白鵬と日馬富士の「勇み足」:横綱が勇み足の意味、公平の意味を知らないとは言わせないヨ!
2017年 11月 29日
いさみあし
【勇み足】
相撲(すもう)で、相手を土俵ぎわに追い詰めながら勢い余って自分から土俵外に足を出し、負けになること。転じて、勢いに乗って、(不注意な)やりすぎの失敗をすること。
みなさん、こんにちは。
勇み足
これは相撲の関取なら誰もが知っているはずのこと。
ところが、今回の大相撲史上最悪のモンゴル人力士の不祥事、殺人未遂事件発覚。
貴乃花の母が語る日馬富士と白鵬の「暴行だけでない」酷すぎる行為がヤバすぎる…【mayu】
貴ノ岩の10針の傷(旭鷲山提供とか)
この問題の日馬富士と白鵬が大きな勇み足をしてしまう。
(あ)白鵬の“勇み足”→疑惑の当事者の早い疑惑打ち切り宣言
白鵬「バンザイ三唱、盛り上がったな!よし、なんJでも見るか」
1: 名も無き国民の声 2017/11/28(火) 13:13:36.26 ID:HKY5gYdy0
「あのバンザイは意味がわからない」
「まだ何も解決してないのに何がバンザイなのか」
「空気読めない白鵬に呆れた」
白鵬「」
2: 名も無き国民の声 2017/11/28(火) 13:14:07.14 ID:KbaCjnDp0
横審も不満顔
5: 名も無き国民の声 2017/11/28(火) 13:16:31.34 ID:IaH6NENc0
(以下省略)
(い)日馬富士の“勇み足”→引退宣言→逮捕前にモンゴルへ高飛びか???
日馬富士日に日に憔悴、全容解明前に引退決断の理由
大相撲の横綱日馬富士(33=伊勢ケ浜)が引退を決意したことが28日、分かった。平幕貴ノ岩(27=貴乃花)への暴行が発覚してから約2週間、鳥取県警や日本相撲協会の危機管理委員会による調査は継続中だが、事態が解明されるより先に日馬富士が身を引く覚悟を決めた。早ければ今日29日にも記者会見を開く。
日馬富士が現役引退を決めた。貴ノ岩への暴行問題は全容が解明されていないが、暴行したことは認めている。その責任をとる形で、土俵を去る決意を固めた。すでに師匠の伊勢ケ浜親方(元横綱旭富士)との話し合いを終え、懇意にしてきた後援者に引退する報告を始めた。
暴行したのは鳥取巡業前日の10月25日夜。鳥取市内のラウンジで、日馬富士が貴ノ岩を素手やカラオケのリモコンで殴ったとされている。貴ノ岩は頭部から出血し、翌日に医療用ホチキスで傷をふさぐほどのケガを負った。翌日、両者は握手して和解していたこともあり、当初はこれほどの大ごとになるとは日馬富士も想像していなかったという。
同29日に貴ノ岩の師匠の貴乃花親方(元横綱)が鳥取県警に被害届を提出。九州場所3日目の11月14日に事態が明らかになり、大騒ぎになった。当初はビール瓶で殴ったとされたが、日馬富士は県警や危機管理委の聴取に対してこれを否定した。しかし、殴った事実に代わりはなく、横綱としての責任を痛感。日本相撲協会内から厳しい声も届いた上、横綱審議委員会の多くの委員からも「厳しい処分が必要」との見解を示された。
近い関係者によれば、日馬富士は日に日に憔悴(しょうすい)し、土俵に戻りたいという気力も減退した。県警による結論、危機管理委による報告や協会の処罰を待ってからの決断を促す支援者も多かったが、最終的には師匠と本人が気持ちを固めた。早ければ、今日29日にも会見し、決断を発表する。
日馬富士は16歳で来日し、伊勢ケ浜部屋へ入門。12年秋場所後に70代横綱に昇進した。幕内では軽量となる130キロ台の体重ながら、突き刺すような立ち合いとスピードを生かして、9回の優勝を果たした。ファンも多かったが、1度の暴行により晩節を汚した。不本意な形で、角界を去ることになる。
◆日馬富士公平(はるまふじ・こうへい)本名ダワーニャム・ビャンバドルジ。1984年4月14日、モンゴル・ウランバートル市生まれ。入門当初からのしこ名は安馬(あま)。大関昇進を機に日馬富士に改名した。01年初場所初土俵。04年春場所で新十両、同年九州場所で新入幕。三賞は、殊勲賞4、技能賞5、敢闘賞1。金星1個。優勝9回。家族はバトトール夫人と2女1男。186センチ、137キロ
朝鮮の血筋半分の現代モンゴル人とはいえやはり放牧の騎馬民族。
その逃げ足は早い。
朝鮮モンゴル族の母を持つ白鵬に至っては、なりすまし術は元祖朝鮮人や元祖偽ユダヤ人さながらである。
ちなみに、キリスト教ではないのにキリスト教徒を名乗ったユダヤ人のことを「マラーノ」と呼ぶ。ここからマーラーというような名前が登場。
ところでそもそもどうしてモンゴル人力士が我が国へ入門するようになったのか?
