武田鉄矢の「今朝の三枚おろし」:「アルカナシカ」「豆腐も切りようで丸くなる」および「パリの久石譲」!
2018年 01月 25日
さて、今度はこれまた久しぶりに、武田鉄矢さんの今朝の三枚おろしの話。最近のものをメモしておこう。
(あ)アルカナシカ
武田鉄矢 今朝の三枚おろし『アルカナシカ』2週間まとめ
アルカナシカ 人はなぜ見えないものを見るのか
(い)『豆腐も切りようで丸くなる』
武田鉄矢 今朝の三枚おろし『豆腐も切りようで丸くなる』2週間まとめ
今年も相変わらず武田鉄矢さんはお元気である。
二番目の方に出てくる、大沢悠里さんの番組とは以下のもの。
★4月最終回間近 大沢悠里のゆうゆうワイド お色気大賞コレクション 傑作選★
まあ、いくら大沢悠里さん個人がいい人であっても、超絶反日放送のTBSですからナ。論外である。相方の女性は、「目がつり上がっている」からナア。在日ですナ。
ついでに昨日みた素晴らしいもの、これが「日本人の力」というものである。
(う)久石譲 in Paris
久石譲 in パリ 宮崎駿監督作品演奏会 (2017年)
ほんと時代は変われば変わるものである。
昔は、古典のベートーベンとか、あるいは、グレン・ミラーオーケストラの米軍ジャズとか、最近のジョン・ウィリアムズのスターウォーズのテーマソングとか、そういうものが世界中で演奏されたものだが、ついに日本のアニメソングが全盛時代になった。
白人は洗脳されやすいのだろうか?
私が1980年代後半にアメリカに留学した時代は、
出汁→出汁ってなに?
清酒→日本酒は邪道。ウィスキーやバーボンに勝るものなし!
ラーメンはNG→白人は猫舌で熱くて食えない!
寿司→白人は生臭くてだめ!
タコやイカ→白人は匂いが強烈でだめ!
カレーライス→色がうんこで、コメが蛆虫にみえるからだめ!
と言っていたものだ。
実際、俺がポットラックパーティで、奮発してビーフカレー

を作ってコメとカレーを持っていったら、
ユタのモルモン白人「これ何?」
俺「カレーライスだよ」
モルモン「なんか、うんこの中に蛆虫がたくさんいるみたいね」
おれは、不人気のカレーライスを全部自分で持ち帰って食ったもんだ。
あれから30年。
出汁は常識となった。
ココイチのカレー全盛期。ラーメンが世界制覇。たこ焼きブーム。寿司はすでにレジェンド。
いまや、英仏独では、ゆずやすだちまで出回る。
清酒も味噌も麹菌の代名詞。
いったい何が起こったんだ?
まあ、外人さんは儲かると思ったら何でもやるんですナ。
いまは日本の文化の遺産相続の時代になった。
かつてイギリスがスペイン継承戦争して世界制覇を成し遂げたわけだが、いまはある意味で、
世界中で、
日本継承戦争
をしているわけである。
日本から日本の文明や文化を盗み取ったら、あとは日本には用はない。
なぜなら日本人より俺たちのほうがかっこいいんだから、というわけだろうヨ。
事実、昔は日本女性と外人男性の子供のハーフは、彼らが遅れた国と考えた日本に住むより、母国の旦那の方で引き取った。
だから、米人ハーフは米国人になっていった。
だから、「赤い靴はいた女の子。異人さんに連れられて行っちゃった」わけである。
ところが、それから70年。
いまや、ハーフは決まって日本に住む。どころか、旦那まで日本に移住してくる。変な宗教まで連れてくる。困ったものだ。
これもそれも、アベノミクスの負の側面、陰の目的のようである。
だから、ヒラマサに安倍晋三が行って、予想通り、そこで「韓の法則」が発動し、拉致か暗殺でもされてしまえば良いのである。まあ、その可能性が高い。まあ、安倍晋三が自分から「飛んで火にいる冬の虫になる」わけだから、自業自得だろう。
それにしても、最近の白人動向は何か異常である。かなり不気味な裏がありそうだ。
いやはや、世も末ですナ。

by kikidoblog2 | 2018-01-25 10:40 | 武田鉄矢・三枚おろし