悪のだんご3兄弟横綱の犯罪:「いったん大相撲は解散した方が日本のためだ!」
2017年 12月 12日
いやはや、日馬富士が不遜な引退をし、貴ノ岩は恐怖のあまり引きこもりになり、貴乃花親方は白鵬から 「おまえくるんじゃね〜〜ぞ」と脅迫され、巡業部長の仕事もできず、八角親方は毛が減る一方。
そんなさなかでもキチガイ白鵬は、平然とモンゴル人一座を引き連れて興行に走る。
どうみても大相撲というよりは、「モンゴル相撲一座」である。
だれがみても主犯は白鵬。指示役も白鵬。
相撲の横綱審議会や理事会というのは、どことなくパチンコップに似ていますナ。
警視庁や警察庁の幹部の天下り先。
だいたいよく知らないんだが、天下り先ってだれがどうやって人事を決めているんでしょうナア?
翻って、大相撲の理事会メンバーというやつは、いったいどうやってメンバーを選んでいるんしょうか?
いつのまにか裏千家の生花の妻が入ったりとか、
ふざけるのもいいかげんにせい!と言いたいほどである。
冗談はよし幾三!
やはり主犯格の白鵬は新春そうそうか、この年末に引退すべきだろう。
どうも白鵬が本心を表し始めてから我が国にいいことが一つもない。
驚くべきことは、相撲の横綱の土俵入りを披露することになっている、富岡八幡宮で、実の姉弟の間で惨殺事件が起こったのである。
俺にはこれも白鵬の貴ノ岩の殴打事件と関係があるように感じるわけである。
「高貴な岩戸」という意味である「貴ノ岩」を三人の横綱がリンチした。
「モンゴル人が天之岩戸をリンチした」わけである。良いことが起こるはずがない。
ところで、最近ねずさんこと小名木善行さんの記事には興味深いことが書かれていた。以下のものである。
海外では法より慣習が優先する
実は12月8日に、今度開校となるイシキカイカク大学の開講式があり、そこで様々な先生方がリレー講演を行いました。
どの先生のお話も素晴らしかったのですが、その中で危機管理専門コンサルタントの平塚俊樹(ひらつか としき)先生から、気になるお話がありました。
要約しますと、
「いま日本企業は海外の裁判で全敗である。
負けるたび日本企業は
数千億円の倍書金を取られている。
いまや日本企業は競争力を失い、
海外ではJAPANという名さえ聞かなくなった。
なぜ日本企業が負けるのか。
それは、法に対する考え方が、
海外と日本ではまるで異なるからである。
日本人は、法に書かれていることが守るべきすべてと思いこんでいる。
しかし海外では、法より慣習が優先する。」
たいへんショッキングな内容です。
そこで以下は、そのお話を伺って、私なりに感じたことを書きます。
このように、法の構成要件に該当しなければ、つまり法律に書いてなければ、何をやっても構わないというのが、戦後の日本の常識です。
けれど、そのようなものは、世界中、どこの国に行っても通用しないのです。
なぜか。
「法より道徳や慣習が優先する」というのが、世界の常識だからです。
女性が嫌がっているものを、無理に強制したのなら、レイプを横で制止せずに見ていた者も含めて、全員有罪です。
あたりまえのことです。
いやがる女性を強姦しても許されるなら、そんなものは、法の名にさえ値しない。
それが世界の常識です。
たとえ、民事の取り立て行為であったとしても、常識を越えた取り立ては処罰されてあたりまえです。
むしろ、非常識な取り立て(金銭の回収のために女性をソープに売り飛ばす等)をするような業者を野放しにしておいたら、市民の平穏な生活そのものが破壊されるのです。
ところが戦後の日本では、世界の植民地支配のセオリーに従って、原住民(日本人のことです)の言葉がわかる、現地の少数民族(在日のことです)に特権を与えて、その少数民族を経由して白人たちが当該国当該民族を間接統治するということが、戦後の占領政策の中で行われました。
ところがその在日の本国では、自国の文化を破壊し、自国民を自国の政府が殺しまくるという不祥事が起きるし、日本国内では、戦勝国占領軍を気取った彼らが、調子に乗ってGHQの白人将校の子女まで強姦するという事件が相次いて起こりました。
結果として、この政策は、占領統治期間の最初の3年だけで方向転換となるのですが、ところがその最初の3年間で力をつけた彼らは、あらゆる手段を使って自分たちを正当化し、かつ正当化のために、法をたてにとって、法に書いてなければ何をしても良いという非文化的な行動によって、様々な権益に手を伸ばして行ったわけです。
