忍び寄る魔の手!?:「モンスタードリンク」のマークはなんと666だった!?
2017年 11月 25日
Boa juice
(日本の映像著作権協会が我が国のマンガ・アニメをYouTubeにアップしたものを問題ありとして消去すると、逆に海外でそれが翻訳付きで放映されさらにそれがYouTubeに乗ると、あたかもその日本のオリジナルもその海外のどこぞの国の作品だったかのように見えてしまう。だから、日本語の音声のあるオリジナルも残しておいたほうが無難なのである。)
みなさん、こんにちは。
最近はめっきり地震予知のことも陰謀論のこともメモしなくなったが、それはある程度ちまたに知られるようになったことやすでにブログ1にたくさんメモしてきて、検索すれば自然にヒットするようになったからである。
が、ちょっと時間が経つと、陰謀を企てる方のイルミナティーやら、NWOやら、シオニストの方の偽ユダヤ人やら悪魔主義者やらが手段を変えてくる。
これまた朝鮮人が名前を付け替えて別人として登場してくるというのに似ている。埼玉県には、遠藤と名乗り、大阪府には和田と名乗るとか、そういうふうなものに近い。
だから、いっとき、「モンサント食品が危ない」「マクドナルドが危ない」と流布しても、それを食べる方が数年で入れ替わる。だから、せっかくの知識も伝達されない。
そのため、数年の間にまだ物心付かない小学生が高校生になり、またまた体に悪いものを食べて「飛んで火にいる夏の虫」状態になる。
この辺がもどかしい。
最近、この夏マクドナルドで研究したのだが、すると夏休みに来るわ来るわ小中学生や高校生たち。
子供らががんがんマクドナルドのハンバーガーから、ゼロのコカ・コーラにフライドポテトを食う。
(1)ハンバーガーの肉はF1。
(2)ゼロのコカ・コーラは、人工甘味料のアスパルテーム。
(3)フライドポテトは、モンサントの遺伝子組み換えターミネーターポテト。
これぞ悪魔の組み合わせ。
666
である。
何も知らんのですナ。
ところで、なぜ中国人が北海道の土地を狙っているのか?
観光? そんなことはない。
むろん、北海道の農業である。
北海道産のポテト、とうもろこし、あずき、乳製品。こういうものを狙っているのである。
全部中国資本が乗っ取る。
実は中国資本の大本はユダヤ資本である。
要するに、今の中国は昔のアメリカのようなもので、欧米の偽ユダヤ人が資本提供して、現地人の支那人をその手先としてちょっと厚遇して使いまわしているだけのことにすぎない。
つまり、矛先を中国人に行くようにみせて、実際はユダヤ人が日本を支配したいのである。
だから、北海道の土地を最初に手に入れたのは、イギリスの偽ユダヤ人の大富豪家ロスチャイルドだったのである。
この新世代が六本木ヒルズに居住するネーサン・ロスチャイルドである。
ロスチャイルドに代表されるアシュケナージ系ユダヤ人にとって最大の障害が、我々日本人なのである。
なぜなら日本人こそ、イエスの以前、あのエジプト時代の超古代6000年前から〜9000年前の太陽王ラーのいた時代の系譜をもつ人類だからである。
最先端の遺伝子研究すればするほどいまいるユダヤ人が偽物で、本物が日本人であることがわかってしまうわけである。
いまやユダヤ人にとり日本人こそ世界最大のオーパーツになったのだ。
だから消去したい。ポアしたい。滅亡させたい。ないしは、滅亡してほしい。
ユダヤ人に乗っ取られたイギリス王朝が世界支配を目論みその完成の域に近づいた時、それを邪魔したのが日本。
つねに日本が大英帝国の野望=欧州偽ユダヤ人の野望をくじいた。
というわけで、イギリスは表向きは天皇家と仲がいい振りをしているが、本心では日本滅亡を願っている国家の1つである。
この矛盾した考え方が朝鮮人と似ているわけだ。
朝鮮人も日本大嫌いだが、日本人に来てほしいとさんざんわめく。日本の文化芸能技術は全部朝鮮起源だと起源主張を始める。
こっち見るな!
