「日本海のカリブの海賊」:平和ボケ日本に衝撃!ついに来た北朝鮮軍の侵略行為!
2017年 12月 05日
北朝鮮のジャックスパロー
みなさん、こんにちは。
一見幽霊船、難破船、ボロ船、木造船。
カリブの海賊。
こういうもので戦争は始まることが多い。
相手を油断させて、機を見て攻め込む。
この戦争の常套手段を北朝鮮がとって侵略行為、海賊行為を行ったというのである。これだ。
【北朝鮮木造船】侵略行為だった!船体に「朝鮮人民軍第854部隊」の表記 島は荒らされ放題 灯台のソーラーパネルも無くなる 松前小島の管理人「ぐちゃぐちゃもいいところだ!金目のもの全部ない!」 北海道
北朝鮮の木造船が漂着した北海道松前町沖の無人島から12月4日、家電製品のほか、灯台のソーラーパネルが、現場から無くなっていたことが分かりました。
警察などが島に入り、関連を調べています。漂着した木造船の正面に張り付けられた白いプレート。最上段と2段目には数字が並び、その一番下の段のハングルは…。「朝鮮人民軍第854部隊」と記されています。
海上保安庁などの調べに対し、「北朝鮮から来た。漁をしていて、舵が壊れて、漂流していた」などと話していた乗組員ですが、謎が深まっています。
高谷響カメラマン:「船員が手を振っています。笑顔がみられます」11月末、北松前町沖で見つかった、北朝鮮の男性10人が乗った木造船への立ち入り検査は、12月4日で5日目を迎え、警察などが引き続き、乗組員から事情を聞いています。
木造船は11月28日、松前町沖の無人島、松前小島に一時、漂着したことが確認されていて、警察や海上保安庁、地元の漁協の担当者らが12月4日、島の様子を調べました。
漂着後、初めて島に渡った関係者の前には、驚きの光景が…。松前小島の管理人 吉田修策さん:「北朝鮮が勝手に網を刺して、漁をしていた」松前小島は普段、人が住んでいない無人島ですが、地元の漁師の拠点として、管理小屋や倉庫があります。しかし、上陸した島では本来、鍵がかかっていたはずの扉が、開いているように見えます。
松前小島の管理人 吉田修策さん:「ぐちゃぐちゃもいいところだ!ほとんど全部、ちょうつがい以外、金目のものは全部ない」小屋の中にあったはずの家電製品をはじめ、漁の道具などがなくなっていました。さらに室内では、生活の跡も…。
松前小島の管理人 吉田修策さん:「食べ残しのホッケをとった跡がある。10日以上はゆうに泊まっている」さらに、島の灯台に設置されている太陽光パネルも、一列分、外されていました。
重すぎたのか、パネルは岸壁付近などに放置されているのが見つかりましたが、島は予想以上にひどい状態でした。松前小島の管理人 吉田修策さん:「これからどうなるか。過去に無かった。事例もない。密漁とかの取り締まりはしていたが、まさか密入国なんて」
これまでに木造船からは、島から持ち出したとみられる家電製品が見つかっています。関係者によりますと、島に置いてあった家電製品の他、船外機やバイクなどもなくなっていたということです。警察や海上保安庁は、他に島から無くなっているものがないか調べるとともに、北朝鮮船員との関連を調べています。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171204-00000006-hokkaibunv-hok
我が国の無人島には、人が住んでいなくとも、作業場や宿泊施設が追いてある。灯台がある。
そういう場所に無断で入り略奪行為して逃げる。
なんとそんな北朝鮮の船に対して、我が国の海上保安庁の職員は、
これでも食えや〜〜!
とコメを与えたらしいですナ。
さすがに上杉謙信のお膝元。
敵に塩やる精神が生きていた。
これでは、来るわ来るわの大号令。海にでれば日本人から米もらえるぞ。それも精米された白米だ。
ヒエや粟しか食べていない貧乏農村部や漁民や兵士には贅沢品である。
ひょっとしたら、経済制裁のせいで、金正恩本部が、人民解放軍に貧乏漁民のふりさせて、物品の略奪行為を命じたのかもしれませんナア。
海保、北朝鮮の船 乗組員に"コメ"渡す 松前沖
北海道松前町沖で11月確認された北朝鮮の木造船が、家電などを海に捨てていた可能性があることがわかりました。
海上保安庁などによる木造船への11月3日の立ち入り検査は午後3時で終了し、3日は、乗組員に"コメ"を渡したということです。
これまで、船内からは船外機やテレビなどの家電製品が見つかっていますが、捜査関係者によりますと、海上保安庁が船を確認して以降、船から何かが海に捨てられたということです。
乗組員は、悪天候で松前小島に一時、避難したと話していて、島から持ち出された家電製品などが海に捨てられた可能性があるということです。
海が荒れてきたため、船はより穏やかな函館湾にえい航中で、今後も調べが続く見通しです。
12月2日18時55分
北海道UHBニュース
https://sp.uhb.jp/news/?id=3267
結果的に、我が国の海上保安庁の船が北朝鮮の船に近づいたため、日本の無人島から盗まれた物品を証拠隠滅のために海上投棄し、何もしなかったふりをして、海上保安庁の隊員から米を提供してもらった。
本当に全部投棄したのかわからないから、結局、
日本の島の管理者は盗まれて海上に捨てられて大損をこいたが、泥棒は馬鹿な海上保安庁から米貰って逃げたわけだから、大喜びだった。
とまあ、そういう結果となった。
要するに、何が起きたか島を見てから北朝鮮の船を追いかけなかった海上保安庁が馬鹿だった。
こんなやつらで日本海が守れるのだろうか?
はなはだ疑問ですナ。
いやはや、世も末ですナ。

by kikidoblog2 | 2017-12-05 12:29 | 北朝鮮・高句麗・核