というと、ある時期から、相撲部屋の親方が元横綱や元大関のような立派な関取衆ではなくても部屋を開催できるようになったからである。
この時点で相撲が、相撲ビジネスに変わったのである。
相撲の極意を極めた横綱クラスではなく、三役にもなれなかった弱小力士でも、ちゃんこ部屋ではなく、相撲部屋の親方になる。
そうなると弱小部屋が誕生するわけだから、日本人の良い若者が来るはずがない。
そこで目をつけたのが世界最貧国の1つのモンゴル人の少年たち。
国に産業もなく、出稼ぎしか生きるすべがない。
そうやって最初に来たのが旭鷲山。
そのつてで来たのが白鵬。
白鵬は見るからに虚弱体質の体重63kgの身長175cm程度の少年だったから、どこもスカウトしない。
それで弱小部屋の宮城野部屋
に入ったわけだ。
しこ名前頭十三枚目 竹葉山 (ちくばやま)
本名田崎 誠
生年月日昭和32年8月21日生
出身地福岡県
生涯戦歴442勝402敗21休
受賞歴優勝0回/殊勲賞0回/敢闘賞0回/技能賞0回
受賞歴なし。前頭13枚目にすぎない弱小力士がどうして親方になれるんだ?
これじゃ〜〜、甲子園に行ったこともない監督が巨人の監督になるようなもの。W杯に出たことのないネパール人の監督が、日本代表監督をするようなものだ。
ここに最近の相撲界の黒い闇がある。
それから奇跡が起こった。弱小白鵬の驚くべき成長があり、宮城野部屋が大いに成長した。
これこそなぞ?
成長ホルモンでも射ったのか?
あるいは、成長ホルモン入りの北米産牛肉を食いまくったのか?
あるいは、日本の牛乳に成長ホルモンが入っていたのか?
いつの間にか、白鵬は成人すぎても成長を続けて、いまや2m級になった。
あっという間に白鵬の番付も横綱にまでなり、弱小相撲部屋が各界を代表するリッチな相撲部屋へと変身。
電通朝鮮NHKのマスゴミやダマスゴミがスキャンダルを捏造して、かたや名門の貴乃花の相撲部屋は衰退。老舗をどんどん叩き潰していった。
こうなると、他の弱小相撲部屋も矢継ぎ早にモンゴル人力士を入れて、手っ取り早く金を稼ぐ道を進む。
というわけで、たった1匹旭鷲山を入れたばかりに、あっという間に関取の6割がモンゴル人となってしまった。
こうなると、モンゴル相撲の勝利である。
だいたい親方といったって相撲を教えることができない。
白鵬の方が上になったわけだ。ブレーキもできない。口出しもできない。注意もできない。
技が禁じ手の危ない技であれ、親方は口出ししない。
どんどん見よう見まねで身につけたインチキ技を国技館で披露し、ことごとく日本人力士を血祭りにあげる。怪我させる。
審判団も元横綱なんて皆無だ。
こうなれば、土俵上に君臨する世界記録保持者となった白鵬にだれも口出しできない。
というわけで、いまや俺が一番。俺が歴史上最高の横綱。俺がルールだ。俺の眼に狂いはない。
と次第に事大していった。
そこへ老舗貴乃花の薫陶で成長したもっとも日本人力士らしいモンゴル人力士の貴ノ岩が痛烈放った。
この八百長野郎!