ちょっと話がそれたが、要するに、世界のグローバル企業の経営者はユダヤ人がほとんどだが、彼らは彼らが「ゴイム」あるいは「ゴイ」と呼ぶ他民族(=ユダヤ人ではない人)を滅亡させたいと思っている。
これも朝鮮キムチ思想、支那の中華思想、東欧のユダヤ思想と良く似ている。
東欧のユダヤ人は、自分たちを特別に優秀な宇宙人だと思っているのである。火星人だと主張しているものも多い。つまり、火星人にくらべて地球人は馬鹿だと。
だから、そんなゴイムの国である我が日本および日本人を消滅させたい。
というわけで、これまでコカ・コーラ社、ペプシコ社、モンサント社、。。。。などたくさんの食品メーカーや、チバガイギー社、イーライリリー社、ロシュ社などの製薬メーカーが体に悪い、特に、生殖細胞を破壊する成分を仕込んだ食品や薬を販売してきたわけである。(詳しいものは、拙ブログ1参照)
こんなことは20年前からすでに陰謀暴露論、陰謀論の世界では常識中の常識、イロハのイにすぎない。が、世代交代とともにそういう記憶が薄れる。
だから、かつて起こった薬害被害や食品被害と同じようなことが、また別の薬害被害や食品被害を生み出すわけである。
いたちごっこ、なのである。
だから、こうして面倒くさいが、ときどきバージョンアップしないといけないというわけだ。
(あ)エナジードリンク
10年前にはなかったのだが、最近急速に普及してきて、かつてのコカ・コーラのような役割を果たしつつあるのがなんだか知っているだろうか?
それが、エナジードリンクと呼ばれるものである。
エナジードリンクが危険すぎる…毎日飲み続けた中学生がガチでヤバイことに…
近年、若者を中心に人気が広がる「エナジードリンク」。10代の子どもが自動販売機やコンビニで買える清涼飲料水だが、よく飲んでいる子どもたちの心身の異変を懸念する声が教育現場から上がっている。疑われているのが、エナジードリンクに含まれる成分「カフェイン」の影響だ。今回、日本体育大学・野井真吾研究室と共同で、全国の小中高など1096人の養護教諭にアンケートを実施。その結果をもとに広く実例を取材した。子どもたちの身に何が起きているのか。(ジャーナリスト・秋山千佳/Yahoo!ニュース 特集編集部)
「人が変わった」中3男子「テンションのアップダウンが激しすぎて、(飲み続けていたら)包丁持って暴れたりしていたんじゃないかな」
静岡県に住む中学3年生のツバサ君(仮名)は、1日1本以上エナジードリンクを飲んでいた中学1?2年生の時を振り返る。当時は周囲から「人が変わった」と言われていたという。入学当初はどちらかというとおとなしい生徒だった。だが、ある時期から、教室中に響き渡るような高笑いをしたり場違いなふざけ方をしたりするなど、周囲が戸惑う行動を繰り返すようになった。それを注意する教師に激しく食ってかかるようにもなった。一方で、帰宅すると、ゆううつになり、母親に「頭痛い」「死にたい」と頻繁に訴えていた。
ツバサ君が初めてエナジードリンクを手に取ったのは小学校卒業からまもない時期。最初は体がだるいと感じた時にときどき飲む程度だったが、中1の冬頃から毎日飲むようになる。カフェイン量のより多い商品を選ぶことが多くなった。
「モヤモヤした気持ちを消したくて、寝たくないから飲む。夜10時ごろに飲んで1時間くらいして効いてくると、もうじっとしてられない。スマホでチャットしたり、テンションの高い曲を聴いたりして、気づいたら朝という感じ」
この時期のツバサ君の様子を、小学生時代からツバサ君を知る保健室の養護教諭は「彼本来の姿じゃなく、おかしいと感じていた」という。このような心身の異変は、ツバサ君に限らない。全国の養護教諭から、エナジードリンクを常飲する子どもたちについて、懸念の声が上がっている。
エナジードリンクを飲む子どもたちに起きている「異変」
https://news.yahoo.co.jp/feature/815
エナジードリンクは元気の前借。怖すぎる副作用
心臓破裂!?ドラッグ並みの危険性という意見も
そもそも栄養ドリンクとエナジードリンクの違いとは?