いちばんわかりやすい例が、パチンコです。
賭博の景品を、金銭に換えるという行為は、賭博喫茶がすぐに検挙される例を持ち出すまでもなく、あきらかに違法なものです。
にも関わらず、パチンコ業界だけは、景品両替を行っても処罰されません。
パチンコ店自身が両替をしているわけではないというのが、彼らの言い分ですが、それによって日本国内で累計で2百万人近い自己破産者が出ていながら、いまだ野放しになっているのは、パチンコの景品両替を取り締まるという法がないからだとされています。
法があるとかないとかの問題ではないのです。
道徳的にどうなのか、慣習的にどうなのかが問題なのです。
それによって、悲惨な状態に追い込まれる人が現にでているのなら、それは処罰すべきことなのです。
そして、それこそが世界の常識です。
(以下省略)
要するに、「法の支配」という意味を
「法律に文面として書いていなければ何をやってもよろしい」という意味に解釈するのは、世界中で日本人だけだというのである。
他の国々では、法律に書いてるかどうかというより、それまでのしきたりや慣習の方が大事だというのである。
だから、法律に書いていないからと安心して、適当なことをやった日本企業は海外でことごとく裁判に負けたというのである。
そして、この誤った風習が我が国に広まった最大の原因は、在日韓国人在日中国人在日朝鮮人が我が国に住み着いたことにある、というのである。
つまり、西洋人が昔からアジア人を「ヒトモドキ=亜人間」と揶揄してきたが、その根本は、アジア人がものごとをその文脈(コンテクスト)において理解できないからなのである。
いわれたからする、いわれたことしかしない、いわなければわからない
書かれたからする、書かれたことしかしない、書かなければわからない
とまあ、こういうのは一種の奴隷根性というものだが、アジア、特に特アの人間特有の認知機能なのである。
したがって、3人で1人をリンチにしているのに、実際に中で暴力をふるったものだけが罪になる。これもまあ実に特アの感覚だということになる。
現場監督してどんと陣取って相手を呼び出しておきながら、暴力を命じられて実際にぶんなぐったものだけが、犯罪者扱いされる。
まあ、因果律に反するわけですナ。
そもそもその呼出したボスがいなければ、手下が殴る必要もなかったわけだ。
海外では、慣習や伝統で考えるらしいから、こういう場合には、同じような状況で過去においてどうだったかということが問題になる。
過去において、悪いのはそういうボスの方だったとすれば、もちろんそのリンチも同じように罰する。
おそらくこの思想ややり方は、イギリスの裁判のやり方から来ているのだろうと思う。イギリスは不文律の憲法だから、書かれたもので判断せず、それまでの判例をくまなく研究して判決を出す。
さて、翻って今回の白鵬一座のリンチ事件の場合、やはり慣習や伝統によって判断しなければいけないということになる。
我が国のお馬鹿ないっちゃった裁判官だけが、法律に書いてあるとおり、書いていないことは無関係という価値基準で判断するらしい。
まあ、言ってみれば、井戸の中の蛙、まったく世間知らずということになる。
逆に、モンゴル人の白鵬や鶴竜たちは、「俺やっていね〜〜よ」といえばなんとかなると思っている。そういうことをよく知っていたわけですナ。
とまあ、大分前置きが長くなってしまったが、今回の白鵬騒動。これは何かの序章という感じがして困る。
というわけで、白鵬にまつわるものをいくつかメモしておこう。以下のものである。
【週刊新潮 鈴木デスク】やはりビール瓶だった!?白鵬の偽証疑惑<2017年12月7日>【報道二郎・NEWS】
白鵬を相撲協会がついに解雇処分...八角理事長の引責辞任....「ある行動」を貴乃花側がリークか...日馬富士の件が越える内容に絶句...
【週刊文春】新谷学 貴乃花の真実!モンゴルグループによって仕組まれていた!? 毎日の経済
相撲界の闇!! 暴露!!】モンゴル互助会!! 数々の八百長 & 悪行!! マスコミが報道!! ☛ 🗾💻『これ本当なら相当やばい』 貴乃花親方を支持する声が多い
【ミヤネ屋】貴乃花が憤り「白鵬が悪い!!」
【武田邦彦】白鵬が決して許されないワケ。日馬富士と同じだ!
とまあ、あるわ、あるわだが、いずれにせよ、問題は鳥取県警が白鵬や鶴竜や照ノ富士の偽証罪を取れるかどうかということだろう。
白鵬は明らかに2つの偽証を行った。
(あ)ビール瓶ではなかった!
(い)日馬富士を止めた!
