アイラブジャパン:日本のメディアの不都合な真実「自衛隊は世界で最も人気があった!」
2018年 01月 22日
泣ける話 【自衛隊】 女子高生の怒り
みなさん、こんにちは。
自衛隊の予備役(自衛隊予備軍)に入隊するにはどうやら年齢制限がある。どうやら57歳。
たしか私が地元の自衛隊の予備軍に入りたいのだがと聞いたところ、年齢制限で引っかかってしまった。
しかし、高齢者の歳というのは、生誕年齢より実年齢の方が重要ではないか。私はときに40台に間違われるから、十分予備軍に入れると思う。
さて、そんな自衛隊。
アラブやアフリカでは高感度世界一。もっとも現地人に好かれているという。
我が国のマスゴミは完全に左翼に成り下がってしまったから、そうした現実を報じる放送局はない。
というわけで、いくつか現実の自衛隊の大活躍をメモしておこう。以下のものである。
海外の反応 米英軍が自衛隊を問い詰めた『お前らイラク人に何をしたんだ?』マスコミが決して伝えない自衛隊の真の姿。自衛隊への地元の大量デモ発生に、米英軍は混乱した。
すごいぞ自衛隊!「日本に手を出したら許さない」 敵軍もが手を出せない圧倒的な存在を誇り、現地民が支援デモを起こさせ、 世界の米英オランダ軍が認める
米軍がドン引きした自衛隊の武勇伝に海外が驚嘆!すごい日本人 驚愕!!自衛隊最強伝説 驚愕!!衝撃!!
ところで、こういったもので語られた自衛隊の特徴は、実は戦前の旧日本軍の時代からまったく変わっていないのである。
それどころか、そういう特質は、サムライ、武士という言葉が誕生した時代から存在したのである。
いまは反日プロパガンダ全盛の時代になったが、歴史上「南京大虐殺」なんていうものはなく、南京市民は中国人の共産主義パルチザンと国民軍を名乗る蒋介石の暴徒とによりさんざんの危険にさらされていたから、日本軍が不遜犯罪者の中国人組織を壊滅して追いやった日本軍人に大感謝したのである。
今日は私の誕生日:「清王朝崩壊」から「日本軍南京入城」までの歴史!これが真実!
これが真実、南京入城だ!
戦線後方記録映画「南京」 1938年東宝文化映画部作品.avi
蒋介石の便衣兵が南京を荒らしまくった。
陥落後二ヶ月で20万人だった人口が25万人に増えた。
まあ、こういうリアル映像は、中国共産党や台湾の国民党にとっては、また、世界を第一次、第二次、第三次世界大戦を起こして、他民族同士を根絶やしにして世界統一したいと信じる、シオニストやネオコンにとっても
不都合な真実
そのものなのである。
一方、韓国の従軍慰安婦についてもすべて我が国の歴史フィルムにそういうものが嘘だと分かる映像として残されている。強制連行もなければ、強制労働もなく、すべて志願慰安婦であり、志願兵であった。
むろん、給料の不払いなどもなく、ちゃんと兵士の3倍の給与を従軍売春婦である公娼に与えていたのである。
【大日本帝国陸軍】朝鮮・志願兵(Chosunese Military Voluntiers):確かに不適確者が多く合格率が低かったが、朝鮮人日本兵はいた!
「銃後の朝鮮」 Home Front of Chosun (1937)
【大日本帝国陸軍】 朝鮮・l志願兵
当時の現地人であった南京市民、ソウル市民、大連市民、あらゆる場所で、今現在のアフリカやアラブにおける自衛隊と同様に、日本軍は現地の皆様から多大なる信頼を受けていたのである。
その象徴が、日の丸

と旭日旗

であった。
とまあ、これが真実の歴史であった。
それがいつしか反日政策により。真逆に改変されてしまった。
まあ、イギリスの偽猶太の金融王デービッド・ロスチャイルドの撒いた種だったんですナ。
いやはや、世も末ですナ。

by kikidoblog2 | 2018-01-22 21:24 | アイラブとてつもない日本