エナジードリンクは、分類としては「清涼飲料水」にあたります。リポビタンDやアリナミンVなどに代表される栄養ドリンクは「医薬部外品」にあたります
知っていますか?エナジードリンクと栄養ドリンクの違い | nanapi [ナナピ]
栄養ドリンクは含有成分から医薬部外品として扱われます。医薬部外品として扱われるため「滋養強壮」や「栄養補給」という表示が可能です。栄養ドリンクの中には、ビタミン類・アミノ酸・滋養強壮に効果のある生薬・漢方薬由来成分のエキスなど、疲労回復や健康維持に効果が期待できるとされる成分を大抵の場合含んでいます。
エナジードリンクと栄養ドリンクの違いって何?
次にエナジードリンクとは、分類として「炭酸飲料」にあたります。医薬部外品の栄養ドリンクのように効能表示はできません。
エナジードリンクと栄養ドリンクの違いって何?
糖類の質や種類、カフェインの含有量、アミノ酸の種類、ビタミンの含有量や種類、その他の配合原料によって各社独自の売りがあります。外国産のエナジードリンクでは日本でそのまま販売できない成分が入っているものもあり、日本用に成分を変えているものもあります
エナジードリンクと栄養ドリンクの違いって何?
日本では売れない内容物……っていったい何が
日本以外では合成タウリンを配合していたが、そのままだと栄養ドリンクになる為、アルギニンに変更している。
日本で販売する製品だったら、天然でも合成でもタウリンを配合する事が出来るんです。
そして、海外から輸入する製品は天然でも合成でもタウリンはアウトなんです。
まあ、ここまでの話では、エナジードリンクの成分のカフェインやタウリンなど青少年の身体に悪いものがあるという話に過ぎないようにみえる。
まあ、そんな感じだろう。
しかし、いったいだれがこの製品をつくり世界中に流行らせたかと見ると、その陰謀が見えてくる。
(い)モンスタードリンク
要するに一番最初にこの手の濃いカフェイン入りの飲料水をはやらせたのが、どうやらモンスタードリンクという製品である。
モンスターエナジー
これを作っている会社がこれ。
モンスタービバレッジコーポ
これを日本で代理販売しているのが、朝鮮アサヒ。
なぜ「モンスター」という名前がついているか?
というと、これを飲むとバンパイアのように変身するからである。
コカ・コーラよりはるかにカフェインが多い。あるいは、覚醒剤的効果のある化学物質が混入されている。あるいは、組み合わされているからである。
子供がこれを飲み、スマホでエッチなものを見ると、すぐに自分もやりたくなるという。
女の子がモンスターを飲めば、その辺の男を手招きして合体したがるわけだ。
不良オヤジのかもになる。
(う)だれが作ったか?
ではいったいこんな危ないキチガイ製品をだれが作らせたか?
というと、いうまでもない、欧米の偽ユダヤ人である。こんな連中だった。
なぜか?
というと、人口削減、治安の悪化、文化伝統の消失。社会崩壊、こういうものを引き起こすためにである。
まあ、世界人口を5億に下げるというジョージアガイドストーンに書かれたNWOの路線を追求しているわけだ。
(え)モンスタードリンクのロゴマークの意味とは?
さて、そのモンスターエナジーの商標、ロゴマークというのか、絵文字はこれだ。
実に奇妙なものだが、一見すれば、あのスピルバーグのジュラッシックパークのチラノサウルスかTレックスの引っかき傷のようにもみえる。
しかし、モンスターのMONSTERのOがΦとなっているように、ユダヤ文字のなのである。
すると、これこそ悪魔の666だったのだ。
実は数字でラッキーセブン777をかくと、ユダヤ世界ではこれが666の意味となる。
西洋人がラッキーセブンと喜んでいると、実は悪魔の666を見してしまうのである。
七七七
ならツキも回ってくるが、777では良いことはない。つまり、自分がラッキーだと思うことは、実は彼らのギャンブルに体よく乗せられているにすぎないのである。
だから、エナジードリンクも同じこと。777でラッキーだと思っていると、実際は666の呪いをかけられ、カフェイン中毒になり、タウリンで心臓を悪くする。
とまあ、エネルギードリンク、エナジードリンクとはそういうペプシコ、モンサント、コカコーラなどの大手メーカーが仕込んだ罠である。
肉のF1牛についてはまたのちほどメモしよう。
いやはや世も末ですナ。

by kikidoblog2 | 2017-11-25 13:16 | バイオコンスピラシー