いずれも現場の流れからしてありえないウソである。
まあ、白鵬の母親は「モンゴル朝鮮族」である。
したがって、習慣的に
「ウソも100ぺん言えば真実になる」「息を吐くように嘘をつく」
ということになるわけだ。
こんな朝鮮系モンゴル族を日本の大相撲に入れた宮城野親方というのがそもそものガンであった。
だいたい幕内に2場所しかいれないような弱輩力士が引退後に親方になれるということ自体が変だ。
およそプロスポーツの世界にはありえないことである。ここにも不正の温床がある。
ちゃんこ鍋屋をやればいいのである。
竹葉山真邦
竹葉山 真邦(ちくばやま まさくに、1957年8月21日- )は、福岡県浮羽郡浮羽町(現:同県うきは市、出生地は同県八幡市)出身で、宮城野部屋に所属した大相撲力士。本名は田崎 誠(たざき まこと)。現役時代の体格は176cm、121kg。得意手は突き、押し。最高位は東前頭13枚目(1986年9月場所)。
現在は年寄・宮城野として、宮城野部屋で後進の指導に当たっている。
2004年7月に北の湖部屋の十両・金親が9代宮城野親方の娘と結婚して娘婿となって、引退し、11代宮城野を襲名して宮城野部屋を継承することとなった。これにより、元・竹葉山の年寄名跡は暫定的な取得であったことが判明し[2]、10代宮城野は同年9月場所前までに年寄・熊ヶ谷を工面して15代熊ヶ谷を襲名して宮城野部屋の部屋付き親方となった。弟子の光法が引退した際には、部屋付きの親方でありながら断髪式で止め鋏を入れている。
2007年5月場所後に白鵬が横綱昇進した際の横綱審議委員会において、当時の日本相撲協会理事長だった北の湖親方は委員である内館牧子から「白鵬の師匠は誰ですか?」の質問に対して、「今まで熊ヶ谷が(白鵬の指導を)やってきたのだから、今後も熊ヶ谷が指導すべき」と答え、15代熊ヶ谷が白鵬の正式な師匠であることを事実上明らかにした。しかし、白鵬の大関・横綱昇進伝達式の両方に同席することは許されず、陰で見守るしかなかった[3]。
横綱・大関の師匠で理事長・勝負審判でない者はNHKの大相撲中継で解説を務める例が多いが、宮城野部屋では11代宮城野に幕内経験がないこともあって、15代熊ヶ谷が向正面解説を務めていた(その際には、「白鵬の育ての親の熊ヶ谷親方」と紹介されていた)。
2007年5月に「11代宮城野が知人の女性に対して『(白鵬が初の綱獲りに挑戦した)2006年7月場所で横綱・朝青龍ら4人に計900万円を支払って白鵬に勝たせるよう依頼した』と語った」という内容の記事を講談社『週刊現代』が掲載した問題で、名誉棄損として日本相撲協会が『週刊現代』を訴えた裁判自体は日本相撲協会側が勝訴したものの、日本相撲協会は11代宮城野の言動が協会の品位を傷つけたものであるとして、2010年12月24日の理事会において11代宮城野に対して15代熊ヶ谷と年寄名跡を交換することによって部屋の師匠の座を交代することを勧告した。その後、同年12月27日に11代宮城野が勧告を受け入れたことにより、15代熊ヶ谷は11代宮城野と年寄名跡を交換する形で12代宮城野として再び宮城野部屋の師匠に就任し[4]、11代宮城野は16代熊ヶ谷を襲名して宮城野部屋の部屋付き親方となった。
2012年2月1日に行われた日本相撲協会役員改選に伴う新たなる人事で、審判部副部長に昇格した18代朝日山親方(元大関・大受)に代わって新たに審判委員として選任され、2013年2月4日に行われた職務分掌で審判部を離れるまで勝負審判を務めた。2014年9月場所では同じ伊勢ヶ濱一門の勝負審判であった追手風親方(元前頭2・大翔山)が体調不良で休場したため、5日目から審判経験のある宮城野が代役を務めた[5]。
なお、10代宮城野襲名時には9代宮城野の年寄名「宮城野 泰孝(-やすたか)」を、そのまま継承していた。12代宮城野再襲名以降は、下の名を15代熊ヶ谷時代と同じものとして「宮城野 誠志(-せいじ)」と名乗っている。
この複雑怪奇な政略結婚や、年寄株の受け渡し、こういうのがすべて相撲を不正なヤクザ商売に変えてしまうのである。
現役時代のその力士の実力に無関係に年寄株もてば親方になれるとか、あり得ない話だろう。
これでは、神技に名を語る私企業の私物化である。よく神技だとか言えるものですナ。
この親方は日本人ではなさそうだ。たぶん筑紫哲也と同じく、在日朝鮮人なんでしょうナア。
いやはや、世も末ですナ。

by kikidoblog2 | 2017-12-12 15:19 | 在日害人犯罪