ハリルJ、格下ハイチと分ける!メッシ、神ゴール!アルゼンチンを救出!   

みなさん、こんにちは。

いや〜〜、昨夜の日本代表vsハイチは興味深かった。これである。
「日本対ハイチ」ハリルホジッチ監督激怒で選手全員入れ替え!?一体何が・・・

キリンチャレンジカップ2017 日本VSハイチ ハイライト


私の個人的観点から言えば、前半のチームの方が良かった。

特に攻撃ではそうである。

乾と小林が中心となった攻撃はスピーディーで創造性に富み、非常に良かったと思う。

試合開始してすぐに得点し、前半早々に2−0になった。

しかし、一瞬のスキに1失点。2−1になった。

前半に3点差にしておけば、ここまで苦戦することはなかっただろうナア。


後半はハリルホジッチがたまらずにいつものメンバーを矢継ぎ早に投入したが、あっという間に2−2,そして2−3と逆転されてしまった。


このまま負けるとFIFA世界ランクが下がってしまいそうという段階で、最後の最後に酒井高徳のシュートからなんとか1点いれて、3−3で終了。

ハリルホジッチはいったい何をしたかったのか?

間違ってもこういうような判断をしてはいけない。
日本vsハイチ戦を注目選手ごとに振り返る【トークtheフットボール】#529


最初の2失点はともに槙野のサイドからだから、やはり槙野に問題があるというべきで、新メンバーのせいではない。


いずれにせよ、後半のフルメンバーは、いつもの「僕達のサッカー」に逆戻りし、パスは各駅停車となり、攻撃が遅くなった。これにより、相手のハイチはゾーンを作り、特に問題なく守備していた。

最後の最後の酒井高徳の強引なシュートが功を奏して、なんとか世界ランクを下げる敗戦にならずにすんだ。

とまあ、そういう感じの試合だった。


さて、一方、アルゼンチンが予選最終戦を遺し、暫定6位でこの試合に負ければ、W杯出場絶望という尻に火がついた状態だった。

これをメッシの神シュートのハットトリックで大逆転勝利し、無事にW杯本戦出場を果たした。これである。
エクアドル vs アルゼンチン 1-3 | サッカー今日 11/10/2017


それにしても3点目。このシュートは何なのか?
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いったいどうやって蹴ったのかよくわからないシュートだった。

足先でスナップを使ったのか、足のスネ近くで蹴ったのか、結果的にかなりスピードのあるドロップシュートになった。だから、ループシュートのようにGKの図上を超えたが、まったくの無回転シュートであった。

まさに神業である。神シュート=魔球ですナ。


こうしてみると、我が国の日本代表クラスのFWのシュートとメッシのシュートを比べると、

子供と大人くらいの技術の差がある。


やはり、ドリブルやパス回しも大事だが、サッカーがシュートゲームである以上、バスケットボールのように徹底的にシュート練習をしなければいけないだろう。

シュート練習が少なすぎるのだと思う。


ところで、日本の選手が、シュートをGKやDFのシュートブロックに当てるのに、メッシやワールドクラスのFWのシュートはほとんど相手に当てない。

この違いは何か?

というと、随意運動か不随意運動の違いだと思う。

随意運動というのは、あたまで考えながら行う運動のことで、「いまだ、シュート」というように、プレーしながら思考しているような運動である。

これに対して、不随意運動というのは、条件反射のように「何も考えないで」刺激反応のような運動のことである。

実は頭で思考しながら運動すると、常に

0・5秒

動きが遅れるのである。動きが遅くなるのではなく、動き出しが遅れるのである。

なぜなら、目で見た状況が脳に信号伝達され、そこで判断されてから、体に信号伝達されるために、いったん脳を経由すると、0・5秒もかかるのである。

例えれば、いっこく堂の宇宙飛行士の腹話術のような状態になるのである。

自分は「いまだ」と思った今はそれが現実に他人からみて動き出すまでに0・5秒の時間差がかかる。

だから、この0・5秒の間に刺激反応で飛び込んできた相手にブロックされてしまうのである。

自分は「いまだ」と思って撃ってもその瞬間では蹴れないのだ。


ところが、メッシやロナウドなどのシュートはほぼリアルタイムで蹴っている。だから、相手が下手をすれば、思考するから、0・5秒早くなる。場合によっては1秒近くも早く動き出せる。だから、相手がシュートブロックできないのである。

つまり、シュートの時は
何も考えるな、状況に反応しろ!
ということになる。

しかし、これは体に条件反射のように染み付くまで練習しない限りそうはならないわけだ。

だから、日々のシュート練習が必要なのである。


どうもそういう見えないところでの努力の差、積み重ねの差が最後の最後のシュートの場面で出ているように思う。


いったいいつまで日本人選手のこういう下手くそなシュートを見ることになるのでしょうナア。


いやはや、世も末ですナ。



おまけ:
日本代表に足りないもの→ロッべンの潔さ!
ロッべン「次世代に託す時が来た!」
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本田、長友、香川、川島の「谷間の世代」はどうして次世代に託さないのか?これって、三浦知良の効果か?カズもそろそろ引退して次世代に託せ!

おまけ2:
まさかの米国予選敗退!→いったい何が起こった!八百長か?
米国敗退 パナマ初出場 ホンジュラスは豪州とPO
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<W杯北中米カリブ海最終予選:トリニダードトバゴ2-1米国>◇10日◇クーバ

 米国がアウェーで最下位のトリニダードトバゴに1-2で敗れ、予選敗退が決定し8大会連続のW杯出場はならなかった。

 前半17分にオウンゴールで失点し、同37分にも失点。後半2分にMFプリシッチ(ドルトムント)がゴールして1点差としたが逃げ切れられた。

 ホンジュラスはすでに突破が決まっているメキシコに3-2で逆転勝ち。パナマも出場権を獲得しているコスタリカを2-1と逆転で下した。この結果、パナマとホンジュラスが勝ち点13で並び、パナマが得失点で3位となって初のW杯出場を決めた。4位のホンジュラスはアジア5位のオーストラリアと大陸間プレーオフを戦う。前節まで3位だった米国は勝ち点12のままで5位に転落し敗退が決まった。
オーストラリアはホンジュラスとプレーオフ。オーストラリアはもう一度オセアニアに戻った方が楽ではないのか?ニュージーランドは必ず出場しているんだからヨ。




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by kikidoblog2 | 2017-10-11 17:42 | サッカー日本代表

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