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【閲覧注意】悪魔の「パラビオーシス」:富裕層やエリートたちの究極の若返り術だった!?   

【閲覧注意】以下には結構怖い内容が含まれていますゾ!良い子のみなさんや心の弱い人やドラエモンには見せられないよ!
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美しい十代
(今では10代との恋愛は淫行認定である。)


みなさん、こんにちは。

大分前から、

(あ)欧米のNWOの長老たちが貧困の少年少女の生き血を飲んでいる、

とか

(い)若い血と入れ替えている

らしいという奇妙な噂があった。

陰謀暴露論者のデービッド・アイクによれば、

不都合な真実のアル・ゴアは、恐怖させた子供の血を飲んでいるためアドレナリン中毒になった

そのため、

全米や世界中で何百万人もの子供が誘拐されている。

要するに、リアル吸血鬼のことだが、あるいは、リアルバンパイアのことだが、欧米の白人エリート富裕層には、金がふんだんにあるため、あとは長生きすることしか興味がない。

そこで、子供の生き血を飲むことや交換することで不老長寿を得ている。


とまあ、こういう根も葉もある噂がある。

この証拠の1つが「ディープステート」による小児性愛である。

子供のほうが霊的に高いために、子供とセックスすればするほど老人が若返ると思っているのである。

まあ、たしかにそれは一理あるが、やられる方の身になってみろ!

ということであろうが、連中はレプティリアン的、いわゆる「恐竜脳」であるR複合体に支配された脳を持つから、他人のこころに興味がない。

冷酷な知的権力者になる。


小児性愛ならそういう性的なものがメインになるが、小児と血液交換になると、これは性器を突っ込まれただけではすまない。

自分の若い血が老人に入っていき、老人の廃液のような血液が自分の中に入ってくる。

見かけは子供だが、内部は老人という状態になる。


はたして、本当に老人は若返り、子供は老人になってしまうのか〜〜〜???


というわけだが、実はこの生理現象。分子生物学や発生生物学の世界では周知の事実であった。

その名を「パラビオーシス」というらしい。

とまあ、そんなパラビオーシスについての話が最近少しずつ読んでいる本に出ていたので、メモしておこう。以下のものである。

生物の「安定」と「不安定」 生命のダイミクスを探る
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その198ページにはこうある。
幹細胞の活性化と不活性化

老化の研究では20世紀半ばから、血液に関して非常に興味深い研究が行われてきた。それは若い個体と老いた個体の血液を交換するという実験である。

ややセンセーショナルにも聞こえるが、この実験は近年も繰り返されてきた。マウスやラットの若い個体と老いた個体とで、互いの血管を縫合して血液を循環させてしまうのである。この実験手法をパラビオーシス(parabiosis)という。

老いたほう、つまり若い血液を入れられたほうは、筋肉や肝臓の幹細胞の活性があがった。また、神経細胞の新生する数を数えると、老いた個体では新生数が上がり、若い個体では新生数が下がるという結果も出た。傷の治りが早まる、細胞が新生するなどの変化が観察されたのである。

端的に言えば、老人の体に若者の血を入れたら老人が若返ったということである。これほどわかりやすく人目を引く研究はそうあるものではない。ここで示唆されたのは、血液中に他の組織の幹細胞を活性化する何らかの物質が含まれているということである。血液中に含まれることから、これを液性因子と呼ぶことがある。

この実験で対象となった傷とは骨折であった。骨折を治すのは骨を作る骨芽細胞である。骨芽細胞は幹細胞ではなく、間葉系幹細胞が分化したものである。早く骨折を治すには、骨芽細胞を増やす必要があるが、そのためには間葉系細胞を活性化しなければならない。

老化とは幹細胞の不活性化であると先に述べたが、若い血を入れられた個体の骨折の治りが早まったのは、この間葉系幹細胞の活性化が起こり、さらにかつが細胞の増加が起こったからである。若い血に含まれる活性化物質は、ある種の液性因子(血漿の中の生理活性物質)であるとみられる。そして、間葉系幹細胞を含むはずの骨髄を移植することによっても、同様に骨折の治りが早くなることがわかった。ただしそれが具体的にどの液性因子であるかは不明のままである。


逆に、老いた血を入れられた若い個体では認知機能が弱まった。これは、老いた個体の血の中に、神経細胞の新生を抑えるような物質が含まれているためと考えられた。

(以下省略)


まあ、この発生生物学の研究によれば、

老人の血液には老化物質があり、若者の血液には若返り物質がある

ということになる。

だ・か・ら

だから、権力者は若い血が欲しい

とまあ、そういうことらしい。


ところで、若返りの話と関係のあるもので、こんな統計があるらしい。


男女が魅力的と思う年齢
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男は、その年令に依存せず、ほぼ25歳以下の女性に魅力を感じる。
女は、その年令に依存せず、自分と同年齢の男性に魅力を感じる。

