「腐った大相撲」:八百長横綱白鵬、日馬富士、鶴竜、稀勢の里→みな解雇しろ!
2017年 12月 01日
腐った柿
みなさん、こんにちは。
さて今回の大相撲の大事件で、この世界が相撲マフィアにより乗っ取られていたことがほぼ100%明らかになっただろう。
刑事事件を起こして書類送検された日馬富士公平、その退職金および懸賞金等の総額は軽く
2億円を超えるという。
90年代後半のバブル崩壊後の我が国では、退職金も相当に少なくなった。そんな日本で、犯罪者が大金を得る。
ちなみに、どの国でも犯罪者は逮捕収監か本国への強制送還である。
相撲の協会理事とか、審議員とか、高齢者が年金代わりに大金を楽してゲットしたいからなりたがるわけだ。ほとんど何もしなくても自然に金がもらえる。
ところで、最近厚生労働省から65歳になったあとの俺の年金額が送られてきた。
俺の年金、なんと月2万円!(ひょっとしたら年額かも?)→餓死必須。俺が餓死したら後をよろしくナ。
奥さんが大笑いだった。
企業、理研にいた期間はかなり短いが、月数万円以上は税金払っていたはずなんだがナ。
ちなみに、不法移民してきた国内に数百万人いる在日朝鮮人の生活保護は月20万円以上医療費ただ税金ゼロ。
いったいこの国はどこの民族を助けたいのか?
失敬、話がそれたが、我が国は外人天国である。
かつて我が家を訪れた私の師匠のビル・サザーランド博士が言っていたが、日本では
「外人は何でもできる!」"Foreigners can do anything!"
とのこと。
相撲界も外人天国である。なんでも可能。
八百長も可能。
そんなわけで、朝青龍と白鵬、白鵬と日馬富士、白鵬と稀勢の里、白鵬と鶴竜、こういった取り組みやさまざまの取り組みで八百長が行われたのである。
だいたい照ノ富士や逸ノ城が入幕してすぐに横綱まで一気に倒したのだが、
その次の場所からいったいどうした?となること多い。
その理由が、どうやらモンゴル人力士会や、モンゴル人同士の「忖度」である。
次の場所から元気がなくなり、腐っていく。
ぜんぜん本気でやらなくなる。
こうして番付もあるところで止まる。
【貴乃花】あれは日馬富士の暴行事件じゃない!その実態は…【芸能黙示録】
これをみたら分かるように、八百長力士は追放するべきである。
モンゴル人以外の外国人力士がみな孤軍奮闘して大関まではいくが、横綱になれないのは、モンゴル人の力士の八百長の連携プレーがあるからである。
琴欧州もだめだったし、他の欧州人力士もだめだった。
大半は途中で怪我させられてしまう。
日本人力士も同様であった。
遠藤も宇良ももう膝に爆弾抱える羽目になった。
やはり、この際
モンゴル人力士は全員母国へ追放したほうがいいだろう。
白鵬の「八百長相撲」
白鵬-日馬富士 平成21年(2009)五月場所千秋楽 優勝決定戦
2009大相撲夏場所 千秋楽 優勝決定戦 白鵬*日馬富士
貴ノ岩のガチンコ相撲
白鵬vs貴ノ岩 平成29年1月21日(14日目)
それにしても相撲を見に行くファンの馬鹿さ加減がひどいですナ。
モンゴル人同士の取り組みでガチンコ=本気の相撲など、貴ノ岩程度のもので、玉鷲ですら自分から土俵を割る場合も多い。
まあ、結論は、「腐った大相撲」ですナ。
大相撲は外人は全員追放して日本人だけにして、大相撲以外に「相撲W杯」のような世界対抗戦のような別の国際大会を開催し、そっちの方に外人を入れたら良いのではなかろうか?
まあ、金の成る木となった相撲協会。NHKといっしょで、その利権を手放すはずはないだろうヨ。
いやはや、世も末ですナ。

by kikidoblog2 | 2017-12-01 09:13 | モンゴル・蒙古・相撲