これに激怒した白鵬と日馬富士。
目が細くて見ているのか見ていないのかわからない鶴竜も目を開いた。
日馬富士は酔うと凶暴になるモンゴル人性格。
動きは機敏。しかも小さいようでいて186cmもある。
とびかかってたぶん後ろからか横から左腕でビンかカラオケリモコンでガツンとやった。たぶん傷からすればビール瓶ですナ。
傷の位置からすれば、後ろからだろう。見えない位置から不意をついてやったという一番卑劣なものだ。
さもなくば、貴ノ岩の頭頂から後頭部の左側に傷ができない。
まあ、白鵬も肘かなんかでぶち醸したかもしれないが、白鵬は日馬富士個人のせいにしたいだろう。
とまあ、あんなこんなで、白鵬は日馬富士のせい、日馬富士は警察に逮捕される前に引退して即座にモンゴルに撤収したい。
治外法権で逮捕を逃げる。
なにせ朝青龍は現大統領の側近だ。
そのくらいに相撲でもうけた日本円は膨大であり、威力があるわけだ。
ばかな売国奴の谷町(大半はヤクザだが)が資金援助して投資してくれる。
貴乃花はこういう谷町が大嫌い。そういう相撲部屋である。すべて会員制。要するに芸能界のファンクラブ方式。
ところで、日馬富士、酔うと誰の女にもちょっかいを出す。朝青龍の女にもちょっかいを出したという。
まさにモンゴルヤクザの世界ですナ。
たぶん、いつも国技館に来ている和服の女は、白鵬の女なんでしょうナア。
ジョーク一発:白鵬に大きな花束を手渡す和服美人はだれ?すでにその世界では有名人なのか!?
いや〜〜、羨ましい。
だいぶ前から、いまの大相撲は「モンゴル銀行」だって俺が言っていたのは、正しかっただろ!
大相撲を神道なんて言うもおこがましい。「モンゴル銀行」で結構だ。
(ちなみに、俺の顔はこの通貨の顔とそっくりらしい。耳もそっくりだ。)
このモンゴルのチンギスハンの顔と比べると、おそらく俺の方が白鵬や日馬富士より一層チンギスハンに似ているだろうヨ。
なぜか?
実はチンギスハンこそ、関東の板東武士の藤原氏一門の源義経だったからである。
義経=ジンギスカン説
源義経はチンギスハン説3つの証拠が岩手にある!
源義経=チンギス・ハン伝説の真相!義経の家紋がロシアで発見されていた?
私が生まれ育った山梨県甲府は甲州武田の故郷。武田家は甲斐源氏である。
源氏は長頭で、目が細長く、切れ長の目である。そして鼻筋が通っている。最近では中田英寿の顔である。
甲府に行けば大半がこの顔貌である。
こういう顔の男がチンギスハンになって、源氏と名乗った。
そしてなにもない大平原で将軍となった。
それがチンギスハンである。
源氏の「げん」という音は、支那人には元という漢字を思いつかせた。
チンギスハンの死後は、その現地子孫の時代になるからどんどん劣化し、野蛮になり、最後には終焉する。
そしてのちのち韓半島の邪悪なヒトモドキが飛び移る。
こうして誕生したのが、その後の女真族である。そこから元寇へとつながる。
そして後にこれが清王朝を築く。
とまあ、後半はだいぶ話が横っ飛びしたが、警察は日馬富士が逃亡する前に身柄確保した方が良くないか?
それにしても日馬富士、その付け名が公平とは?
日馬富士公平
この公平(=fairness)という意味を大卒横綱はまったく理解しなかったのだろうか?
驚き桃の木山椒の木。
いやはや、世も末ですナ。
おまけ:
白鵬、お前も引退しろよ。鶴竜、稀勢の里といっしょに全員引退して、大相撲はいったん解散すべし!1年位かけて再構築すべし。

by kikidoblog2 | 2017-11-29 10:34 | モンゴル・蒙古・相撲