当然、男は年齢によらず、精子の賛成能力があるが、女は年齢とともに閉経する。

つまり、男の感じる魅力とは性的魅力であるが、女性の感じる魅力とは精神的魅力である。

我々男は、肌の色つやがよく、みずみずしく、はちきれんばかりの若い熟したばかりの女性に魅力を感じるが、女性は自分を理解してくれる程度の人生経験を持つ男性、すなわちほぼ自分と同年齢の男に魅力を感じるのである。自分より老人は父親にみえるし、自分やり若いものは自分の息子にみえてしまう。

そういうことである。


したがって、実年齢によらず性能力を持つ権力者は、できるだけ若いピチピチギャルをゲットしたい。

しかしながら、その若いピチピチギャルは自分と同じようなピチピチのほとばしるイケメンと合体したい。


この感覚の差が、老年の実力者や権力者や金持ちたちに、

なんとかして若返らねば。。。

というモチベーションをもたらす。

そんなところに、上のパラビオーシスの研究が深まり、「若い血と入れ替えたら若返る」という科学的事実が現れた。

生物学ではこういう諺がある。

ウィルスで成り立つことは人間でも成り立つ。
単細胞で成り立つことは人間でも成り立つ。
ハエで成り立つことは人間でも成り立つ。
カエルで成り立つことは人間でも成り立つ。
マウスで成り立つことは人間でも成り立つ。→免疫、生活性
サルで成り立つことは人間でも成り立つ。→ワクチン
日本人で成り立つことは白人でも成り立つ。→原爆、放射脳の効果。


なれば、どこぞの馬鹿な若者、いてもいなくても変わらないような無害の若者をとっつかまえてきて、そいつの血を自分の中に入れろ、という権力者が出てきたとしても驚きではない。


というわけで、我々世界の陰謀暴露論者の間では、イルミナティーの重鎮たちは、たとえば、ビルダーバーグ会議のメンバーとか、300人委員会のメンバーとか、CFRや三極委員会のメンバーとか、こういった連中は、若い血と入れ替えているという噂があったというわけだ。

その有名な御仁が
ヘンリー・キッシンジャー博士
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である。94歳にもなったというのに、いまだに世界中を旅している。

あるいは
恐竜目を持つ男ジョージ・ソロス
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である。

定期的に若い血と入れ替える。だからいっこうに知的にも肉体的にも衰えない。元気である。妻も孫ほどの年齢だったりする。


そして我が国の安倍晋三首相の陰の参謀だと目される男が、谷内という在日北朝鮮人系の男だが、
安倍晋三政権が危うくなると必ず北がミサイルをぶっ放すわけ!?:血統だった!?

谷内正太郎は北朝鮮人で、ロシアSVR(旧・KGB第一総局)指揮下の対日工作員ー安倍晋三の参謀

谷内正太郎
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この谷内(やない)のボスがキッシンジャーであり、ある時期から、定期的にアメリカに行って治療を受けている。つまり、自分のどす黒い廃液のような血をどこぞの若者の純血と入れ替えるというのだ。

だから、この谷内正太郎は73歳だというのに白髪すらない。


とまあ、あまり一般人はこういうことは知らないだろうが、知らないほうがいいだろうナア。


知ればかならず日本の中にも俺も、俺も、私にもやってという権力者が出て来るからである。


が、すでに無数に子供を殺害してそういうことをやっているキチガイがいるわけだから、こればかりは許せないというわけである。

まあ、連中は無能な国家の国民の数を削減するということが目標だから、連中の価値観からすると、人口削減にもなるし、自分たちが若返るし、一石二鳥、三鳥というわけだろう。


まあ、それより、雷に打たれたら、1万分の1程度の確率で若返るという話もある。大半は即死。

つまり、電磁気的に細胞内の液性因子の老人物質を殺して若者物質に切り替えるという手法もあり得るのである。

これが雷放電によるSTAP細胞化である。


ところで、その昔、イエス・キリストの治療法「断食」が「オートファジー」だとメモしたことがあったが、これを現代生物学的に再発見した大隅教授はノーベル賞に輝いた。

というわけで、子殺し純血入れ替えの「パラビオーシス」も来年あたりノーベル賞とるんちゃうか?



いやはや、プリズン惑星地球とはよく言ったものである。


いやはや、世も末ですナ。





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by kikidoblog2 | 2017-12-11 12:33 | バイオコンスピラシー

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