返しをした銃撃犯(パドック)を褒めたたえていました。

オバマがホワイトハウスを去る前に、連邦議会の調査団がオバマとアンティファの繋がりを突き止めました。

彼等はオバマが極左のテロ組織のアンティファに約700万ドルを寄付したことやヒラリー・クリントンが彼等に約80万ドルを寄付していたことを発見しました。

銃撃犯が潜伏していたとされるホテルの部屋にはアンティファが使用しているモノが多く残されていたと警官が証言しました。銃撃犯アンティファのメンバーであり、グローバル・エリートのアジェンダを促すためにアメリカ社会を分断し内戦を勃発させようと今回の銃乱射事件に関与したのではないかと言われています。

テロ集団はアメリカを分断させたいグローバル・エリートのために汚い仕事を請け負っています。彼等はエリートにとって非常に役に立つ存在です。アンティファはNWOと米民主党のための活動団体です。
今回の事件が起こる前に、当局(諜報機関や警察)は、複数の銃撃犯がラスベガスで銃乱射事件を起こし多くの人々を殺害する計画があることを知っていました。しかも銃乱射の標的はアメリカの保守的なカントリー・ミュージックのコンサートの観客たちです。

しかし、当局は、ラスベガスで銃乱射事件を計画していたアンティファのメンバーらを逮捕せずに、そのまま見逃し、ラスベガスで大量殺人を決行させたのです。

警察は、複数の銃撃犯が関与したことが分かっているのにもかからわず、単独犯であると発表しました。しかも都合よく銃撃犯は死亡したと報道したのです。
しかしNWOの手下である当局は、アメリカ人の自由を奪うための監視と取締の強化のために、銃撃犯らに銃乱射事件を起こさせました。

アメリカが完全に警察国家になるまでこのような偽旗事件が続きます。しかし偽旗事件だからと言って、全員がクライシス・アクターではなく、罪のない一般市民が実際に殺害されています。グローバル・エリートは大量殺人事件を起こさせながら彼等のNWOアジェンダを進めています。

主要メディアが、この事件は米史上最悪の銃乱射事件だと盛んに報道していますから、もうすぐアメリカ人から強制的に銃を押収する流れになると思います。

リビヤ、イラク、シリアだけでなく欧米でも(特に大都市)、国内のテロ集団による破壊行為が頻発し国内がカオス状態になりつつあります。それは、グローバル・エリートが自由な社会を混乱させ、市民の自由、安定した生活、プライバシーを奪いたいための作戦です。

ラスベガス銃乱射(偽旗)事件は、アメリカ国内で起きた複数の偽旗事件や2015年11月に起きたパリの偽旗テロ事件やマンチェスターの偽旗事件とパターンがよく似ています。
これらの偽旗事件は、全てNWOエリートが西側諸国を破壊するために仕組んだドミノ式の偽旗事件です。

今でもテロリストらが簡単にアメリカに入国しています。彼等はアメリカ国内で残虐なテロ事件を起こしています。彼等に影響を受けた愚かな地元住民も彼等と同じように暴力的になっています。当局(諜報機関と警察)はテロリストらを支援し、残虐な事件を起こさせています。
情報筋によると、次の標的はNFLの観客です。グローバル・エリートはアメリカを警察国家にするために前進しています。

<ステファン・パドックは銃撃犯ではない!>
http://beforeitsnews.com/politics/2017/10/michael-savage-interviews-the-neighbor-of-the-shooter-he-didnt-do-it-2946055.html
10月3日付け


マイケル・サベイジ氏のラジオ番組に銃撃犯のステファン・パドックの隣人だった人物から電話が入りました。
元海兵隊員でパドックの隣人(2015年12月~2016年にネバダ州メスキートに住んで居た)だったリックは:
『私は陰謀論者ではないが、今回の事件に違和感を感じる。パドックはあのような大量殺人を行えるような人間ではない。これはでっち上げられたものだ。他の銃撃犯らが銃乱射事件を起こす前に、ホテルの部屋に(すでに殺害されていた)パドックの死体を置いたのだ。

彼はこのような犯罪を起こすような人間ではないことを100%断言する。私はパドックと一日おきに会い、彼と近くのバーへ行き、スロットマシーンで遊んでいた。彼が銃を所持していると語ったこともないし宗教や政治的思想を語ったこともない。銃乱射事件が起こる45分前に、ある観客が、「もうすぐ銃乱射事件が起き、観客がみんな死んでしまう。この事件は単独犯によるものではなく組織的に行われたことが分かる。

(銃器の専門家が指摘した通り)銃撃犯はホテルの32階の部屋から乱射したと報道されているが、そこから銃を乱射したような閃光はほどんど見られない。クラーク・カウンティの保安官に連絡を取り彼が知っている限りの情報を全て入手した。』と語りました。



そこへもってきてこんなニュースが出た。

この女、某組織に消されると思う。
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ラスベガスで起こった悲惨な事件に対し、
米国CBS(民放テレビ局)に勤務しているヘイリー・ゲフトマン・ゴールドという女性が、自身のフェイスブックに、

私は犠牲となった人たちに、全く同情などしていない。なぜなら、カントリー音楽ファンのほとんどは、拳銃に狂った共和党支持者だからだ。

と書いたそうで、
それを読んだ人はみんな激怒!

多分フェイスブックの友達に咎められたのでしょう、
すぐ削除したそうですが、
彼女のフェイスブックを訪れた誰かが、問題の投稿をキャプチャし、
それをツィッターに投稿!
あっという間に拡散・・・

CBSにもその情報が伝わり
彼女は即刻解雇されたそうですが、

以下省略。



どうでしょうか?

表=テレビのニュース情報と裏=インターネットの情報とではこれだけの差があるのだ。


表のニュースが「虚」とすれば、裏のニュースが「実」である。

つまり、表がファルスニュースで、裏がリアルニュースの時代になっているわけだヨ。


だから、いまではインターネットの情報を集めてリサーチしなければならない。

アメリカでは2001年911、我が国で2011年311の時代からそういう時代に突入したのだ。


いずれにせよ、今回の殺戮事件もそれなりの軍事経験のあるプロの反抗である。普通の人はまず20kgもあるマシンガンを持つことも撃つこともできない。

その表向きの目的は、トランプ大統領の共和党とその支持母体である南部アメリカへの面当てである。

そして本当の影の目的は、アメリカ国内を南北に二分する南北戦争を起こすことである。

つまり、アメリカ内戦を起こしたい。

この勢力とアラブで内戦を起こしている勢力とはほぼ同一だということである。

ずばり、ネオコン、シオニストのNWOである。


まあ、非常に簡単にいうと、

アメリカのユダヤ人がナチス化したのである。


時代は回る。世界は回る。人の目も回る。

持たざるものが持つものに変わるとやることは同じ。人の支配である。


かつてヨーロッパでナチスがやったことを今はアメリカのエスタブリッシュメントがやっている。

歴史は繰り返すのである。


というわけで、俺が恐れているのは、これと同じことが我が国でも起こる。

アメリカのユダヤに対して、我が国ではニダヤである。



いやはや、世も末ですナ。




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by kikidoblog2 | 2017-10-05 15:59 | コンスピラシー

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